2019-05-21 第198回国会 参議院 内閣委員会 第17号
鳥は鶏とカモとアヒルとガチョウと七面鳥しか食べられません。スズメとかは駄目です。魚はうろこがあってえら呼吸するものだけ。したがって、私の大好きなイカとかタコとかウナギ、貝、エビ、全部食べられません。 そして、調理方法にもいろいろルールがありまして、ミルクや牛乳、バターと肉を一緒に料理することは駄目です。鳥とその他の肉、魚とかを一緒に料理しては駄目です。屠殺方法にも厳格なルールがあります。
鳥は鶏とカモとアヒルとガチョウと七面鳥しか食べられません。スズメとかは駄目です。魚はうろこがあってえら呼吸するものだけ。したがって、私の大好きなイカとかタコとかウナギ、貝、エビ、全部食べられません。 そして、調理方法にもいろいろルールがありまして、ミルクや牛乳、バターと肉を一緒に料理することは駄目です。鳥とその他の肉、魚とかを一緒に料理しては駄目です。屠殺方法にも厳格なルールがあります。
これはどういうことかといいますと、鳥、主に鶏と七面鳥ですけれども、これに感染しますと全身感染を起こして、ウイルスが血流中に入って全身に広がって、通常、感染した鳥は四十八時間以内に一〇〇%死亡します。これが強毒型の鳥のインフルエンザウイルスです、インフルエンザです。
最初に、七月十日に米国から輸入された箱入り米国産七面鳥肉等、これに牛肉加工品、ローストビーフですけれども、混載されていた事例についてお聞きしたいと思います。 米国政府は、これについてはささいな問題だとしているんですけれども、確かめてみますと、この米国産牛肉の輸入禁止措置がなされた二〇〇三年の十二月以降、米国産牛肉及び牛肉加工品の輸入が今回を入れますと四回繰り返されているんですね。
つまり、七面鳥の肉が千二百何十箱と、それからハムが約二千箱ということについて証明をしたと。そのときに、トータル三千箱あるものについて一つ紛れ込んでいたところを確かにアメリカ側の検査官は見付けてなかった、見落としたというのはあると思いますけれども、その違反物品を証明したわけではございません。
○政府参考人(中川坦君) 今回の事例についてまず申し上げますけれども、米国産の七面鳥肉とそれから豚のハムのコンテナに、今、先生がおっしゃいましたが、ローストビーフが一箱混載をされていたということでありまして、そのこと自体は大変遺憾なことだというふうに思います。
先日、私がフランスに行ったときにちょうど鳥インフルエンザが確認されたわけでありますけれども、これも室内で飼っている七面鳥に発症したと。
しかも、フランス、たまたま私がフランスに行ったときに発生が確認されて、全面ストップをしたわけでありますけれども、フランスでの発症例は、渡り鳥のふんを、外に置いてあった敷きわらに付いて、それが屋内で飼っていた七面鳥に感染したというのが通説だというふうにフランスでは言われております。 本当にもう、先ほどの御友人の養鶏業者の方々の不安というものは大変厳しいものがあると私も想像いたします。
鳥が鳥に感染する、まあそれはある意味でやむを得ない、やむを得ないと言うと言葉が悪うございますけれども、そういうことがあり得るのかなと思うわけですが、その感染はアジアから出発しましてヨーロッパ等々にも広がっておりまして、つい最近では、フランスではカモや七面鳥も感染が起こる、そしてドイツでは猫にまでH5N1型の鳥インフルエンザが確認されているということでございます。
鳥インフルエンザにつきましては、たまたま、おとといパリにいるときに、フランスで七面鳥にH5N1型が発生して、とりあえず全面的にストップをしたということに直面しました。フランスの農業大臣からそんなに強い要請は今のところ来ておりませんけれども、フランス、ヨーロッパでも非常に発生をしている。
また、欧州におきましては、昨年末から、東欧諸国それからトルコにおきまして、野鳥や家禽での発生が報告をされておりましたけれども、これに加えまして、今月に入りましてから、ドイツあるいはオーストリアなどで野鳥での感染が報告をされておりますし、さらに、先生も今おっしゃいましたが、二十四日のことでありますけれども、フランスにおきまして七面鳥においての発生が報告をされております。
