したがって、本当に申し訳ありませんが、これは是非前向きに取り組んでいただきたいと思いますが、一言、大臣、いただけませんか。
なので、やっぱり主食であるこのお米というのを農業の中でどのように位置付けてどのように守っていくかという点において、やっぱり今現場任せにどうしてもなってしまっている米政策に関しては、もっともっとやはり国としてしっかりと主導されながら、現場としっかりとお話をされながら進めていかなくてはいけないのではないかと思いますが、一言、大臣、御見解をお願いいたします。
是非、最後に、小泉さん、いろいろ工夫してもらって、ルールのイノベーション、人々の意識のイノベーション、こういうものが確実に止められる日本にしていただきたいということを最後にお願いして、一言大臣から御答弁をお願いします。
こういう中で、やはり、望む方が、医療従事者だけじゃなくて、全ての望む方がいち早く接種を完了できる体制づくりに取り組んでいただきたいとお願いを申し上げますので、一言、大臣、いただけますでしょうか。
○川田龍平君 是非、大臣、これ遺骨収集についても一言、大臣の思いでいいので、是非一言いただけないでしょうか。是非これしっかりやっていただきたいと思います。
その大きなハードルになっているこの教員免許更新制度というのは、この視点からもやはり廃止した方がいいんじゃないかなというふうに思うわけでありますけれども、もう先ほども答弁いただきましたが、一言大臣にお言葉をいただきたいと思います。
ただ、これはやはり非常に重要な点なので、改めて、この問答集の周知徹底というのは、できれば私は大臣名で、今、生活困窮者自立支援室名で各都道府県の局長宛てにこの問答集というのは行っているんですけれども、大臣からも、是非それは徹底してくれというのを一言大臣が言うだけでも私は大きく変わると思うので、是非そこはお願いしたいと思います。
それで、大臣、このトリチウム水の扱いについて、最後、一言。大臣、どう考えますか、これ。科学的根拠を示すだけじゃ済まないんですよ。あと十二、三年ため続ければ半減期を迎えるんですね、トリチウム水は。そういう選択肢も本気で考えなきゃいけないんじゃないですか。大臣、どうですか。
さて、本当に、年金制度、これから少子高齢化時代で本当に大変ですけれども、先ほども議論になりました、四十五年間掛け続けた方がいいのではないか、当然そうだと思いますが、四十五年間しっかり掛け続けたら、少なくとも、ぜいたくをしなければ老後の心配のない国にする、そうした年金制度をつくっていく、このことが必要だと思いますが、最後に、一言、大臣にお言葉をいただけますでしょうか。お願いいたします。
感想だけでも一言、大臣にお願いできればと思います。
強化はいいんですが、具体的にどういうふうに強化するか、もう一言、大臣、ちょっと詳しく教えていただかないとよくわからないですね。
そして、今回、不断の見直しをしていくということなんで、これできる限り、ここに書いてある報告書案というのはもう真っ当なことばかり書いてあるから、しっかりやっていただきたいと思いますが、これ最後に一言、大臣のこの決意を。
こういう報告を聞いておるわけでありますけれども、それから一週間足らずでまたこのようなことが起きたということに対して、ちょっと通告はしておりませんが、このことについて一言、大臣。
当然、農林水産省としては、これについて十分配慮した上での本法案となっていると思いますが、これについても、もう一言、大臣からの御所見を、あ、そちらからでも結構です、お願いいたします。
続いて、現場の労働者の安心、安全、命を守るという観点から、ハラスメントの禁止、防止について一言、大臣、これも確認をしておきたいと思います。 さきの通常国会で、私ども、国民民主党の皆さん、そして立憲民主党共同でパワハラの規制法案を議員立法で提出をさせていただきました。その趣旨は、今この瞬間にもパワハラの被害で、健康被害そして時には命に関わる問題が、大臣、発生をしています。