2021-03-19 第204回国会 衆議院 外務委員会 第4号
今後、いろいろな動きが出てくる中で、また改めて、一般質疑等もありますから、是非またここで議論をしたいと思います。 それで、ちょっとウイグルの問題について、EUがアメリカと歩調を取って中国を制裁すると昨日の夕刊から今朝の朝刊にかけて報道されておりますが、まさに先ほど大臣も言及されたウイグルの問題。 つまり、安全保障については、アメリカと今後、密接な関係を持っていく。
今後、いろいろな動きが出てくる中で、また改めて、一般質疑等もありますから、是非またここで議論をしたいと思います。 それで、ちょっとウイグルの問題について、EUがアメリカと歩調を取って中国を制裁すると昨日の夕刊から今朝の朝刊にかけて報道されておりますが、まさに先ほど大臣も言及されたウイグルの問題。 つまり、安全保障については、アメリカと今後、密接な関係を持っていく。
今日から法案の審議ですが、この問題については、もうこの間、昨年からずっと継続的に政府の姿勢、厚生労働省の対応含めて質問させていただいてまいりましたし、この間も一般質疑等で継続的にただしてまいりましたので、そういうことも含めて質問に入りたいと思いますが。
ただでさえ医師不足と言われているのに、補充医師枠と言われても、そこがどのように機能しているのか、また今度、次の一般質疑等で教えていただければと思います。 きょうはありがとうございました。これで終わります。
大変、このようなことで、私は、今後の審議、これからも総務委員会、この後一般質疑等もありますけれども、こういう姿勢では到底審議に応じることはできないというふうに考えておりますので、ここはぜひ、総務省あるいは与党の皆さんも、この統計委員長の、来ていただくということについては、最大限、確かに、統計委員長の本務が忙しいという話、きのうの予算委員会でもおっしゃった、統計委員長の本音だと思いますよ。
六月十五日に、実は新しくこの新法の施行解禁日ですので、また多分、委員会で一般質疑等があるときがあると思いますので、そのとき中心に質問したいと思いますので、今日は申し訳ありませんでした。 終わります。
○儀間光男君 時間が来ましたから終わりますけれど、残された分は次の一般質疑等でさせていただきたいと思います。 ありがとうございました。
○政府参考人(安田充君) システムとしては、これは、政省令は、政令であれば閣議で決められると、省令であれば大臣の決裁ということになりますけれども、一般質疑等で御質問があれば、もちろんお答えさせていただきたいというふうに思っております。
私にアイデアはありますけれども、これはまた一般質疑等で時間をいただけることがあればそのときにさせていただきたいと思いますが、今はそういう提案をさせていただきたいと思います。 大臣、前向きに検討とかなんとかいう言葉でもいただければありがたいんですけれども。
今日は、一般質疑等を含めて幾つかの質問をさせていただきたいと思います。 実は、先ほども山下委員の方からも少し御質問がございましたけれども、最近、インシデントが非常に多いような気がいたしております。二十六年度で実は鉄道、航空を合わせて四件、二十七年度六月十二日現在で鉄道、航空を合わせて六件、合計六月十二日現在で、二十六年、二十七年を合わせて十件ということに一応なっております。
何か民主党さんはここに大分時間を費やされた、これまでの一般質疑等でもこの点に時間を費やされてこられましたが、前回も申し上げたように、私はこの紙、要は私が役所から頂戴した紙、これについては全く違和感がありませんでした。
ですので、これからこの委員会で、一般質疑等いろいろあると思うので、私自身、今国会のテーマとして考えているのは、イラク派遣に対して日本政府はどのように検証しているのかということを、しっかりと議論し、国民の皆さんに真摯に説明をした上で、安保法制の中で新しい局面というものを議論しなければならないと思っています。
○松浪委員 この問題は非常に専門性が高くなってまいりますので、次から一般質疑等でまた質問をさせていただきたいと思います。 次の質問に移ります。 GPIFについてなんですけれども、まずGPIFのガバナンスについて伺いたいんです。
きょうは、建築業法、内閣提出第六一号、それと、基準法の方が六二号という両法律案について、細かい部分も含めて質問させていただきますが、質問数がまた多岐にわたっておりまして、できない部分についてはまた一般質疑等でということを、ちょっと事前にお話をさせていただきます。 それでは、まず、建設業法に関連する質問ということで、現状認識、建設にかかわる全体というところで把握をさせていただきたいんです。
この間、委員会の質疑、我々委員会としても、甘利大臣にはできる限り交渉に専念していただきたいということで、一般質疑等で配慮させていただきました。 そういったこともこれあり、大変お疲れの中ではあろうかと思いますが、甘利大臣の所管する、所掌する分野についても質疑をさせていただくことになろうかと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
そこで、先ほどの、上限がないとかそういう話になるんでしょうが、一般質疑等でも再三申し上げてきたように、そもそも、では、今の医療は非営利であることによって医療費を管理できていますか。局長、できていますか。
残余の質問については、また一般質疑等でお願いできればと思います。 今後一〇%になるときに、与党内で議論があった、また今後議論されていくであろう消費税の軽減税率の導入についてでございますけれども、みんなの党としては、この軽減税率というのは、党としては余り賛意を示していないと思うんですが、私個人としては軽減税率というのはぜひ考えていくべきではないかなというような思いも持っております。
本日は、太田国土交通大臣の所信に対する質疑ということでございますので、総括的な意味合いの質問と、あとは網羅的に質問をさせていただくということで、順次させていただきますが、ちょっと政府委員の方がたくさんお見えで、全部質問をし切れない可能性が極めて高いので、申しわけないんですけれども、残余の質問は出ると思われますが、そのときにはまた一般質疑等でお世話になると思います。
もう一度よく考え直していただきたいと思いますし、今日、通告した質問、まだ部分的にしかできておりませんので、次回また一般質疑等でお聞きをしたいと思います。 以上です。
よって、これは財務省のこともあると思いますが、所管官庁の、公共事業のいわゆる監督官庁といたしまして、率先をしてそういう方向付けということを、私は臨んでいくべきであろうと思うんですが、今日はそのことについて論議は、一般質疑等もあると思いますので、そこのところで申し上げたいと思いますので、まずは、私がただいま申し上げましたその必要性と重要性について、所管大臣といたしましてどのような見解を持っておられるのかお
このことにつきましては一般質疑等でまたいろいろと御議論をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。 それでは、この度、今回御提案ありましたこの三法案について随時御質問いたしますので、よろしく申し上げたいと思います。 まず、大臣にお尋ねをしたいと思うんですが、海上運送法の一部を改正する法律案につきましてお尋ねをいたします。今質疑がございました。
信じられない事態でございますけれども、この件については更に一般質疑等で詳しく調べさせていただきますので、ここに書いてある、報告書に書いてあることについては、法務省、責任を持っていらっしゃるということで、ここについての全ての質問にお答えになれるように準備をしておいていただきたいというふうに思いますけれども、一つだけ、捜査報告書は結局何の目的で作られたんですか。