1954-05-21 第19回国会 参議院 農林委員会 第40号
そこでこの問題は前の問題と同じように、丁度先ほどのお話と同じようなことがここで繰返されるわけでありますが、その必要が迫つたときにはやはり一応過燐酸なり熔成燐肥、若し貯蔵の必要があるならば熔成燐肥のようなものなら貯蔵ができる。
そこでこの問題は前の問題と同じように、丁度先ほどのお話と同じようなことがここで繰返されるわけでありますが、その必要が迫つたときにはやはり一応過燐酸なり熔成燐肥、若し貯蔵の必要があるならば熔成燐肥のようなものなら貯蔵ができる。
その意味では丁度先に申しましたところと表裏一体の関係になる、かようなふうに考えておるわけであります。
それでは丁度先ほどの警察官の行為を警視総監が擁護するような恰好になつちやう。やはりこの民間の正義感というものはこれは起訴すべしとこう出しておるのなら、具体的なやはり理由というものがあるのですよ。恐らく。これが年間を通じて僅か六、七十件のもんでしよう。六、七十件ですから、そういう例外的な処分なんですから、それを採用しないということは、これは一件々々の記録を調べても、そんなに私は手間でないと思う。
それからその次に、その次の頁に八百四十五号以下が六、七頁に亘つて出ておりまするが、それらは丁度先ほどの建設省の問題と同じように公共土木事業の災害復旧に関する国庫負担の問題で、法律関係及びその事業の性質、内容など、建設省関係のものと全然同じと申してよろしいようなことなのでございます。
○説明員(大沢実君) 九百十四号は丁度先ほどの九百十号の布設引揚機と同じように、一つの仕事をやるのに、鉄線のケーブルドラムと、それに伴う荷造機、両方があつて初めて効能が発揮できるものを、荷造機だけを購入して、これを休眠させたという点であります。
一番最近の指標で二月から見ました一月の都市消費水準はこういうふうな恰好になるという報告が丁度先ほどできたわけでございます。
併し監督するには結局公社の職員がやることになつて来ると思いますが、昭和二十四年当時、丁度先ほど申しましたGHQの指示が出まして、その後いろいろやられました際にも、アメリカの専門家の意見によりますれば、昭和二十四年当時でも監督費が五億円は必要である、こう言つております。
非常に私どもは残念に思つておるわけでございまして、丁度先ほど井村副会長が申述べましたように、私どもは十三日に強制出荷をやりましたのですが、併しながらそれまで参らねばならなかつたという事情についても一つ御説明を申上げねばならんと思うわけでございます。
○政府委員(川田三郎君) それは軍の行為、丁度先ほど御発言のございました第三号の行為がどういうものになるかという点できまつて参ると存じます。従つて航空機の爆音、爆風、そうしたものによつて影響を受けたと通常の観点から判断されますものは補償されることになります。
又聞きまするならば、前に政府からの令命等によりまして東京電力では三十億有余の金をかけて群馬県から東京に通ずる二十七万数千キロの数千ボルトの高田線が完備しておるというような点が少しも考えられておらないで、ただ丁度先ほど大竹知事にお伺いするように、もう先人的に早期開発のためには何物を措いても今この両地点をやることが如何なる物をも犠牲にしても一番大切のことと、こういう福島県知事の独断的な考え方を丁度鵜呑みにしたようなお
○法制局長(奧野健一君) 丁度先ほど申しましたように、直接監督の関係にあるものが天降りを民間にするとか、或いは先ほど専売公社の例を挙げましたように、そういう一応その職責とそういう関係で蓋然性として相当弊害があるのではないかと思われるような関係のものについては、憲法に保障されておる職業選択の自由といつたようなものを制限するとか、或いは又公務員で現職にありながら立候補するということは、その公務をおろそかにし
そういうふうな態度で、私もやはり懲罰の一人にお挙げ下さるとするならば、私どもほかにもまだ婦人議員がおりますが、こういうふうな、ああいうときに、私は黙つていなければならん、女のくせに生意気だ、というようなことでありますならば、(「そうそう」と呼ぶ者あり)これは丁度先ほど栗山さんがおつしやつていうしやいましたが、靜岡県の学校の石川さつきさんがやはり女性であるために、子供であるために、(「くどいくどい」と
丁度先ほどの人間の肉体と同じわけなんであります。アメリカにおいてもトルーマンを中心として遠心力、求心力によつてバランスがとられている。法律、道徳、宗教というものは社会悪に対抗し、でき上つているのであります。而して今日の日本の法廷におけるところの秩序を掘下げて申上げますならば、この新らしい法廷闘争という現象に対しては、これ又抵抗素というものができなければならん。
が審議庁長官として残るつもりで御答弁なさつて頂きたいのですが、(笑声)例えば外貨予算なんかも、私は審議庁長官としてお残りになるとすれば、ああいう御答弁はないのじやないかと思うのですが、これは別として、もう一点だけ国土総合開発関係についてお伺いしますが、やはり重要総合国策、政策を推進して行くという立場から申しますと、国土総合開発の問題と、それからこの公共事業費との関係は私は極めて密接な関係があつて、丁度先
○栗栖赳夫君 ではお聞きいたしますが、この二ページですが、丁度先ほどの質問に関連いたしますから……、国土総合開発審議会の権限があるわけであります。
○参考人(堤歴治君) 最近の資金繰状況につきまして大略御説明申上げますが、これは最近と申しましても、昨年の十月一日から本年の三月三十一日まで、丁度先期のこれは実績について申上げるわけであります。二十六年九月末の手許に持つておりますところの資金が一億一千四百万でございます。
○中村正雄君 今安井君なり矢嶋君から御提案になりましたが、それは丁度先ほど御決定願いました小笠原君の提案の内容に関する問題だろうと思う。
このダムに関連して丁度先ほど委員からお話がありましたように、東京電燈において高地の発電所をやりたい、これは地理的に申しますと、上流から普通の平水をとつてそうして落す、従つてダムの機能に若干の効果を減殺するような結果が起りはしないかという問題等、いろいろとこの問題については長い間の折衝が続いたわけであります。
これは丁度先ほど山田委員からお話もございましたようにFCCが一九四一年に非常な時日と手段をかけて最後的にきめられておりますが、私どもも過去相当長い間この問題を研究して参りましたが、これは何と申しましても電波監理委員会の事務当局が原案を得るためのやり方でありまして各方面の御意見は聞いておりますけれども、やはり広く意見を問うという形、つまり公聽会というものを一〇〇%利用いたしまして、十分なところに持つて
その代り丁度、先ほど紅露先生がお聞きになりました点でありますが、私どもも現実に、そういうことが現在の国家財政の上からいつて必要であるならば、あえてそれを即刻払えとは申さないのでありまして、適当にその点も御調整相成つて然るべきだ。