2015-04-24 第189回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号
ちょっと一点、残念ながら、冒頭に一言、別の案件ではございますけれども、昨日、下村文科大臣の支援団体、いわゆる博友会をめぐる政治資金の問題、当委員会でも私の同僚委員ほか指摘をさせていただき、また、この問題については、まだまだ我々が納得のできる説明を受けたというふうには思えません。
ちょっと一点、残念ながら、冒頭に一言、別の案件ではございますけれども、昨日、下村文科大臣の支援団体、いわゆる博友会をめぐる政治資金の問題、当委員会でも私の同僚委員ほか指摘をさせていただき、また、この問題については、まだまだ我々が納得のできる説明を受けたというふうには思えません。
あと一言、別の問題でございますが、学童農園についてお伺いなりお願いをしておきたいと思うのです。 学童農園といいますか、学校が、近所の田んぼや畑を借りて、子供たちが米づくりや野菜づくりを体験学習するということが行われております。
最後に、ほかに幾つか警察庁とか企画庁の方にも質問を出してあるのですけれども、ちょっと時間がないですから一言別のことを言います。 過去数年間は不信任案の提出、本当は六十九条からいけば不信任案は可決されなかったらいけないと私は思う。過去四回くらいは不信任案提出、あと二回はそれに準ずるような発言でしたか、それが行われているのですよ。
そこで、大臣、一言別のことを申し上げます。 電電の株式についての処理の問題等については、非常に不透明な形で意見があります。
そういう方々に対する遺憾の意をあらわすぐらいのお言葉があってもよかったのではないかというふうな気がいたしますけれども、それもまあ大臣の率直なお話で氷解しましたので結構でございますけれども、今後は省の中におきましても、こういうだれが見ても徒労に終わるような議論が蒸し返されるようなことのないようにひとつ特段の御指導を仰ぎたいと思いますし、担当者としての局長からも一言、別に重ねて陳謝しろという意味で申し上
こういう気持ちを持つものですから、まあくどいようですけれども、もう一言別に申し上げますと、あの国内委員の人たちがたいした手当も何もなしに、しかし使命感に燃えて活動なさっていらっしゃるのにこたえる、対応する事務局をつくる、あるいは事務局体制をもって対応しないと何かすまないんじゃないか。
○坂本昭君 大へん重大な質疑が行われておりましたが、私はただいまの在宅問題に関連しまして、一言別の立場からの質問になるかもしれませんが、一言申し上げたいと思います。 それは当面の問題は、なるほど建設委員会で論ぜられておりますけれども、これらの問題は、むしろもう少し高い政治的な立場で検討を要する点が、非常にたくさんあるのじゃないかと思うのです。
それではちょっと一言別の観点から、一般論でありますが大切な問題を私はお尋ねしてみたい。と申しますことは、清瀬文部大臣は大臣就任早々に、自分は民主党の中から出ておる党籍のある大臣だから、今後の自分の文教政策はすべて党が決定したことを忠実に守る、いわば自分は党の番犬にすぎないんだ、こういう言葉を言われたのであります。この点私は一応論理的にはそういうことが言えると思います。
○説明員(肥沼寛一君) 只今の御質問に答える前に一言別のことをお答えしたいのでありますが、あの当時、中央気象台にも札幌も放送はいたしておりましたけれど、気象台の通信線が有線でありますために、北海道各地の資料が札幌に集まらず、従つて中央にも集まつていない、放送はしておりましたけれど。その中に北海道では、たしか数地点しか資料が放送されていないという、こういう事実です。
○床次委員 一言別の観点からお尋ねいたしたいと思います。今回の改正案に対しまして、これは現在話のできたものから改正して行くという立場において、改正案を提案されたように承るのでありますが、なお警察法そのものに関しまして、本質的に改正をしたい、もつと全面的な改正をしたいということも、前から強い希望のように承つておるのであります。