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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1955-06-29 第22回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第2号

また、飲料水に基因して消化器系伝染病の多発する農山漁村に対し、簡易水道布設を助成するため八億四千万円を寺上いたしましたほか、特別鉱害及び一般鉱害対策事業に対し補助を行うに必要な経費並びに南海地方震災に基因する地盤変動対策事業に必要な経費等一億六千五百余万円を見込んだのであります。  

川崎秀二

1955-06-03 第22回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

また飲料水に基因して消化器系伝染病の多発する農山漁村に対し、簡易水道布設を助成するため六億四千万円を計上いたしましたほか、特別鉱害復旧臨時措置法及び臨時石炭鉱害復旧法に基いて、特別鉱害及び一般鉱害対策事業に対し補助を行うに必要な経費並びに南海地方震災に基因する地盤変動対策事業に必要な経費等一億六千五百余万円を見込んだのであります。  

紅露みつ

1955-05-13 第22回国会 参議院 社会労働委員会 第6号

また、飲料水に基因して消化器系伝染病の多発する農山漁村に対し、簡易水道布設を助成するため六億四千万円を計上いたしましたほか、特別鉱害復旧臨時措置法及び臨時石炭鉱害復旧法に基いて特別鉱害及び一般鉱害対策事業に対し補助を行うに必要な経費並びに南海地方震災に基因する地盤変動対策事業に必要な経費等一億六千五百余万円を見込んだのであります。  

川崎秀二

1955-05-06 第22回国会 衆議院 社会労働委員会 第6号

また、飲料水に基因して消化器系伝染病の多発する農山漁村に対し、簡易水道布設を助成するため六億四千万円を計上いたしましたほか、特別鉱害復旧臨時措置法及び臨時石炭鉱害復旧法に基いて特別鉱害及び一般鉱害対策事業に対し補助を行うに必要な経費並びに南海地方震災に基因する地盤変動対策事業に必要な経費等一億六千五百余万円を見込んだのであります。  

川崎秀二

1954-02-11 第19回国会 参議院 建設委員会 第7号

それからその次の一般鉱害対策事業費補助も、これもちよつとわかりにくい法律でございますが、これは先ほど申上げまし鉱害福岡県だけの戦時中の強制採炭によるものでございましたが、これはその他一般鉱害に対する事業費補助でございまして、法律の名前は臨時石炭鉱害復旧法というのが昭和二十七年にできておるのでございます。それによつて実施いたしております。

米田正文

1953-06-24 第16回国会 参議院 厚生委員会 第3号

それから一般鉱害対策事業、これは炭鉱を掘りましたためにやはり同じく地盤にいろいろ変動を来たしまして水が出なくなつたという所に対しまして水道を敷設する、或いは下水を整備する、排水が悪くなつた下水を整備するというようなことに対しまする補助でございまして、上水道が二十カ所、下水道が五カ所というふうに考えております。  

山口正義

1953-06-23 第16回国会 参議院 建設委員会 第4号

その次が一般鉱害対策事業費補助、これは臨時石炭鉱害復旧法に基く特別鉱害以外の一般鉱害に対する補助でありまして、福岡県外四県でございます。その次が地盤変動対策事業費補助三億円、これは主として南海地震による地盤沈下対策でございまして、愛知県外十県でございますが、それらの沈下対策のために堤防工事、或いは排水工事、或いは橋梁の工事というような事業をやつておるものでございます。

米田正文

1953-05-29 第16回国会 参議院 建設委員会 第2号

そり次一般鉱害対策費補助、これは佐賀県、それから福岡県、長崎県、山口県等に対しますところの一般鉱害関係の救済の経費でございます。  その次、砂防事業でございまするが、砂防事業につきましては、直轄水系のものは二億九千四百、これは先ほどの表によりますと、総合開発費補助の各県別に掲げました金額の、北から掲げまして、十、十一ページに亘つておるものですが、各水系別に集めたものでございます。

伊藤大三

1952-12-02 第15回国会 参議院 建設委員会 第2号

次に一般鉱害対策事業費補助に要する経費といたしまして、二千万円を要求いたしております。次に特殊土壌地帯砂防事業費に対する補助といたしまして、二億七千八百万円要求いたしております。    〔委員長退席理事赤木正雄委員長席に着く〕  次に直轄道路改修費並びに道路改修費補助に要する経費といたしまして、合計二億円要求いたしております。

