1999-11-16 第146回国会 参議院 法務委員会 第3号
私も結構なことだと思うのでございますけれども、むしろそのPRを一言、政務次官、お願いできればと思います。
私も結構なことだと思うのでございますけれども、むしろそのPRを一言、政務次官、お願いできればと思います。
わかりましたから、一言、政務次官の方にお願いしたいのは、磁気浮上、これは新盛委員も触れましたので、これはやめましょう。コミューターの現状と見通しはどういうふうに考えておられましょうか。 それから、もう一つは整備新幹線。資料をいただきました。昨年の与党・政府の統一見解六項目、これでやるわけでしょうけれども、やはりどうしても財源調達が一番問題だと思うのですね。
○神田委員 時間が来ましたので、最後に一言政務次官にお願いしたいのでありますが、過日、私ども党大会をやりました。この党大会で、農林水産漁業問題ではすべて漁業問題に質疑が集中をした。つまり、それだけ全国の人たちが漁業に対しまして大変な危機感を持っておるということであります。
ただ言うて楽しんだというのじゃ、これはどうにもなりませんから、ひとつ八月までに締め上げていくというととについて、私どもも全面的に御協力いたしますが、政府としてその辺についての考え方というものも一言政務次官にお願いしたいのです。
要は労働災害をほんとうに労働省が、これはほかの問題とは違って一日といえども捨てておけない、みんな人命にかかわる大きな問題でございますので、いろいろいま申し上げましたが、そうした全般的な私の申し上げましたような考え方に基づいて、特に来年度は予算の要求のときには、こうしたことをほんとうに労働省としては努力する決意かどうだかということを、一言政務次官からお答えをいただいて、質問を終わりたいと思います。
その点を一言政務次官から申し上げさせていただきたい、かようにお願い申し上げます。
○内田善利君 私も一言政務次官に質問したいと思いますが、先ほどから聞いておりまして、いままで重金属の汚染について権威であると私どもは思っていた岡山大学の小林教授の学説のどこが特異であり、どこが間違っているのか、この点だけもう一度お聞きしたいと思います。
とれについて一言政務次官からひとつお答え願いたい。
○黒柳明君 最後に一言。政務次官もいらっしゃいますので、確固たる御答弁、信念のほどを、新政務次官ですし、また労働省や住宅公団にもいらしていただきましたけれども、私の持ち時間三十分ですから、御足労いただいて申しわけなかったのですが、政務次官の御答弁を締めくくりにいたしたいと思います。
○井手委員 関連して一言、政務次官に勇断を求めたいのです。 いま広瀬委員から、利子課税率の変更にもかかわらず貯蓄はふえていっておる、こういうお話がございました。昭和三十四年の一〇%課税のときには一四%の貯蓄が一八%に伸びておる。それから税率を引き下げた四十年には、逆に貯蓄率が落ちておる。税率を下げたときに落ちておる。これはもう明らかに因果関係はないのです。
○剱木亨弘君 ちょっといまの問題と関係がないのですが、お許しをいただきまして、特にまたこれは商工委員会所管の問題ではないのですけれども、急を要しますので、一言政務次官にお願いをしておきたいと存じます。 それは、実は石炭対策の問題でございますが、私ども先般石炭対策で北海道に二日間現地視察をいたしました。
その点について、一言、政務次官からお答え願いたいと思います。
もうそろそろ抜本的に各省が考えないと、これは大へんなことになるのじゃないかと私は思いますので、一言政務次官を前にして特に申し上げたいと思うわけです。
○谷村政府委員 お許しを得まして、一言政務次官がおっしゃったことにつけ加えさしていただきます。 鈴木委員から激励のお言葉をいただきまして、まことにありがとう存じます。今後とも御要望のように、できるだけすみやかにお役に立つようにするように努力いたします。 それから木村委員から御指摘を受けました点は、全体大筋の話としてまことにその通りでございます。
本日大臣は、病気のために欠席しておられましてお見えになっておりませんが、政務次官が見えておりますから、一言政務次官にさらにお尋ねをいたしておきたいと思います。
○堀末治君 私、一言政務次官にお聞 きしておきますが、これは皆さんの総意でこれをおきめになることはけっこうだと思いますが、この間、燕市における洋食器の輸出の問題で、だいぶああいう問題が起きて、幸いに大統領が日本の業者の総意をくんでくれて、あるいは日本の自主的規制を認めて、しばらく処置を延ばしてくれたというような状況のときですから、果して政府がうんと受けて、これらの外交上何らの心配なしとおぼしめされますか
そこで、ただ一言政務次官に政治的面からお伺いいたしたいことは、昨日指摘いたしましたように、非課税部門が九十五億三千万円、これは私の計算でありますけれども、あるのであります。
○正木委員 もう一言政務次官にお聞きしたいのですが、鋭意今具体案を策定中だ、こういう御答弁でございますが、その具体案、計画書なるものは大体の見通しとしてどれくらい月日がかかるのか。今年度の秋ごろまでに具体案ができて、今あなたの力強い御答弁のように、国策として取り上げることができるのか。それとも来年の今時分になって、ようやく青写真ができ上るというようなことなのか。
○羽仁五郎君 先ほど中山委員が私を引用せられましたので、その点について一言政務次官に申し上げておきたいのですが、人権擁護の現在政府が責任をもってなすべきことは、公務員なかんずく特別公務員の人権じゅうりんを根絶することです。それから先にいろいろお話を伺いたいと思うのです。それで、それを根絶する方法というものは、私はおもな方法は二つしかないと思います。
○矢嶋三義君 一言政務次官に要望しておきますが、この問題は調達庁のあるいは文部省の事務職員の事務処理というのではなかなか解決できない段階じゃないかと思うのです。そのためにここまで延びていると思うのですね。そこで先般委員会では文部大臣に質問もし、要請もしておるわけですから、そういう事態を十分把握されて、今後も一そう御尽力願いたいと、特に要望しておきます。