2016-03-09 第190回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第3号
というか、やはりちょっと一言反論を言いますと、地域によってそういうサービスがないというのは、やらない自治体があることを何か念頭に置かれているような気がするんですけれども。
というか、やはりちょっと一言反論を言いますと、地域によってそういうサービスがないというのは、やらない自治体があることを何か念頭に置かれているような気がするんですけれども。
与謝野大臣のおっしゃられた憲法論に一言反論をしておきます。 与謝野さんがおっしゃられた憲法論は、これは形式的解釈、形式論的解釈というものでありまして、四年間の任期はあるけれども、その前提としては、この人が首班候補だ、そして行うべき政策の基本政策はこうだということで選挙をして、その政治権力をつくるというのが衆議院の総選挙であります。
どうぞ、よければ一言。反論があったら、それでやりましょう。
いや、ちょっとそれに一言反論したくて。 要するに、申し上げたいのはこういうことだと思うんです。大臣、学者ですから、非常に精緻な一つのモデルの中で考えれば成り立つと、これよりはこれの方がましと。私が申し上げているのは、政治の世界、政策のぶつかり合いですから、違う政策を取れば全然違う論立てがあると。
橋本総理大臣、一言、反論がありましたらお答えをしてください。
○板垣正君 上田先生から御高説を拝聴すると、これはどうしても一言反論せざるを得ない。アメリカの政策あるいは日本の安保体制、沖縄が侵略の基地みたいなことをせんじ詰めればおっしゃっているわけだ。これは全くデマゴギーですよ。これはちょっと常軌を逸しているんじゃないですか。
○小野委員 先ほどの長官の御答弁に私一言反論といいますか、私の考え方を述べておきますけれども、日本の高地価は経済大国の投影である、影である、こうして部分的にもこれを認める御意見があることを私は承知しております。
これは何でかということになりますと、ここへ公平論が出てくるわけですよ、一言反論しておきますけれども。一昨年に健康保険がいわゆる改正をされて、健康保険本人の一割自己負担が強制された。それの半分、五%ぐらいでよかろう。がらがらぼんですよ。五%ということではぎらぎらし過ぎるので、それで四・五ぐらいに抑えて、しかもそれを定率でなしに定額にした、これに過ぎないではありませんか。
それが何か一番物わかりがよかった、いかにも積極的に協力した、こういう記事が出ておるわけでございますが、よかったら大臣、一言反論してください。
○浦井委員 一言反論だけして。 健康保険本人に一割、二割の自己負担させることがむだを省くということであれば、三十八年の歴史を言われたんですけれども、日本国民一億人は六十年間十割給付を続けてむだばかりやってきたことになるんですよ。そんなあほな話はないですよ。 これで終わります。
○上田耕一郎君 あなた述べられたので、私も一言反論しておきますが、シナリオなしの演習なんていうのはないですよ。シナリオなしでたまたまあそこにいたと、そんなむだなことをあなた方がしているんだとすれば、文字どおり行政改革で軍備拡張はやめて、自衛隊はもっともっと縮小すると、こういうLSTも一切削るということを私どもは重ねて主張したいと思います。 終わります。
○浦井委員 大臣、一言反論しておきたいのですけれども、別に病院に入院していなくても、退院してもよいというのに家の人が置いておいてくれと言う、ここはよく考えてもらわなければいかぬですよ。やはり家は狭いし、核家族化しておるしということになれば、それは家族の人にしたってそういうふうな考え方になるわけなんです。
それに対しまして、もしここで私から一言反論することをお許しいただきますと、こういうことになるのです。
○立木洋君 最後に一言。 反論したい点がたくさんあるんですが、もうきょうは時間がありませんので、次回に反論を含めて質疑をしたいと思います。
そういう態度が法務省当局として、司法当局として許されていいのかどうかという問題は、これは人権を守る立場において私は重大な問題があると思いますので、こういうことに対して何ら一言反論もない、その点は、屈したのですか。詰められて、無理だというものを、秘密会に持ち込んで、そして承諾させたと書いてある。
○小宮委員 まだ組合員多数の声ということを言うものですから、また一言反論しなければいかぬわけですが、組合員の多数の声というのは、一昨日十四日に総会が開かれて、初めてそこで多数の声ということが結果的には出てきたわけです。長官は一週間前から多数の声、多数の声と言っているけれども、何をだれが多数の声ということできめるのか。全然総会にもこれははかられていませんよ。
○神崎委員 一言反論をせなければならぬような答弁をされたのですが、私は工事をやってはいけないと言うてないのです。というのは、工事をほうっておいてもらっては困るのですよ。感電したりしますからね。工事なんかはやめておきなさいということは言っていない。
(拍手) 私は、いまの江崎君の御意見に対しまして、一言反論しておきます。江崎君は、賃金の上昇が物価値上げの原因だと言っている。ところが、労働省の短月勤労統計の数字によれば、昭和三十年から三十九年まで、労働者の実質賃金は、物価の上昇に比べてわずかに三・五%より上がっておりません。断じて労働者の賃上げが物価上昇の原因でないということは、労働省みずから認めておるじゃありませんか。