1954-10-26 第19回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第7号
そこでこれは一つ具体的に長官のほうでもやはりお目を通して頂きまして折角促進法による促進の今丁度真中になつた大事なところでございますから、やはり一応は自治庁としても、決してこれに介入して、自治庁から示唆するというようなことはこれは絶対そういうことはあり得べからざることたと思いますけれども、何かこう村立の斡旋のような形で、自治的に対立をなくして行くというようなお気持はないでしようか。その点は……。
そこでこれは一つ具体的に長官のほうでもやはりお目を通して頂きまして折角促進法による促進の今丁度真中になつた大事なところでございますから、やはり一応は自治庁としても、決してこれに介入して、自治庁から示唆するというようなことはこれは絶対そういうことはあり得べからざることたと思いますけれども、何かこう村立の斡旋のような形で、自治的に対立をなくして行くというようなお気持はないでしようか。その点は……。
ですからこれはあえて答弁を要求しませんが、今阿具根君が丁度触れられましたので、私はちよつとその問題についてお伺いしたいのでずが、第五条の丁度真中ぐらいに「但し、職員の能率向上により収入が予定より増加し」ということがあつて、職員の能率の向上ということが前提条件になつている。
そこで私はそれを申上げて、あの皇居前の広場というのは東京の丁度真中にある、もう私が申上げるまでもない、あのような風致と状態とにあり、そうしてその取扱の歴史的な点は、今申上げたようなことで来ておる。
殊に御指摘のように農業資産、これが均分化されまして零細農家を促進するというような傾向は確かに認められますので、この点については特に議論が集中されることと存じますが、これを要するに、確かに過渡期において摩擦はございますけれども、家督制度の根本の問題でございますからよほど膜壁にいたしたい、是正は結構なんでありますが、よほど時と冷静な判断をしませんと、丁度真中へ戻したつもりで右へ行つてしまう場合がよくありますので
二十七年度におきましては丁度真中からちよつと下のほうにおりますが、四千三百七十四万トン、これは計画が四千九百万トンでありますが、秋に行われました長期のストによつて五百万トンほどの減産を来たしております。若しそれがなければ大体計画通りの出炭は行われたということでございます。
ただ御承知のように日本の地勢が丁度真中に連綿たる山脈が連なつております。この山脈を横断するということは非常に困難なことでございまして、従いまして線路も必ずしも良好なる線路じやない。勾配が多い、或いはトンネルが多いというふうな次第であります。仙山線の電化も当初はあの長大なる隧道の煤煙を避けるというような意味或いは牽引力をつけるというような意味で電化されたものでございます。
その土地の状況は、会計検査院から一項きましたこの書類の丁度真中の所にこんなふうに折たたみになつているものがございまするが、こんな工合に非常に混雑した土地なのであります。この土地の上に現在の立派な建物が建つているわけであります。それで、その中には道路も入つております。引物のために道路が潰されておるという所もあるわけですが、それなどは東京都の了解が得てあるということであります。
丁度真中あたりをとつたということになるかと思います。
開発銀行が復興金融金庫から承継した中小企業者に対する貸付に係る債権と書いてございますのが2という債権でございまして、開発銀行が小企業者に対して行なつた貸付に係る債権と書いてございますのが、丁度真中のところにある3でございます。
このお手許に差上げましたグラフの丁度真中の所に、乗車人員という項目がございますが、それの単位は万人単位でございます。それからその一番下の所に昨年十二月から一月、二月、三月、四月、五月、六月と月別に表わしております。月ことの波動を表わしております。
それからこの第三頁の丁度真中あたりのところまで飛ばしまして、その在庫品は三月中から五月の末までに搬出されてこれに対する補償金を四月十日頃に支払つた。契約書を見ると、五月十日までに立退くということが契約されており、何日に補償金額を支払うかということについてはその文面の上には現われていない。
で、これは何と言いますか、昔の遠州灘と申しまして、伊豆の、下田の先から、一方は志摩の国、鳥羽の国を結付けまする一線の海岸、その丁度真中頃にこの射場を設けようという場所がある。この土地は元来大きな砂丘地帯でありまして、以前はこの耕地から海岸まで幅の広い所は二キロあります。そうして相当大きな砂丘が起伏しておる所であります。
それから業種所得のほうは平均いたしまして四・二三人、これは今の説明の六ページの丁度真中よりちよつと上のほうにございますが、平均扶養控除の数は一・六八人、それから片方の事業所得のほうでございますと、これは八ページにございますが、四・二三人で、昔の税制をよく引合いに出す場合がございまするが、戦争前の免税点が千二百円の時代におきましては扶養家族一人についてたしか百円だと思いましたが、あのときの税制は免税点
そのほかに殖えましたものは低被害無事戻金、丁度真中頃に書いてあります。五億六千四百万円、これが新規構想であります。
或いはイデオロギーから言いますれば成るほど一概に企業形態を改めるということが一つの大きな思想の違いのように思いますが、具体的な内容の一つ一つを比べますれば、この二つはいわば右から来たものと左から来たものが丁度真中あたりで背中合せになつて双子になつたというふうに考えられます。
そういつたような観点に立ちました場合におきましては、私はこの補正予算のあり方といつたものを見ました場合において、この予算は楽観と悲観の丁度真中辺にあるのではないかと思うのであります。
ただ現在は今申しましたように所得が減つたか殖えたか、それによつて大分違つて参りますので、いろいろな場合がございますが、これは先ず年の丁度真中頃におきましてそれ以後退職する前の所得の半分ぐらいになつた場合でございますが、所得が、これよりも所得の多い場合はこれより高い負担になつております。
これで見ますと、電燈の合計は丁度真中頃よりちよつと上の所になりますが、一キロワツト・アワー五円五十六銭一厘、電燈合計という所でございます。これが大体需用家に行つているわけでございます。それから電力のほうに参りますと電力の合計という所で、一円五十銭八厘という数字で需用家に現在の料金だと渡ることになります。なお細かいところは省略さして頂きたいと思います。
それから次には民間の賃金の丁度真中の平均のところを我々の給料の各号俸の一番頭に持つて行つて最高にしているということも非常に重大なことであろうと思います。それから地域給を切下げている。つまり二・五割を最高として五分刻みにしております。それから全体といたしまして上に厚く下に薄い、そういう能率給を非常に強化しておるような傾向がございます。
農薬災害補償制度のあらましというものがありますが、それの十頁から書いてあるわけでありまして、昭和二十二年度の水稻から遡及適用されたわけでありまして、先ず昭和二十二年度の水稻につきまして申上げますと、農家に支拂いました共済金総額が、これが丁度真中頃に書いてございますが、これが十八億四千九百九万六千十一円になつております。