あるいは、失礼ですけれども、隊長がアラビア語であいさつをされたって、これは大変、比較の問題としては大変頑張っていらっしゃると思います、ブッシュが七面鳥を持って米軍の兵士に感謝祭のお祝いをしに行くよりはよっぽど配慮の利いたいい措置だったと私は思っておりますが、しかし、大きな相談をするために手土産一つで態度ががらっと変わるというわけでは決してないわけでございまして、そのためには本格的にいかにイラク人の現地
軍事的には、イラク攻撃というのはターキーショット、動きの鈍い七面鳥を撃つようなものだということを海兵隊の人たちが言っていたようでありますけれども、アメリカの勝利はもう初めからわかり切っていた。 しかし、ネグロポンテ大使の公式発言が信用できない。
その後、我が国専門家によりまして現地調査を行いまして、鶏肉と七面鳥の肉と家禽卵、家禽の卵でございますけれども、について清浄性が確認をされたということで、昨年の八月この三つについては輸入禁止措置を解除したということでございます。
銀行の頭取と金融大臣の間の相談という形を取ったわけですが、あれは言ってみれば、丸焼きにするクリスマスの七面鳥に向かって、これから丸焼きにしますよということを言って合意を求めるというのとほとんど同じでございまして、全く無駄なことであるというふうに思います。
その結果、鶏肉、七面鳥、家禽の卵、これらにつきましては仮に輸入停止を解除した場合でも我が国への家禽ペストが侵入する可能性は低いというふうに評価されましたので、昨年の八月七日に輸入停止措置を解除したところでございます。
これ基本的には多分商業ベースで食肉のもの中心だと思いますが、鶏、七面鳥その他のものです、家禽類。鶏、七面鳥その他のもの、野鳥をチェックするのが税関の仕組みではない。先ほど言った輸出国からの証明書がなければそのまま通る。相手国も輸出も販売も禁止をしている。我が国も輸入を禁止している。ところが、現実問題としてはこの水際のところで全部筒抜けだ。
なお、ちょっとこれに関連いたしまして、水牛とか七面鳥については、現在法律に書いてあるものが形の上で政令指定というか、そういうふうに変更されるという形をとっておりますが、これは水牛とか七面鳥は昭和四十六年の法改正のときに対象家畜として加えたわけでございますが、その後かなり飼育頭数が減っております。
欧州は、牛、豚、羊、鶏、七面鳥を一括して肉類としてミニマムアクセスの設定をしようとしました。海運についてもアメリカの勝手な主張がありました。スーパー三〇一条やウエーバー品目の扱いも不明確であります。ダンピング迂回防止協定も結論が出ていません。そのほか、枚挙にいとまがありません。特に金融分野では、米国は最後まで勝手な主張をいたしました。
○目黒政府委員 平成二年三月に厚生省が行いました調査によりますれば、鶏、アヒル、七面鳥の処理を行っております施設数は全国で三千五百三十八カ所ございます。このうち年間処理羽数が三十万羽を超えておりますものが三百二施設、それから三十万羽以下のものが三千二百三十六施設ございます。
また、規制の対象につきましては、鶏、七面鳥、アヒルについてはすべての検査の実施国において対象といたしております。また、そのほか国によりガチョウ、あるいはホロホロ鳥等も対象となされているのでございます。
このことがわかったのは、イギリスの七面鳥の集団中毒といいますか集団死、これに端を発しておりますが、我が国では四十六年に、手前どものことを言っては恐縮ですが、厚生省の研究費の中で調査をした結果アフラトキシンが検出されたということで、直ちにこれの基準を設け、そして規制を進めているわけでございます。
これでは風見鶏ではなく七面鳥であります。 この国会の中で、中曽根総理みずから、憲法論議にタブーがあってはならない、評価すべきは評価をするが、憲法は常に勉強し、検討を加え、見直していくことが好ましいと述べております。ところが、どこを見直し、何を勉強すればよいのかと問われれば、一切答えようとしませんでした。
確かにニシンの卵とか七面鳥の肉とか、こんなものは下げています。下げているけれども、こんなもの全然関係ないですわね、買ってないんですから。そういう形でかっこうは下げていて、かっこういいようですが、実際はそこからこっちへ買うものはない。これも一種の欺瞞と言えば欺瞞ですけれども、こういうようなことをやっている。