1954-03-18 第19回国会 衆議院 予算委員会 第25号 山下汽船が二十五年に二億六百万円、二十六年に七隈円、飯野海運が二十五年に二億七千九百万円二十六年に十五億二千万円、三菱海運が二十五年に七千万円、=十六年が七億四千万円、二十七年二億円もうかつております。当時の山縣厚生大臣のやつておられました新日本汽船が、昭和二十五年に八千万円、二十六年に一億四千万円、二十七年に一億円もうかつておる。 佐竹晴記