2019-03-06 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第3号
このことについて一言、官房長官からお願いできますか。
このことについて一言、官房長官からお願いできますか。
そういうことで、特会、独法改革をやっていく上には、全体としてやはり一つ一つ数字をしっかり詰めていく必要があると思うんですが、一言、官房長官から御所見をいただければと思います。
また、前回の委員会で私が指摘したとおり、将来に傷がつくと恫喝した、言葉は恫喝とあえて言わせていただきますが、古賀氏に関しては、国会での自由な発言のゆえに首になったり、左遷されたり、あるいは能力を発揮できないポストにつけさせられるような嫌がらせをしないように我々は監視をしていくつもりでございますが、凍りついてしまった本人の心を安心させるためにも、一言、官房長官に謝罪していただきたく、できれば、恣意的な
しかし、それのまず一元的に情報を収集をして、外務省あるいは今お話があった警察庁から上がってきたものを官房で割り振りをして、実際の省庁でそれをどういうふうに対応できるかという、まさにこのコントロール機能も先ほどお話をした各省庁の横断機能に含まれると私は思うんですが、その辺も踏まえて、もう一言官房長官からいただければと思うんですが。よろしくお願いします。
正に公正ということであれば、政治は本当に公正でなければならない、そしてまた自由な発言も許されなければならないということでありますけれども、今般、大島農水大臣が、質問に先立ち一言官房長官に、質疑の通告はございませんけれども、御辞任をされるに至り、官房長官から、これは辞める必要がないんではないかというような御発言があったかに聞いておりますけれども、これは事実でございましょうか。
一言、官房長官いらっしゃいましたので、その御決意を伺って、この質問を終わりたいと思います。
最後に、一言、官房長官。
○山下栄一君 最後に一言、官房長官、申しわけありません。 政府全体の取り組みとしまして、このいじめの問題はないがしろにできない、引き続き継続して取り組まなければならない国としての大きな課題であると思うわけでございますが、内閣の取り組みについてお聞きしたいと思います。
官房長官、今の点は個人見解に重なるのですけれども、ここもひとつ、武器使用のことも長官、一言、官房長官にお答えをいただきたいのですが。
これは先ほどもお話ございましたが、官房長官がお帰りになった後、総務庁長官と人事院等も含めていろいろやりたいと思っておりますが、今回の給与勧告に関連をいたしまして、これは当然のことでございますが、完全実施の問題について一言官房長官のお考えをお伺いしておきたいと思います。 それからもう一つは、行革の問題ですね。
○太田淳夫君 それでは、引き続きましてただいま議題になっております安保会議設置法案につきまして何点か質問をさせていただきますが、最初にやはりこの法案の関連で、国民の皆さんの生命と安全を守るという立場から一言官房長官にお尋ねしておきたいんですが、先ほども昼に、十一時か、記者会見でも触れておみえになりましたが、例のジャカルタの各国大使館に対する迫撃弾攻撃、これに対して国際テロ声明等が発せられたわけでございますが
こういうあり方は矛盾ですから、二重に制約をしないで、皆さんが努力をすると言っているんだから、なるべく皆さんに企業努力も含めて努力をしてもらって、何とか皆さんが納得する水準に、昨年の水準を維持したいという方が多いのですけれども、もう一言官房長官から、きょう総理がおりませんので、この間のいきさつもありますから、お答えいただきたい。
○久保田真苗君 次に、神奈川県逗子市池子弾薬庫跡の問題につきまして一言、官房長官と大蔵大臣にお願いいたします。 ここには御承知のように米軍住宅を建設する件がございまして、非常に貴重な自然を壊しながら、また埋蔵文化財を無視してこういうことが行われつつある。私もこの委員会で何回も、また本会議でも総理に対して取り上げたわけです。
結論はいいのですけれども、一言官房長官の感想的意見をここで聞いておかなければならない。 そして、公務員のこの給与の問題は、言われておるように憲法問題にかかわる問題ですし、労働基本権の代償措置としての重要な問題です。こうした行革審の意見にとらわれないで、断固としてこの勧告は実施するということをひとつ約束していただきたい。
もう一言、官房長官ですね、私申し上げておきたいことがあるんですけれども、これは官房長官、実は当内閣委員会で前々からこういうふうな問題が議題になっているわけです。
一言官房長官に御質問をいたしますけれども、長官は先ほどから安保条約上の義務を履行するということをアメリカから迫られていること、したがって一応それを解決した上でアメリカにものを言うのだというふうなことですが、ところが私は、地位協定というのは実際上安保条約そのものではないのであって、これはむしろ政府の責任でつくって、国会で十分審議してつくられたものではないわけです。
それと関連をしまして、午前中ちょっと一言官房長官に筋違いの質問をして、残っているのですが、核の問題につきまして、通過という問題はどうなんですか。持たず、つくらず、持ち込まずは三原則でいいわけですが、通過をしていくというケースについてはどうですか。
その前に、前提として一言官房長官に伺いますが、定員法の一部改正法案が先国会で提案されて、継続審議に国会においてはなっております。行政府としては、これにどういうように対処しておるのか。官房長官としては、与党の幹事長なりあるいは国会対策委員長に、早急にこの特別国会で成立さしてほしいという申し入れをされたのかされないのか。
○矢嶋三義君 只今のことを一言官房長官に答弁して頂きたい。