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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2007-02-28 第166回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

そこで、お伺いしたいんですが、一般貸し切りバス事業収支状況とか、それについて今国土交通省はどの程度きちんと把握をされているのか、それについてどうお考えになっているのか、このままだとさらに安全問題が深刻になるわけで、改善策というのは何か検討されているのかどうか、これをお聞きしたいと思います。

日森文尋

2007-02-28 第166回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

これは前々から問題になっていたと思うんですが、高速バス一般乗合旅客自動車運送事業ツアーバス一般貸し切りになるわけですね。乗り合いの場合は、例えば運賃については、国交大臣許可申請を行うということなんです。しかし、貸し切りの方は届け出でよろしいというふうになっているわけですね。  

日森文尋

2007-02-27 第166回国会 衆議院 予算委員会 第16号

しかし、そのような少ない中でも、昨年の二月からは、新規参入業者というのが案外多いわけですが、こういうことも、参入後六カ月以内に早期監査をやるとか、あるいは、昨年八月からは、過労運転とか酒気帯び運転というような悪質違反を引き起こした事業者については厳しい行政処分をするための監査を行ったりとか、あるいは、昨年二月以前に新規参入した事業者のうちで、監査を実施していない一般貸し切り旅客自動車運送事業者や、高速道路

冬柴鐵三

2000-04-21 第147回国会 衆議院 運輸委員会 第11号

については相当御質問をされましたので、私からは一つのポイントだけ質問をして、それで終わりたいと思うわけでございますけれども、この一般乗り合い旅客自動車運送事業許可に当たりましては、安全確保とかあるいは安定供給観点から、適切な事業計画事業遂行能力などにかかわる資格要件について、厳格、厳正な審査を行うべきであると我が党は考えておりますし、またそれを確保するために、やはり最低保有車両台数について、一般貸し切り

前原誠司

1999-05-14 第145回国会 参議院 本会議 第20号

次に、道路運送法の一部を改正する法律案は、一般貸し切り旅客自動車運送事業への参入に係る需給調整規制を廃止して事業への参入を容易にし、事業区域ごと免許制事業ごと許可制とし、運賃、料金の設定及び変更につき原則届け出制とすること等により事業者による多様なサービス提供を促進し、あわせて運行管理制度充実を図ることにより旅客自動車運送事業輸送の安全を確保しようとするものであります。  

小林元

1999-05-11 第145回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第9号

一般貸し切り旅客自動車運送事業は、観光のほか、修学旅行各種イベント輸送等のさまざまな形態輸送サービス提供し、これまで国民に広く利用されてきたところでありますが、近年、少人数での旅行増加に対応した車両小型化等ますます多様化する利用者ニーズに適切に対応していく必要性が高まっているところであります。  

川崎二郎

1999-05-07 第145回国会 衆議院 本会議 第27号

本案は、一般貸し切り旅客自動車運送事業への参入に係る需給調整規制を廃止すること等により、一般貸し切り旅客自動車運送事業者による多様なサービス提供を促進し、あわせて、運行管理制度充実を図ることにより、旅客自動車運送事業輸送の安全を確保しようとするものであります。  次に、海上運送法の一部を改正する法律案について申し上げます。  

石破茂

1999-04-14 第145回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

一般貸し切り旅客自動車運送事業は、観光のほか、修学旅行各種イベント輸送等のさまざまな形態輸送サービス提供し、これまで国民に広く利用されてきたところでありますが、近年、少人数での旅行増加に対応した車両小型化等ますます多様化する利用者ニーズに適切に対応していく必要性が高まっているところであります。  

川崎二郎

1965-05-07 第48回国会 参議院 決算委員会 第8号

この朝日土地興業株式会社営業種目は、温泉並びに天然ガス採掘土地埋め立て、分譲並びに土地建物売買あっせん土木建築の設計、建築資材採掘娯楽施設経営スポーツ施設経営飲食物の販売、一般乗用旅客自動車運送事業一般貸し切り旅客自動車運送事業索道事業旅客不定期航路事業、前各号に付帯する一切の業務。ここで大蔵省が払い下げをしました自動車部分品という形はすでに消えてしまいました。

二宮文造

1959-06-19 第31回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第2号

また、特にこの運輸規則の第二十四条に、一般貸し切り旅客自動車運送事業者に対しまして、運行経路における道路事前調査を義務づけるというような措置もいたしたわけであります。また建設省に要望いたしまして、道路から転落のおそれのある危険個所防護柵を設置するように道路管理者への指示をするように要望いたしまして、その指示を得たのでございます。

國友弘康

1959-06-19 第31回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第2号

説明員國友弘康君) バス重大事故につきまして、今、内村先生からの統計的な数字、これを一応申し上げますと、昭和三十三年の事故を申し上げますと、踏切、これは一般乗合一般貸し切りとを含めて、総計の数字だけ申し上げますが、踏切事故につきましては、件数が昭和三十三年中に十六件で、死者だけ申し上げますと、死者が十三名、それから死傷事故という整理をいたしておりますが、先ほど申し上げました七割のあれが、バス

國友弘康

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