2019-05-21 第198回国会 参議院 内閣委員会 第17号
この大津の事故は、御存じのように、信号機のある丁字路の交差点で、直進する車と前の車に付いて右折をしようとした車が衝突をし、その弾みで直進中の車が、散歩中に歩道で信号待ちをしていた保育園児、保育士さん、十六人の集団に突っ込んだと。 一般のドライバーの中には、交差点での右折が苦手だという声も聞かれます。私の知り合いでも左折しかしないという方がいらっしゃいます。
この大津の事故は、御存じのように、信号機のある丁字路の交差点で、直進する車と前の車に付いて右折をしようとした車が衝突をし、その弾みで直進中の車が、散歩中に歩道で信号待ちをしていた保育園児、保育士さん、十六人の集団に突っ込んだと。 一般のドライバーの中には、交差点での右折が苦手だという声も聞かれます。私の知り合いでも左折しかしないという方がいらっしゃいます。
もう一つでございますけれども、やはり私たちが非常にショックでありましたのは、大分と熊本を結ぶ国道五十七号、そして、そこからちょうど宮崎の方に分岐をいたします国道三二五号、これが丁字路で交差をしているわけでありますけれども、ちょうどそこに山腹崩壊が生じた。そして、かかっている阿蘇大橋が崩落をした。そして、白川ののり面も崩落した。現場に立ちますと大変な状況でございます。
○説明員(稲葉一次君) 御質問の件は、本年二月二十二日午後五時四十分ごろ、在沖縄米軍海軍兵士が私用で普通乗用車を運転し、沖縄県中郡部北中城村の国道三百三十号線上で丁字路交差点を右折する際、直進中の原動機付自転車と衝突し、その結果、運転者を死亡に至らせたという交通事故のことであろうかと思います。
○田辺説明員 本件につきましては、昭和五十五年六月二日、埼玉県下において普通乗用車を運転し、丁字路の交差点を左折するに際し、左方から来た自転車と衝突した事案であります。その運転者、車両の方の運転者に対して、事故の回避措置をとらない自転車利用者の出現を予測して運転者に事故回避の注意義務を認めるのは刑法上妥当ではないという理由から無罪となったと理解をしております。
○中野説明員 ただいま先生の御指摘の清水の第二インターのところでございますが、これは道路の形からいいますといわゆる丁字路になっております。現在ここには右折のレーンを百五十メートルほどつけてあるわけでございます。先生から今御指摘のありました信号の方が上りに対しても下りの車両に対しても同時に赤、青になるという形になっております。
ですから、幹線道路のはずなのに、二国でもうストップになって丁字路になっているのですね。どうしてこの先へ延ばしてもらえないか、このことを前から言っておるのですが、なかなか進まない。どういうことで進まないのか、進める御意向はあるのかどうか、この点について最後にお伺いいたしまして質問を終わります。
また、先ほどお話ございました城下町の丁字路みたいなもの、こういうようなものは、やはり交通の流れを非常に阻害するような道路のルートのとり方でございます。こういうものはできるだけやめる。やむを得ないときには、非常に大きな交通量があるときは、そこを立体化するとか、交通の流れをよくするということを考えていきたいと思っております。
いま説明したように丁字路ですから、こっちへ行けば横浜へ行くとか、こっちへ行けば埼玉へ行くというような道路標識のようなものをそこにつくりますね。それに足をつけて、足がじょうぶなものであれば車がそこでとまるということも事実でありますよ。ところが、そういうようなものは建設省の関係でしょう。ところが、それは昼間はわかるけれども夜はわからない。
矢嶋組の組員の二名がそれから北のほうへ逃げて行くのを、郷田会の華がこれを追っかけて行って、丁字路と書いてありますが、そこで互いに数発撃ち合った。それからなお、その付近で、逃げて行く矢嶋側の人間を郷田側のほうが追跡して行き、さらに三十メートルくらい行った現場で猟銃、拳銃を双方で撃ち合い、そのあとこの二名の者は東雲ビルの中に逃げて入った。
ただ問題は、従来の道路が全部丁字路になっておりますが、町の方の住んでおられる方々には相当問題あるいは意見があるかもしれませんけれども、原則的には一応十字路の形で、南北の通りについては、北から川が入っておりますが、川まで通る通りと、東西に通ります道路はできるだけ直線で通したいというふうに一応基本線をきめまして、そのあとから全体の計画を立てる。
二十三日のことですね、三月二十三日、まず十数人の当局は一団となって芝生前の丁字路付近まで来て、八ミリを先頭にぱちぱち写真をとり出したので、委員長に注意され、一たん会場の後の方に引き揚げた。
十数人の当局は一団となり、芝生前の丁字路付近まで入ってきて、八ミリを先頭にばちばちと写真を写し始めた。そこで組合の井上小田原支部執行委員長は、そういうことのないようにということを注意した。
さらに、おり口もごらんになっておられると思いますが、あの道路のおりるところは十六メートル、そしておりる先丁字路になっておりますね。その設計通りに行うということは、これまたどんなにしろうとが考えても、理に合わないという状態になっております。それをしもなおかつ許可せられた。先ほどの副知事さんのお話や建設政務次官等の説明によって、ようやくこの道路は、今救われるような見通しにはなりつつあります。
といいますのは、丁字路のところへおろすということになりますから、これは自動車として動けないことはないと思いますけれども、何らかの形でこれは計画が変更せられなければならぬだろうと思います。
○北川参考人 最初に職務質問をいたしましたのは、長野市の城山公園の中の、放送局の方へ行く丁字路とのころであります。しかし、その場所は、公園の中でもあるし、不特定多数の方がお通りになりますので、そこでうら若い御婦人をお調べするということは適当でないと判断をいたしまして、そこの公園の入口にあります城山巡査派出所に御一緒に行っていただきまして、そこで職務質問をしたのでございます。