今日から実質的に、いわゆる法務省、大臣を含めて議論が始まっていますけれども、この法務委員会で話される一つ一つが、聞いている方は少ないかもしれませんが、この法律が目的としている少年たちであったり、その少年たちの矯正に関わっている方々に、一つ一つ、一言一言問われているんだということを、非常に緊張感を持ってお話をさせていただきたいと思います。
赤旗や週刊ポストでも報じられましたが、内閣広報室がNHKや民放各社のワイドショーやニュース番組などを録画、モニターして、一言一言文字起こしを残していたことが情報公開資料から明らかになりました。主にモニターをしていたのはニュース番組とワイドショー、特にTBSとテレビ朝日の番組を狙い撃ちしてモニターしているという印象を受けます。
今の大臣の一言一言が、本当に事業者の皆さんが、頑張ろう、そういう力になると思いますので、私も心から御礼を申し上げ、引き続きの御奮闘をよろしくお願いしたいと思います。 時間の関係で最後になろうかと思いますが、公共工事の進捗状況等について御質問いたします。 新型コロナウイルスが建設工事そのものにも大きな影響を与えていることが報道されております。
ですから、私が今ここで申し上げたいのは、総理の発言一言一言というのは大変重い。学校の一斉休業を要請するというふうに言われても、これは要請じゃないんです。もうほぼほぼ命令になっちゃうんですよ。だから、多くのほとんどのところが一斉休業にした。
私は、このお二方の発言が一言一言胸に突き刺さるんですよ。それほどの危機感を持っているということなんですよ。気候変動対策でなくて、今や気候危機対策なんです。どうかその認識を深めていただきたい。今や、私たちの敵、人類の敵は温暖化対策で、気候変動対策なんですよ。
その一言一言に我々非常に落胆を覚えるところでございますけれども、日本の文化や風土から、いわゆる支え合う精神というものからできましたこの国民皆保険、これをしっかりと守っていただきたい、この趣旨をもう一度考え直していただきたいということを主張をしておきます。 そして、医療、介護の現場におきまして一番重要なのはマンパワーであります。
総理のそうした一言一言が、首里城を失って悲しい気持ちを抱いている皆様の光になると思いますので、しっかり取り組んでいただきたいと思います。我々もサポートを全力でしてまいります。 最後に、たび重なる台風被害等への対応について御質問をいたします。
その政務官の一言一言というのが午後の質疑に影響してまいります。そういった御認識を持ってお答えいただきたいというふうに思いますし、委員長におかれましては、この政務官の下で質疑を続けていけるのか、審議を続けていけるのか、そういったことをこの答弁をもって鑑みていただいた上で、理事会で協議していただくことを求めます。お取り計らいください。
特に、二〇一一年、平成二十三年の東日本大震災とその後の浜岡原発への停止要請というものについては、地元では非常に大きな混乱と不安を持って受けとめられましたし、その前後にさまざまな政治家の皆様が来ておっしゃった言葉というのは、やはり今でも我々は忘れられないし、脳裏に刻まれているということで、やはり一言一言、原子力というものについては、私も政治家である以上、丁寧に、そして将来に責任を持って取り組んでいかなければいけない
一言、一言というか、これも私は、最終処分って、科学的特性マップができたから何かそこでどこか選んでできるのかというと、そんなものでもないでしょう。ちょっとこれも、村瀬部長、いや、これは結構難しいんだよねと、ちょっと一言、いや、十言でも結構です。
○大門実紀史君 私、この与党税調の、与党の税制改正大綱ですね、大変重要な、一言一言、一つ一つ言葉を丁寧にきちっと選んで方向を出されているなと思うんですけど。ですから、この言葉ちょっと一つ一つにこだわりたいんですけれど、吟味されて書かれているなと思うんですね。 家計の安定的な資産形成を支援するというのがございます。
次に、児童相談所のあり方について、あり方についてといいますか、これは弁護士の常勤配置についてだけ、ちょっときょう一言、一言というか、お聞かせいただきたいなと思っているんです。 これは、この国会で児童虐待防止法の改正をするんだという機運が非常に高くなって、きのうですかね、与党間でもそれをしようということでニュースにもなっていました。
そして、その人たちの一言一言は、総理大臣の威をかりたものであるだけに、本人が思う以上に影響力が大きく、これがまさに霞が関全体のそんたくの源泉となってまいります。 まして、この政権は、重ねて申し上げます、各省幹部の人事権を全権掌握した史上初の政権です。この危険性は、幾ら指摘してもし過ぎることはありません。
また、根本大臣の国会対応について、答弁が長い、質問に対して答えていないなどと批判されていますが、しかしながら、根本大臣は、本質的な答弁を、聞いている方々を意識しながら、一言一言丁寧に、かつ、しっかりと答弁されており、批判は全く当たりません。 むしろ、真相究明、通告したという言葉を盾に……(発言する者あり)
私は、行政に携わっているそれぞれの、一番、本当にいろいろなつかさつかさで頑張っている行政職員の皆さんが、どんなまなざしで総理を見たり、総理の一言一言に何とか沿うようにやろうと思って、行政官はそうみんな頑張るんですよ。そこに何か無理を強いていないかなとか、そこに思いをはせるのが一国の宰相の仕事なんじゃないんですか。情けないですよ、総理。私はそんな議論をしたいんじゃないんですよ。
大臣の一言一言が、被災をされて今なお復興に取り組む皆様には大変励ましになると思いますので、よろしくお願いをしたいと思います。 また、台風二十一号に関連して、これは代表質問において、海上空港及び国際空港の防災対策について確認をさせていただきました。これは質問ではございませんけれども、ぜひとも海上空港を含む主要空港の機能確保に万全の対策を改めてお願いをしておきたいと思います。
総理大臣、なぜ、このことで一言、一言、不謹慎、不愉快にとられた方もいると思う、わびたいと思うと、なぜその一言を言えないんですか、総理大臣。
○国務大臣(加藤勝信君) この事件であり、今委員お話がありました、この子供さんが残されたノートのこの記述、今委員からもお話がありましたけれども、本当に何かこの一言一言を読むと、もう何とも言えない気持ちになる。しかしそれだけ本当にこの子頑張っている、にもかかわらずこういう事態になってしまった。本当に何と申し上げていいかという思いであります。
それだけに、今は対話、それが一番大事なんだというふうに思っておりますから、防衛大臣の一言一言というのは、相手にとって物すごく大きなインパクトを与えるものでありますから、そのことについては、私としては余り、今、この圧力という言葉を使う必要はないんじゃないかということを申し上げておきたいというふうに思います。
○加藤国務大臣 済みません、ちょっと今、そこも含めて、ちょっと私どもの方できちんと、一言一言精査をさせていただいておりますので、その言葉自体をとって御返事をするのは控えさせていただきたいというふうに思いますが、ただ、これは、今まで私ども申し上げておりますように、個々の事案について公表しないというのが原則でございます。