2017-05-11 第193回国会 参議院 国土交通委員会 第13号
応援団ということも言えると思いますので、その点、私だけがこういう認識で知識不足だったのかなと思って反省しておりますけれども、是非この点をもう一度しっかりと表現するというか線引きというか、その辺をしっかりしていかないと、本当に消防団、水防団がこれからどんどんどんどん数が少ないということで、大事に協力して育て上げる、もっともっと拡大したいということにはつながっていかないと、私はこう思っておりますので、一言自分
応援団ということも言えると思いますので、その点、私だけがこういう認識で知識不足だったのかなと思って反省しておりますけれども、是非この点をもう一度しっかりと表現するというか線引きというか、その辺をしっかりしていかないと、本当に消防団、水防団がこれからどんどんどんどん数が少ないということで、大事に協力して育て上げる、もっともっと拡大したいということにはつながっていかないと、私はこう思っておりますので、一言自分
今、大島委員から九・一一のときの話が出ましたけれども、私自身、ちょっと一言、自分の経験を踏まえて、政府に言いたいし、国会議員全員にお願いをしたいことがあって、それは、私は、二〇〇一年八月二十七、八とニューヨークにいて、その後、ブラジル・サンパウロに出張にそのまま行きまして、二〇〇一年の九月十三日にサンパウロからニューヨークに戻るチケットを用意していました。
試合後にマイクを向けられた篠原選手は、もうあれこれ言わずに、一言、自分が弱いから負けたんだ、こうコメントしました。あのとき、私は本当に感動しましたね。これが日本の武道精神、日本の心だと思いました。 ただ、世界には通用しないでしょうね。ああ、日本人、自分で非を認めたじゃないか、自分で負けたと言ったじゃないか。
思わずそっちに引き込まれていって、そうしたら、宮崎さんは一言、自分が映画をつくるときは、この映画一本で世の中を変えるんだという思いでつくるということを言っていましたね。なるほどなと思って、それを見ていて、その言葉だけが印象に残っていたわけですけれども。 やはり政治家もそういう意味では一緒だろうと思うんですね。
私からも細かい点についていろいろお聞きいたしますけれども、最初に、正式に通告していないことなんですが、今日もやはり決算委員会の役割についてお話が出ましたし、これまでいろんな委員からもお話がありましたので、ちょっと私からも一言自分の考えを述べながら、この担当の副大臣で尾辻さんが参議院代表で入っておられるわけですから、ちょっと尾辻さんにその意見も交換したいなと思います。
いろいろ国内に議論があるのはよろしゅうございますけれども、突然国民感情というような話が出てくると、国民感情がそうであればそれは法律に基づいてそれに沿うような措置をとるべきであって、いきなり国民感情というものが国のポリシーを、法律を飛び越して何か作用するというようなことは、外から見ますと極めて不安なことだろうと私は思いますので、そういうことについて一言自分の思っていることを申し上げた。
○中村哲君 ここに提案されました法律案の文言についてお聞きしたいと思うんですが、その前に一言、自分の自己弁護みたいに言っておこうと思いますのは、私は本来、大学を出て政治思想史を専攻した南原先生の助手をしておりましたものですから、ただ当時、美濃部達吉先生の天皇機関説がこの国会の前身である貴族院において問題になり、そして当時の学界はほとんど天皇機関説だったんです。
私は、私学のことについて一言自分の気持ちだけを付言いたしますと、私も私学の方はいろいろ現在学長もしていますし、それから高校等の理事長等も務めておりますけれども、功績も私学はずいぶんあったと思いますが、弊害もやっぱりいろいろ生み出している面は私学にも多々あるということを、自省の意味を含めまして、やはりこれは認識しなければいけない。
その芽がちょっと出かかっているような気がするものですから、一言、自分の感想を率直に申し上げて、皆さんの御健闘を祈って、私はこれでやめます。二分残しました分は次の土井さんの分に献上して、これで終わります。
なお、最後に一言自分の希望を述べたいと思いますが、この運賃の審議は、現在では国会によって審議されておりますが、これはむしろ、ある特定な、運賃審議機関というようなものを設けまして、そこにおいて審判制度をやって、そうして十分検討する、専門家が寄って検討するというふうにしていったならば、経営にも役立つ、あるいは国民生活にも役立つような、両方役に立つ、両方の立場が十分守られるような状態になるのではないかと思
私は一言自分の所見を申し上げますならば、先日通産大臣に精密工業のことを問い、または労働大臣に対しましては、賃金のアンバランスの問題についても伺ったのであります。
どうしても上げなきやならんというならば、一言自分として御意見を申上げますれば、目下硫安その他の主要の肥料の生産量が、非常に生産規模は十分増大いたしております。ですから若しもこの生産量を利用されて十分生産されますならば、例えば二重価格でありましても、現在の日本内需の価格を上げなくてもいいのであります。
一言自分の私見も述べて……。
けつこうに存じておりますが、もう一言自分の意見を申し上げておきます。
一言自分の意見を申し上げておきます。
最後に、私一言自分の私案を申し上げてみたいのでありますが、それは府縣の統合に関する意見でございます。今日の三府四十一縣、これは御承知のごとく徳川末期の廃藩置縣の遺物であります。われわれは今日なるべく地方ごとに経済の独立を可能なるごとく機構を改め、その地域を変改しなければならぬのでありますが、かつて東京都が実現いたします直前におきまして、この地域に関しましていろいろの議論が行われたのであります。