1995-03-17 第132回国会 参議院 建設委員会 第7号
そこで、一言建設省にお伺いしておきたいことは、そういうふうな事業費の凍結、それを復興費に向けていく、そういうふうな問題につきまして、財政当局の方から具体的にそういうお話が実際あったのかどうか。
そこで、一言建設省にお伺いしておきたいことは、そういうふうな事業費の凍結、それを復興費に向けていく、そういうふうな問題につきまして、財政当局の方から具体的にそういうお話が実際あったのかどうか。
住宅がなければその確保対策について、一言建設省として公営の住宅建設含めてどのような対応を考えていらっしゃるか、お伺いしたいと思います。
○小沢(貞)委員 道路局長には質問する予定がなかったが、眠そうなのでちょっと一言。 建設省の直轄工事の有資格審査、ランクづけ、これでもって日本道路公団もやっては特別いけない点があるか。同じことを道路公団に私はお尋ねするが、道路公団どう思いますか。
○渡部(通)分科員 もう一言建設省、つけ加えて。 この環状三号線の整備区間に含まれる信濃町駅前の工事終了の見通しをひとつ聞かせておいてください。あの辺も商店が、立ちのきがくるのではないかというのでお店の整備もできないし、かといって動くわけにもいかないということで、長年宙ぶらりんのままたいへん困っております。この見通しをここで一言御答弁願います。
○浜田委員 そこで、私は、時間がありませんから、環状道路の進捗状況について一言建設省に意見だけ申し上げておきます。富津から横須賀の走水の間でございますが、これもやはり一応東京湾環状道路計画の中で、実は国道昇格の認定をだいぶ前からいただいておるわけでございます。
○高橋(清)委員 最後に一言、建設省の道路局長の話はもっともです。そのとおりであります。それなら私は了承します。道路公団総裁の答弁はなっておりません。勉強はなっておらぬということだけは、よくひとつ御認識いただきたいと思います。あとでいろいろな具体的なことはまた別の場でお話し、御説明申し上げることがあろうと思います。 終わります。
一言建設省と大蔵省から、いまのことについてもう一度お聞きしたいと思います。
○藤田藤太郎君 一言建設省の方にこの際お尋ねをしておきたい。 この四つの閣議決定がされるわけですけれども、厚生省の話を聞くと、四十二年の人口が九千九百七十六万、それから、その中で四十二年が八千万人分対策を完了するということになっています。
○島本小委員 それについては異議ありませんが、終わる前に一言建設省当局に聞いてみたいと思います。 災害地をずっと回ってみたところ、割合村費または町費河川によるところの被害が多かった。
○青柳秀夫君 私一言建設省にお伺いしたいのであります。災害関係の補助金というのは非常にたくさん出ておりますが、建設省ではそれを、結局は市町村に行くわけですけれども、交付される場合は、県の方に一度先に渡されて、県が竣工検査なら検査をやった場合に、適宜に申請の町村に渡すのを認めておいでになるのでしょうか。
それから昨日も私ただ一言建設省の方面に承つたのですが、既往の災害に対する対策、あるいはこれに対する処置、これらについて安本、大藏の方針を、今確立されているならば承りたいと思います。 いま一つは、今のところ追加予算に災害復旧費が出るかどうか見当がつかい、こういう御説明でありましたが、大体いつごろに発表できるようになりますか、このことを承りたいと思います。