2004-05-20 第159回国会 衆議院 総務委員会 第18号
この上限額に相当する給料月額を支給されている年齢でございますけれども、平成十四年四月一日現在の給与実態調査における全地方公共団体の一般行政職職員では、大体四十四歳から四十七歳に相当すると考えております。
この上限額に相当する給料月額を支給されている年齢でございますけれども、平成十四年四月一日現在の給与実態調査における全地方公共団体の一般行政職職員では、大体四十四歳から四十七歳に相当すると考えております。
それから次に、最後に女子職員の待遇問題ですが、これも一般行政職職員と違って、院の場合は非常に職場が狭いので、女子職員については、速記の場合はこれはもう差別なくやっておられるということを聞いておるのでありますが、それでもまあ二等級、一等級になると問題があるようでありますが、全般を通じて女子職員についての待遇が、役職に行くという場合が非常に少ないように思うのでありますが、この運営についてどう考えておられますか