2019-03-18 第198回国会 参議院 予算委員会 第11号
先週、小生の方から、30FFM、SH60K、あるいはP1などに搭載をされておりますサブシステムを構成するコンピューターについて、他社製と同等若しくは劣るのに倍額程度すると、こういった調達があるけれども、30FFM一隻分だけで、そこで恐らく二億円程度の無駄があるという御指摘をさせていただきました。
先週、小生の方から、30FFM、SH60K、あるいはP1などに搭載をされておりますサブシステムを構成するコンピューターについて、他社製と同等若しくは劣るのに倍額程度すると、こういった調達があるけれども、30FFM一隻分だけで、そこで恐らく二億円程度の無駄があるという御指摘をさせていただきました。
マグロの船一隻分、超低温のはえ縄船、大体約二百トンぐらいですけれども、それを丸ごと買い付ける商社があるわけです。 もちろん、漁獲明細、どこの漁場でどれくらいとったよ、どれくらいの大きさの魚がいるよ、かつ、船頭さん、漁労長が誰だよというので大体品物はどんなものかわかるそうなんですけれども、ですので、ある意味明確なんですね。
○紙智子君 マグロだけで操業している漁業者は漁業制限を一隻分で割ると年間七十キロ、金額にすると十万円しかならないと。生活ができないというんです。
あの漁船衝突事件を起こしたイージス艦一隻分でありまして、今こそ軍事費という聖域にメスを入れて、社会保障費の抑制から拡充へと根本的に転換すべきだということを申し上げて、質問を終わります。
まず、大臣が言われた、予算的なものもあるという話でしたけれども、この前二月のときは、一億人のワクチンをつくるのに、原価が大体千数百円という話だったから、大体一千三百億円、イージス艦一隻分ぐらいですねという話を、私も聞いていたので、そういうふうなことを申し上げたんですが、どうも今原価も下がって、大体六百億円から七百億円ぐらいでできちゃうという話なんですが、もし一億人つくるという場合には大体どのくらいでこの
その内容は、せっかく港湾整備事業の一環として整備された供用開始後一年以上を経過した公共マリーナに対する検査院の実態調査で、プレジャーボートが保管されていない空きスペースがある、その公共マリーナが所在する港湾区域に放置艇が見受けられるなど、少なくとも五百二十一隻分が有効に活用されていなかったというふうな指摘でございます。
艦船製造請負契約につきましては、この予定価格の計算価格に建造保険料が計上されていることから、計算価格の算定に誤りがありますと予定価格に、ひいてはこの予定価格を基に決定されております契約金額に影響するため、建造保険料の計算が適正なものとなっているかどうかについて調査しましたところ、同型艦の護衛艦二隻及び同型艦の掃海艦二隻合計四隻の建造保険料の計算につきまして、それぞれ官給品の付保対象額が二隻分であるのに一隻分
これはどうしてそういうことが起こったかというと、護衛艦「ちくま」及び「とね」の官給品、武器とか、それに防衛庁側が買ってこれを載せてくれ、装備してくれということで出した官給品の値段、保険をつけるときの値段を、同型だったものですから二隻分を一隻分と間違って計算した、したがって倍に計算しているわけですね。それから、同じように掃海艦の「やえやま」と「つしま」の官給品についても同じ計算をしています。
それを二隻あるいは一隻分縮少することによって私たちは本当の意味の国際貢献ができる。 そこで、先ほど申し上げましたこれからの二十一世紀を展望した場合に、東西対立が解消して新しい協調の時代、しかもブロックごとの経済協力が主体になるような時代が来るだろうということを申し上げました。これに向けて今が軍縮の時期である、そう思います。
見方によってコストはいろいろありますけれども、大体二千億から三千億、こういう積算も出ておるやに私は聞いておりますが、この二千億というのはイージス艦一隻分ですわ、総理。ちょっとイージス艦、余り信用なりませんぞ、最近のペルシャ湾のあれじゃ。
これにつきまして、私どもの方で持っております特定漁業生産構造再編推進事業という補助事業に基づきまして四十一隻分に対する国庫負担約十二億六千万を今年度に手当てをいたしまして、六十一年度には四十五隻、六十二年度には六十四隻ということで、三カ年計画で構造再編を推進していくということにいたしております。
毎日十万トンのタンカー一隻分をたいていることになるわけでありまして、大変な量を我が国内だけでも消費しているわけであります。有限である石油資源の中長期の見通しについて一体どう考えておられるのか、その点をお聞きいたします。
トライデント一隻分くらいな予算ですね、国連の予算は複雑でよくわからぬけれども、一年分か二年分かで大体トライデント一隻くらいな予算です。世界の平和を維持しようという機構にトライデント一隻分、それから日本の負担は大体一億ドルから二億ドルくらいで、これもF15幾つかの予算ですね。これは非常に国際的負担というのはアメリカ、ソ連を含めた負担が非常に少ないし、日本の負担も少ない。
○宇都宮徳馬君 国連は二年予算ですかね、二年 予算で十数億ドルですね、正確にわかりませんが、国連の全予算というものは十数億ドルで、この十数億ドルというのはトライデント型潜水艦の一隻分にも当たらぬということを言われていますが、そういう状況は世界のサミットなんかで論議して、そしてもっとふやす方向にいかなきゃしようがないでしょう。
たとえば、国連の全予算がトライデントの一隻分にもならない、おかしな話ですね、これは。それから日本の分担金が一億二千万ドルというとF15三機分にしかならない、おかしなことですね。 私は、国連の予算についてなかなか詳細な数字が得られないものですから、ひとつ国連局長、国連予算についてちょっと資料出してください。
アメリカなんかとにかく二千億ドルを恐らく超えている軍事予算を出していて、国連の全予算がトライデント一隻分にも及ばない、半隻分にも及ばないくらい。そういう状況に対してやっぱりこれを変えていく。これは日本は実際言いますと、戦争はできません。
私は、これはここで何度も言ったかもしれませんけれども、とにかく国連の予算が二年間で十三億ドルなんというのは、それこそトライデントの原子力潜水艦一隻分にも当たらない、こういう状態ですね。こういう状態をいかにして直すかということがいまの世の問題であると思います。それに対して外務大臣はどういうふうに考えられますか。
○政府委員(真島健君) LNG船の計画につきましては、無公害エネルギーというようなことから、できるだけ日本船によって将来必要なLNGを運んでくることが必要であろうということで、今回の予算におきましては一隻分を、一応LNG船の分ということでLNG船一隻について予算的には考えております。
この中で、横須賀を母港としているミッドウェーのほかに、さらにもう一隻分の母港施設を佐世保かフィリピンのスビックなどに海軍基地として建設すると提案されているというふうに聞いております。
現に一億円の札束を持ってマグロを一隻分全部買ってしまった。材木なんかでも、大阪の南港とか岸和田港等へ行くと通常の一・五倍原木が置いてあるそうですよ。水面が見えないほど、貯水池といいますか、そこにあるようですよ。そうでなくて、結局は円の価値が下がった。すなわちインフレである。インフレの原因は何か。ほかにもありましょうが、一番最たる原因は日本銀行券の乱発にあると思います。
これはSRFの問題じゃなくて、いわゆる空母基地化の問題のほうなんですが、第一は、問題になっている空母とはエンタープライズではない、つまり普通型であるし、それが一隻分である、それでイエスかノーかはっきりしていただきたい。