1950-02-03 第7回国会 参議院 水産委員会 第5号 そのために四十万玉の中から、一般の補充用と災害用と両方これによつて見るということになりました関係上、一般補充量が少くなつたということになるわけであります。それでこの枠の増加の点につきましては安定本部に対しまして、有効需用が第四四半期においては九十万玉以上もあるという点につきまして、現在尚折衝を続けておりまして、第一四半期には相当量の割当が得られるように最近まで考えておつたのであります。 藍谷政徳