2002-06-14 第154回国会 衆議院 厚生労働委員会 第21号
私は、町村の立場で一言陳述をさせていただきます。 初めに、衆議院厚生労働委員会の委員の皆様方におかれましては、日ごろから医療、介護、福祉などの分野におきまして御尽力をいただいておりますこと、心から感謝と敬意を表するものであります。また、このような市町村の立場からも意見を申し述べる機会を与えていただきまして、厚く御礼申し上げます。
私は、町村の立場で一言陳述をさせていただきます。 初めに、衆議院厚生労働委員会の委員の皆様方におかれましては、日ごろから医療、介護、福祉などの分野におきまして御尽力をいただいておりますこと、心から感謝と敬意を表するものであります。また、このような市町村の立場からも意見を申し述べる機会を与えていただきまして、厚く御礼申し上げます。
十分ほどで陳述をということでございますが、どうも十分で要領よく陳述を申し上げることにはならぬかと思いますが、時間の範囲内で一言陳述をさしていただきます。 御承知のように、一九六〇年代までは世界の石油の供給はメジャーズが生産、販売の支配権を持っておったわけでございますが、一九七〇年代になりまして、産油国のナショナリズムの高揚と資源主権の回復という動きが活発になりました。
○吉田参考人 時間があまりございませんので、懇切を欠くと思いますが、生産者団体の中央機関の職員といたしまして一言陳述をいたしたいと思います。 まず現在の状況でございますけれども、御承知のように、昨年の十一月の初めに全国一斉に乳価の値下げ通告を受けたわけでございます。
○参考人(吉田繁君) 私は全国町村会を代表いたしまして一言陳述をさして頂きます。本案が提出になりまして本日ここに地方行政委員会の会合を開かれまして、私どもの意見を聞いて頂きますということは、誠に感謝に堪えない次第であります。 大体町村会といたしましては、すでに自治庁を通じましてそれぞれ意見も具申しておつたのであります。大体におきまして提出議案に対しまして満腔の賛成と敬意を表する次第でございます。