石破二朗

1952-11-26 第15回国会 衆議院 厚生委員会 第3号

上下水道一般鉱害対策事業費三千万円、これは前の国会で通過いたしました臨時石炭鉱害復旧法に基きまして、山口県及び九州炭鉱に起きます石炭採掘によつて、その近辺上下水道か災害を受けました、それの復旧に要する経費及びその影響を受けて枯渇いたした、あるいは排水が不良になつたというような地区に水道を新設いたします場合の補助でございまして、上水週四分の一、下水道三分の一の補助率で要求いたしております。

太宰博邦

1952-11-26 第15回国会 衆議院 厚生委員会 第3号

これが主として今回の補正予算の中で申し上げたいと考えるものでありますが、そのほかに御承知でありましようけれども、政府職員に対する給与ベースが改訂になりますに従つて必要な経費、なおまた臨時石炭鉱害復旧法に基きます上下水道一般鉱害対策に必要な経費、あるいはまた国立病院国立療養所等におきます食糧費あるいは燃料費、これらに必費な経費、これは当然計上いたしまして、予算補正をいたしたのであります。

山縣勝見

1952-11-25 第15回国会 参議院 厚生委員会 第3号

併し数字的その他につきましては御承知通り政府職員に対する給与引上げによる経費増加、或いは又臨時石炭鉱害復旧法に基きます上下水道一般鉱害対策事業補助に必要な経費、或いは又国立病院或いは国立療養所等に関しまする食糧費、或いは燃料費増加、これらは当然計上いたしたのであります。

山縣勝見

1951-10-26 第12回国会 参議院 通商産業委員会 第6号

大蔵省主計局次    長       石原 周夫君    資源庁炭政局長 中島 征帆君   事務局側    常任委員会専門    員       山本友太郎君    常任委員会専門    員       小田橋貞寿君   説明員    農林省農地局長 平川  守君    資源庁鉱山局長 松田 道夫君   —————————————   本日の会議に付した事件 ○通商及び産業一般に関する調査の件  (一般鉱害対策

会議録情報

1951-10-18 第12回国会 参議院 通商産業委員会 第2号

第一昭和二十六年度補正予算、第二昭和二十七年度予算要求と現在までの折衝の経過、第三行政整理に関する事項、第四行政機構改革に関する事項、第五最近の電力不足重要産業に及ぼした影響調査、第六は一般鉱害対策進捗状況、以上の通りでありますが、問題が頗る多岐多端に亘つておりまする関係上、到底短時間で審議を終了することはむずかしいと考えます。

古池信三

1951-10-18 第12回国会 参議院 通商産業委員会 第2号

西田隆男君 今の長官の御説明によりますと、我々が鉱業法を審議しましたときに石炭の、鉱産物採掘等によつて生じた被害は国で補償しなければならない、それが当り前だという建前をとつて来て鉱業法の審査をやつて来たのでありますが、今の長官の御説明であると、その基本的な考え方が、この一般鉱害の問題については取入れられずにただ起きている被害を何とかして復旧させればよろしいというような基本的考え方に基いて、この一般鉱害対策

西田隆男

1951-10-18 第12回国会 参議院 通商産業委員会 第2号

○理事(古池信三君) 次に一般鉱害対策について法案制定の準備、並びに予算折衝模様等につきまして、説明をお願いいたしたいと存じます。  なおこの機会にちよつと皆様にお諮りをいたしたいのでありますが、一般鉱害対策の問題につきましては、本日九州の現地から関係者のかたが多数御上京になつております。

古池信三

1951-05-24 第10回国会 参議院 通商産業委員会 第35号

山川良一君 私は法案そのものには別に異議はありませんけれども、先ほど西田委員から述べられたように、一般鉱害対策というものが相当具体的に進められておるということを伺いまして、一般鉱害対策を強力に而も至急に対策を立てて、その方向に向つて推進して頂くことを希望しまして賛成いたします。

山川良一

1950-12-08 第9回国会 参議院 本会議 第9号

委員会として、法案條文修正によることは法制上又会期の関係上困難であるが、飽くまで原状回復、少くとも原状の効用を回復するということを前提として、関係各省が中心になり、互いに密接な連絡の下に、鉱害地に対し国費補助による復旧対策を早急に樹立し、これが法制化の一日も速かなることを要望したところ、幸いにして政府は全面的にこれが意見を受入れ、関係各省石炭鉱業権者代表被害者代表及び学識経験者よりなる一般鉱害対策

深川榮左エ門

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