2018-04-13 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第9号
多分、盛山先生、関西は進んでいると言うけれども、全然ホームドアあかんじゃないかというお叱りだと思ったので、それについてちょっと一言、先生の御発言と絡みますけれども。 とかく一般論ですが、やはり東京は、人口増加の中で事業者の体力が全然違うんです。これはもう諸統計見ても明らかですし、それから、関係者の意気込みなんかでも実感がありますです。
多分、盛山先生、関西は進んでいると言うけれども、全然ホームドアあかんじゃないかというお叱りだと思ったので、それについてちょっと一言、先生の御発言と絡みますけれども。 とかく一般論ですが、やはり東京は、人口増加の中で事業者の体力が全然違うんです。これはもう諸統計見ても明らかですし、それから、関係者の意気込みなんかでも実感がありますです。
そもそも、有償で教育現場に負担をさせることの是非については問われなきゃならないと思うんですが、その点について一言先生に御感想を伺いたいのと、あと、補償金の制度ですね、制度設計。これは指定管理団体ができるわけですけれども、まず、どういう団体であるべきで、そしてどのように徴収し、そしてどのようにそれをまた著作者に配分していくかという、この制度設計について御所見があれば承りたいと思います。
○儀間光男君 もう一言、先生。 この原発のコストと再生可能エネルギーの設備コストとクロスするのは大体供給の何%ぐらい来たときに、再エネがですね、ベースロードと言われている電源に対して何%ぐらい来たときに採算が展開していくんでしょうか。
その前に一言。先生の後輩でもあります全国の警察官が一体となってこの対策に努力をいたしておりますことをまず御報告申し上げておきたいと思います。 御質問にお答えいたしますが、警察庁が、三月二十九日午前六時、今日の午前六時の時点でありますが、これ以上増えていないことを祈りつつお答えをいたします。
○政府参考人(別所浩郎君) 今のお答えの前に一言、先生がおっしゃっていた草の根とか日本NGO支援無償、あるいはテロ対策治安無償、防災、こういったものにつきましては、少し高めのレベルの国民所得まで柔軟に対応するということにしております。 ブルガリアの件でございますけれども、先生も御指摘のとおり、二〇〇七年一月にEUの加盟が予定されているわけでございます。
○西野副大臣 小杉先生に御答弁を申し上げます前に、一言。 先生は、かねてから環境、エネルギー問題については大変御造詣の深い先生でございますし、私どもの先輩として、こういう問題につきましては平素から逆に御指導をいただいておるところでございまして、この機会をおかりしてお礼を申し上げておきたいというふうに思っております。
○佐藤政府参考人 限定された答弁時間の中なものですから、圏央道全体が非常に長い、各道は別にいたしまして、圏央道全体について一言先生の御質問にお答え申し上げたいと思います。 圏央道全体は三百キロ。首都圏の四十キロないし五十キロ圏、場合によっては六十キロ圏ぐらいにちょっと入るところもございますが、ぐるっと回って、延長約三百キロ。
それから、先ほど一言先生が冒頭におっしゃられましたので私の方からも申し上げたいと思いますけれども、私も先生のファンでございまして、なぜかといいますと、私、小学校時代、和歌山県におりまして、という意味で非常に懐かしく思っていることでございますが、考え方の違い、これは考え方の違いとして申し上げさせていただきたい、そういうふうに思っております。
今私、一言先生がおっしゃったことで気になったことは、岩手県と宮城県と県境で、県をまたぐと大変だという話をおっしゃいましたけれども、今度国土交通省としては、東北の地方整備局は宮城県も岩手も一つの地方整備局で工事を請け負い、また事情を聞きますので、どうか県がまたがりましても、地方整備局というものの能力をぜひお使いいただき、また一緒になって県境を越えての工事をしていきたいと私は思っています。
生徒が一言先生に訴えたことを、びんびんと感受性を発揮し、感性豊かにして、何を訴えておるのかということをすぐ把握してその問題を処理するとか、クラスを見渡して、あの辺の二、三人おかしいな、あれはひょっとしたらいじめじゃないかというぐらいのことはびんとくる先生であってほしいと願うわけでございます。
○参考人(前田雅英君) 今の公安警察の話の前に一言、先生の御指摘は非常にごもっともだと思いますので、ちょっと敷衍させて御説明というか意見を述べさせていただきますと、窓口が警察で苦情が行きにくいとか、それはもう御指摘のとおりだと思います。
○仲道俊哉君 ちょっと私の名前が出ましたので、一言。 先生より私の方がちょっと年上だろうと思うんです。私は軍隊生活を経験しまして、そしてやはり殴られもし、また殴りもしました。
ただ、一言先生のお出しになった事例で申し上げたいのは、債権放棄につきましては、この十五行につきましては不良債権要処理額の中にこの放棄額を含めて経営健全化計画を出してきておるわけでございまして、そういう意味におきまして、債権放棄をすることが自己資本の毀損につながるということはこの十五行の現在の計画の上では考えられないというふうには言えるのではないかと思います。
そして、その族議員の存在というものは伝統的、歴史的な経過もあるのだと思いますけれども、これはよいことなのか悪いことなのかということも、できればこの際国民向けに一言、先生方の前で恐縮でありますけれども、ちょっとお尋ねをしておきたいと思います。 こういうことも書いてあるのですよ。
○田淵参考人 一言。先生の御発言の中に、一部認めて、酒巻と会っているじゃないかとおっしゃいますが、これは取締役就任の要請を受けたということでございまして、株主総会絡みにおいての相談は一切受けたことはないと申し上げているわけでございます。
そして、このおくれてしまったということが大変な悲劇的な結果を招いたということは、それは何か一言、先生の口からあってほしかったな、こう思えてならなかったわけであります。 以上で終わります。
私も、放置しますと真性デフレよりもむしろスタグフレーションの問題というのがあるのかなということで、それはおっしゃるとおりだと思うんですが、一方で、今良質なデフレ誘導といいますか、そのデフレーションの中で経済の安定着地といいますか、そういう政策というのが一部論じられている面もあるわけなんですが、その点について簡単に一言先生の方から。
○国務大臣(小里貞利君) その前に、ちょっと時間が先生もないようでございますが、ちょっと答弁漏れがございますのでよろしゅうございますか、先ほどの分も一言。 先生の方から大変大事な御質問をいただいたと思っているんです。
一言先生方にごあいさつを申し上げます。 本委員会の運営に当たりましては、各理事の先生方、そして各委員の先生方の御協力をいただきまして、公平、公正に本委員会を運営してまいりますので、よろしく御協力のほどをお願い申し上げます。 これにて当選のごあいさつにさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)
国々の人たちもたくさんいらっしゃるわけでございますから、三Kというところを外国人に押しつけるんではないけれども、何か資格を取ってもらうとか、ある程度の賃金を保証するとかなどいたしまして、もっと日本におられる外国人の人たちにそういったヘルパ一などのお手伝いがしてもらえるようなことを考えないとなかなかマンパワーの確保というのは難しいのじゃなかろうか、私はこんなことを思ったわけでございますが、ちょっと一言先生