1998-04-03 第142回国会 衆議院 大蔵委員会 第19号
それにつけても、ちょっと円について、一言大蔵省に物を申しておかなくてはいかぬ。去年、私はフランスに行ったのですよ。ちょっと田舎に行きました。そして、そこの田舎のホテルで、フランを持っていなかったものだから、フランを買おうとしたわけですね。そうしたら、今まで円を扱ったことなんかない、勘弁してくれと言われてしまった。
それにつけても、ちょっと円について、一言大蔵省に物を申しておかなくてはいかぬ。去年、私はフランスに行ったのですよ。ちょっと田舎に行きました。そして、そこの田舎のホテルで、フランを持っていなかったものだから、フランを買おうとしたわけですね。そうしたら、今まで円を扱ったことなんかない、勘弁してくれと言われてしまった。
その際、支払い限度額の引き上げと保険料率の引き上げをセットすべきでない、私はそういうことを強く考えるわけでありますが、今後の対応について一言大蔵省としての見解をお聞きしておきたいと思います。
これ一言大蔵省、お願いします。
いま私が申し上げたことに対して一言、大蔵省の方から見解を伺いたいと思います。
税務署が集めるわけじゃないので、それぞれの所管の出先機関が扱っておるわけだと思うのですが、そういう意味からいいまして、こういうふうな形がこれからもやられるという、私は非常に便宜的な感じがいたしますので、これは大臣から一言、大蔵省として今後もこういう手数料軽視といいますか、場合によってはそれぞれ関係の向きでは影響のあるところもあると思うのですけれども、こういう非常に便宜的なやり方を私はよくないと思うのですけれども
これを一言、大蔵省はどう思うか。
○多賀谷委員 大臣、一言大蔵省に言ってもらえばすぐ解決するのですよ。労災もいままで出しておるわけでしょう。在宅の場合には介護を必要とするもの。それから生活保護のほうも出しておるわけですよ。それに今度の援護処置は、入院した場合は同じように扱うけれども、在宅の場合は扱わぬという。そしてことにもう長いから入院費にこたえられないで、在宅して通院しておるのが多いのですよ。
特に一言大蔵省に申し上げるが、いいですか、この資料によると、これはことしの三月一ばいで契約が解除になっているのがあるのです。大蔵省の資料だが、四十四年三月一ぱいで契約の切れるのがあるが、契約更新をしたかどうか。一体、地代は幾らで契約しているか。これは資料を出さなければ話にならない。四十四年三月で期限の切れている口数が相当あるのです。一体、契約更新をしたのか。
○川俣小委員 では、続いてもう一言大蔵省にお尋ねを申したいのですが、この間から資料を要求しておりましたが、農業に関する税金で必要経費を控除いたしまして、所得に税金をかけるという方法をとっておられます。これは妥当だと思いますが、ガソリンのようなものは必要経費に見ておるのか、見ていないのか、ことに農業課税の場合は、標準といいますか、基準といいますか、基準課税をしておられる。
毎年同じことを繰り返すのもいかがかと思うので、この機会に一言大蔵省の方に、早急に検討されて方針を定めるべきであるという要望を申し上げておきます。
せっかく大蔵省の方からお見えになりましたから一言大蔵省にお伺いしたいのですが、今同僚の質問に対して国鉄の損益勘定は毎年黒字である、お説の通りだと思います。三十五年度の予算面での予想でも若干ながらも黒字の数字が出ておる。
○大矢正君 私は最後に一言、大蔵省の特に主計局に対しまして申し上げたいと思うのでありますが、それは今国民の中で多くの批判が出ておりますことは、年度末になると、官庁というものはとかく予算できめられたその額を、たとえそれが効果があろうがなかろうが、使ってしまわなければ、次の年の予算の要求に対して支障があるというような考え方から、これが効果が伴わない形で使用される場合が往々にして多い、もっと極端なことをいえば
○大竹平八郎君 時間の関係上一言、大蔵省の銀行経理の問題ですが、そこに河野理財局長がおられるが、河野さんが銀行局長時代に起きた問題です。
○白井勇君 ちょっと私一言大蔵省にお伺いしたいのですが、物品税を改正します場合に、税制調査会で具体的に、このものについてはたとえば二割にする、三割にするというようなふうに、具体的にこまかいことまでもきまりますものか、あるいは抽象的に、大体こういうことというような方向がきまって、作業はあと大蔵省の役人が他との均衡をとっておきめになるものかどうかということです。
最後に一言、大蔵省の方にお願いをしたいわけでございます。今のようなことをお聞き下さったと思いますけれども、特に大蔵省の方では、財政の総ワクを維持したいというお考えで財政計画をいつも作っておられる点につきましては、総体的にこれは必要な態度であろうと私どもは存じます。しかしながら今の予算編成上でいろいろとむだな点がございます。
○国務大臣(小笠原三九郎君) 一言大蔵省のことについて申上げたいと思います。財務協会は実は職員の厚生施設になつております。これは相当厳重に監督しております。これは出版物等はその一事業としてやつておる次第でございます。
これは申し上げるまでもないと思いますが、一言大蔵省の立場を申し上げた次第であります。
従つて二割のわくが、すなわち本俸その他にまわるべきものが地域給の方にまわるということに相なるわけでございますから、この点は皆さんはよく御承知かと存じまするが、一言大蔵省としてお答えいたします。
ついては、私より一言、大蔵省に質問をいたします。大蔵省は、国の予算の執行に関しまして、報告の徴收、もしくは実地監査及び指示を行うことができることになつております。