2019-05-23 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号
これがしっかりかみ合うことが私は必要だと思いますけれども、もう一言、局長、本当にこれどうするのか、しっかり厚労省、考えていただきたいと思いますが。
これがしっかりかみ合うことが私は必要だと思いますけれども、もう一言、局長、本当にこれどうするのか、しっかり厚労省、考えていただきたいと思いますが。
最後に一言、局長に。 損保会社に、個別のケースはいいんです、医療事故数、年間支払い保険金、そしてその総額を医療事故だけに限って出していただきたい、それを頼んでいるのです。それぐらいのこと出せなきゃ。プライバシーは守るということで。今大臣おっしゃったのは、滑って転んで患者がということを言っているんじゃないのです。
専門のスタッフをつけないと、とてもさばき切れないんじゃないかというふうに思いますけれども、それとは別にしまして、支援法人業務といったものの中で、助成金の使い方という以外には、別に指定支援法人じゃなくても、どんどんと民間の方々にやっていただければいいんじゃないかという業務がございますけれども、そういった点、指定支援法人でなければいけないという考え方では当然ないと思いますけれども、その業務について、一言局長
○今野委員 大臣から一言局長に、ちゃんと言うように言ってください。これだけの疑惑があります。クマが出るところが一億五千万の補償がされております。
一言、局長にもう一回、紙じゃない答弁をお願いいたします。
副社長の三木のところに私が行って確認をとったときに、一言、局長が了承されている話だよと、こういうことでございました。
西川先生がおっしゃったUNDPについては、これはもちろん自発的拠出金ですし、日本がアメリカを抜いて今最大のドナーでなかなかいいこともやっているわけで、私は自分が勤めていたから言うわけじゃないんですけれども、その点をまず一言局長からお聞きしたい。
だからそういう点については、この研究開発という基礎的な問題がこれから大変情報通信にとって極めて重要であればあるほど、私は、こういう問題についての考え方についてちょっと一言局長の方からお聞きをしておきたいと思います。
展開がいわば十年先、二十年先に歴史的に見てどうだったのかということの責任と批判はあるにしても、直接的な、行政的な手法を展開するそれぞれのポストにいた者の仕事として、ある意味ではそれなりの手順を踏むことによって容認されるようになるのではないかなと、こんなふうな気もするわけなので、医薬品を取り扱うプロセスについてはそうした考え方というのがやはり大事になるような気もするわけですけれども、この辺について一言、局長
ここまでのところで、一言、局長で結構ですからコメントをいただければ次に進ませていただきます。
○木庭健太郎君 まだ本当は具体的な個別の問題もいろいろお尋ねしたかったんですけれども、最後に一言局長に聞いておきますが、被害者の方たちの一番要望が強いのは介護の問題ですよね。どんなやり方でするかは別にして、要するに、介護を二十何年ずっとやられてしかも年をとられてきて、今後どうするかという問題が一番大きいわけです。やはり介護という問題は大きな視点の一つだと思います。
最後に一言局長が触れたように戦争です。したがって、この戦いの諸経費は戦費なんですね。残念ながら戦費です。これを否定するわけにはいかない。 そこで伺いますけれども、アメリカは戦費調達の増税はしない。これは二月四日の毎日新聞ですね。ちょっと急いで読みますけれども、「ダーマン米行政管理予算局長官はNBCテレビのインタビューで、「戦争が短期で終われば」」ここにも「戦争」という活字が出てくる。
それを一言局長から、努力するかどうか。
今度は新しい村長のもとでありますから、あの六千頭という薬殺をされた豚の損害等々の問題もあるし、損害の賠償をここでしろということではありませんが、その人々に激励をし、豚を飼っている皆さんが元気で次の生産に向かっていけるようにするために、どうかひとつ格段の指導を願いたい、こういうふうに思いますが、一言局長のお答えをいただいて、終わります。
○中村鋭一君 委員長、最後に一言。 局長ね、この間私がNHKのテレビを見ていましたら、全国白バイコンクールなんてあるのですね。
そこでお伺いをしてまいりますが、いままで特殊法人としての運営をなされて、政府出資であったわけですが、この財産というものは、いままで行政財産であったのかどうか、一言、局長にお答えをいただきたいと思います。