2019-12-05 第200回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号
時間がありませんので、大臣、一言、状況又は覚悟をお願いいたします。
時間がありませんので、大臣、一言、状況又は覚悟をお願いいたします。
○辻政府参考人 今御指摘の代行廃止というお考えの前提は、厚生年金基金連合会が危機的な状況にあるという御認識かと存じますので、一点、簡単に一言、状況についての認識を申しますと、昨今基金が解散しております大きな理由は、経済環境の変動に伴う加入者の減少、つまり企業そのものが小さくなっているということでございます。
質問に入ります前に、委員の皆さん方や大臣に対して、私の地元の広島県の教育のことで大変御迷惑をかけてまいりましたので、一言状況報告を申し上げ、お礼申し上げたいと思います。 振り返ってみますと、一昨年四月の参議院予算委員会で広島県の教育のありようが問題になりました。
おいでいただいておりますから、まあ聞くだけやぼで、聞いたってこの期に及んでこういうことがありましたなんて言わぬと思うけれども、これは国民が見ておるわけですから、国民の前であなた方がうそを言うか本当のことを言うか国民が見ておるわけでありますから、それまでに何らかの相談がなかったなんということは、私もささやかな事業をやってきた一人として、そんな相談がなかったなんということは絶対にない、こう思っておりますから、ぜひ一言状況
○政府委員(森本修君) ちょっと地帯別の状況はいま調べますが、一言状況について申し上げますと、湿田の関係は、第三次の振興計画を立てます際に他の地域の振興計画の立て方とは若干違いまして、いままでの他の地域の立て方でありますと、従来の計画の残事業を第三次の振興計画としてほぼ踏襲をして立てておったわけであります。