2020-05-13 第201回国会 衆議院 外務委員会 第6号
これについて一言、外務大臣の御見解をお伺いしたいと思います。 私は、アメリカの大学とかシンクタンクにお金を出すのは全然問題ないと思います。ただ、すごい額だなと思うのと、例えばですけれども、五億円を一つの大学に寄附するよりも、五千万円を十校の大学に寄附した方が、もしかしたら効果があるかもしれない。まあ、いろいろな考えがあると思います。それについて大臣の御所見をお伺いしたいと思います。
これについて一言、外務大臣の御見解をお伺いしたいと思います。 私は、アメリカの大学とかシンクタンクにお金を出すのは全然問題ないと思います。ただ、すごい額だなと思うのと、例えばですけれども、五億円を一つの大学に寄附するよりも、五千万円を十校の大学に寄附した方が、もしかしたら効果があるかもしれない。まあ、いろいろな考えがあると思います。それについて大臣の御所見をお伺いしたいと思います。
少し時間があるようでございますので、一言、外務大臣もお見えですので外務大臣に、よろしいでしょうか、ちょっと通告外ではございますけれども。
最後に一言、外務大臣に就任されましてからこの二か月、いろいろな難問にも携わってこられました。世界あちこちにもお飛びになりました。その中で一番心に強く残っている事柄というか思いというか、それはどんなものなのか、外務大臣としての思いを一、二お聞かせいただけませんでしょうか。
一言、外務大臣のコメントをいただきます。
これは多分コピーペーストでつくったんだろうと思いますけれども、もう少し誠意を持って私たちに資料をつくっていただきたいなということを、一言外務大臣に抗議を申し上げておきます。
そういうことを私は考えているということを申し上げて、ちょっと時間の関係で、一言、外務大臣の感想というかお考えをお伺いして、次に進みたいと思います。
一言、外務大臣のこの点についての結論的な言葉をいただいて、終わります。
私は、最後に一言外務大臣に伺いますが、この問題についてはどういうふうに対処されるつもりであるかということを最後に伺って、質問を終わります。
もしできたら、時間来ていますけれども、一言、外務大臣でも長官でも、どちらかでも。
○野田(佳)委員 もう総務大臣の質問なくなってしまいましたし、外務大臣にも質問する予定でしたが、時間なくなりましたが、外務大臣には一言、外務大臣として頑張ってほしいというよりも、外務省、随分不祥事がいっぱい続きました。もう、一匹、一匹ハエを追いかけても切りがない、どぶさらいが必要だと思います。
最後に一言、外務大臣に伺いたいのは、集団的自衛権について、アメリカ政府からこの問題についての要請、日本は集団的自衛権が行使できるようにすべきだという要請が来ておりますか。
○赤嶺委員 十五年使用期限問題で一言外務大臣が触れられたんですが、十五年使用期限を決めるのは困難であると言い、そして米軍のアジアへのプレゼンスは重要だと言い、そして残された普天間基地で継続して協議しようと言ったって、困難だと言った十五年使用期限を協議するだとか米軍の兵力を削減する話になっていかないことは、共同声明の筋を見れば明らかであって、やはりいつまでもごまかしを、先延ばしするのではなくて、できないことはできないという
当時、外務大臣でございませんでしたから、その経緯につきましてお聞きをするのは大変失礼でございますけれども、一言外務大臣からも言葉をちょうだいしたいと思います。
○中路委員 今私、経過を少し勉強させていただく過程で、一言外務大臣に要望をしておきたいのですけれども、この協定の締結の、いわゆる先ほどお話ししました、地中海漁業協定の一般理事会の九五年の五月の勧告でありますけれども、この点はきょうの問題を論議する上で非常に重要な資料でもあるわけですが、外務省にその原文をお願いしましたら、原文は持ってきたのですけれども、訳文は断られたのですね。
○小杉委員 もう時間がありませんので、あとは私の意見と、そして最後に一言外務大臣の見解を伺いたいのですが、三つ目の条約の原子力安全条約、これについて幾つか質問を準備しましたけれども、時間も限られていますからこれは省きまして、それに関連をして、今核の問題、特に核不拡散条約、NPTの関連で伺いたいと思うのです。
そういった意味で、この決議の精神を継承していく、それだけではなくて、決議には盛り込まれなかったけれども条約本来の精神を尊重していくということを、一言外務大臣にもう一度ここではっきりと確認をしていただきたいと思います。