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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1960-12-15 第37回国会 参議院 議院運営委員会 第4号

(3) 一般考査部という国民に近寄りにくい名称閲覧部と改め、一般公衆に対する閲覧やレフアレンス・サービスの内容を整備いたしました。  (4) 国の中央図書館として、海外図書館との提携を強化し、また、国内公共図書館専門図書館等に対する連携援助業務積極化するため、新たに連絡部を設け、任務明確化をはかりました。  

岡部史郎

1960-12-13 第37回国会 衆議院 議院運営委員会図書館運営小委員会 第1号

(3)  一般考査部という、国民に近寄りにくい名称閲覧部と改め、一般公衆に対する閲覧やレファレンスサービスの内容を整備いたしました。  (4) 国の中央図書館として、海外図書館との提携を強化し、また、国内公共図書館専門図書館等に対する連携援助業務積極化するため、新たに連絡部を設け、任務明確化をはかりました。  

岡部史郎

1960-07-22 第35回国会 参議院 議院運営委員会 第2号

国立国会図書館館長岡部史郎君)  本件は、昨年六月一日付で行ないました機構改革に関する規程の改正につきまして御承認をお願いするものでございまして、その改正の要旨といたしましては、立法考査局の充実、それから選書制度を確立するための収書部の独立、それから一般考査部というわかりにくい名前閲覧部と改めて、一般公衆に対する閲覧レファレンス・サービス内容の整備に努める。

岡部史郎

1960-07-22 第35回国会 衆議院 議院運営委員会 第2号

第三は、一般考査部名称閲覧部と改め、一般公衆に対するサービス内容を整備いたしております。  第四は、国の中央図書館として、海外図書館との提携の強化、または国内図書館等に対する連携援助業務積極化のため、新たに連絡部を設けております。  第五は、図書館職員の教養、技術等の向上のため必要な改正を行なっております。  

長谷川峻

1960-07-21 第35回国会 衆議院 議院運営委員会図書館運営小委員会 第1号

なお、機構改革に関する件につきましては、昭和三十四年六月一日をもちまして一応、従来の管理部調査及び立法考査局一般考査部、支部図書館部受入整理部国際業務部建築部というものを、もっとわかりやすく、図書館仕事の流れに従いまして、総務部調査及び立法考査局収書部整理部閲覧部連絡部建築部、こういうように改めた次第でございます。  

岡部史郎

1960-07-21 第35回国会 衆議院 議院運営委員会図書館運営小委員会 第1号

一般考査部という国民に近寄りにくい名称閲覧部と改め、一般公衆に対する閲覧レファレンス・サービス内容を整備したこと。  第四点といたしましては、国の中央図書館として、海外図書館との提携を強化し、また、国内公共図書館専門図書館等に対する連携援助業務積極化するため、新たに連絡部を設け、任務明確化をはかった点であります。  

岡部史郎

1959-05-02 第31回国会 衆議院 議院運営委員会図書館運営小委員会 第6号

また、一般公衆に対しまして、閲覧レファレンス・サービスに当っておりました一般考査業務を改編いたしまして、一般考査部という、国民には何かわかりにくい、近寄りがたい名称を、閲覧部と改めまして、その機構も、国民一般にわかりやすい、親しみやすいものとなるように整備いたしました次第であります。  

岡部史郎

1958-10-29 第30回国会 衆議院 議院運営委員会図書館運営小委員会 第4号

      大山  寛君         国立国会図書館         専門調査員         (調査及び立法         考査局長事務代         理)      山越 道三君         国立国会図書館         参事         (調査及び立法         考査局次長)  戸引  達君         国立国会図書館         参事         (一般考査部

会議録情報

1958-10-03 第30回国会 衆議院 議院運営委員会図書館運営小委員会 第2号

    午前十時二十四分開議  出席小委員    小委員長 松澤 雄藏君       飯塚 定輔君    福永 健司君       三和 精一君    木下  哲君       下平 正一君    山本 幸一君  小委員外出席者         国立国会図書館         参事         (管理部長)  枝吉  勇君         国立国会図書館         参事         (一般考査部

会議録情報

1958-03-20 第28回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

国立国会図書館参事山下平一君) なお先生の申されるところは研究いたさなきゃならないと思いますが、現在図書館では国会への奉仕のために調査及び立法考査局国会分館が主として当っておりまするし、一般公衆に対する奉仕といたしましては、一般考査部それから支部上野図書館、あるいは支部大倉山科学図書館、それから支部東洋文庫支部静嘉堂文庫などが当っておりますのでありますが、しかし資料の面におきましては、国会

山下平一

1957-03-14 第26回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号

        (労働基準局         長)      百田 正弘君  委員外出席者         科学技術庁次長 篠原  登君         総理府技官         (科学技術庁原         子力局次長)  法貴 四郎君         国立国会図書館         副館長     中根 秀雄君         国立国会図書館         参事         (一般考査部

会議録情報

1956-05-17 第24回国会 参議院 議院運営委員会 第51号

)  宮坂 完孝君    参     事    (警務部長)  佐藤 忠雄君    参     事    (庶務部長)  渡邊  猛君   国立国会図書館側    館     長 金森徳次郎君    副  館  長 中根 秀雄君    参     事    (管理部長)  山下 平一君    参     事    (調査及び立法    考査局長)   清水 芳一君    参     事    (一般考査部

会議録情報

1955-09-10 第22回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第4号

)  宮坂 完孝君    参     事    (記録部長)  丹羽 寒月君    参     事    (庶務部長)  渡邊  猛君   国立国会図書館側    館     長 金森徳次郎君    副  館  長 中根 秀雄君    参     事    (管理部長)  山下 平一君    参     事    (調査及び立法    考査局長)   角倉 志朗君    参     事    (一般考査部

会議録情報

1955-09-10 第22回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第4号

せないことはよくわかるんですが、一昨日来、本委員会の運営の考え方をお聞き及びでございましょうけれども、われわれとしては普通最小限のものを要求する限りは、二重予算を覚悟してやるんだ、こういう大方針を明らかにいたしておるわけなんでして、その観点からお聞きしておるわけですけれども調立の四十五名増加、このことは専門員の移管から伴っておるようでございますから、これはまあ別の機会に論議するといたしましても、たとえば一般考査部

天田勝正

1955-09-10 第22回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第4号

これが殖えれば人間が殖えることば、それは若干やむを得ないであろうけれども、私どもの今聞きたいことは、一般考査部が今四十七名おるのだ、ところがこれに六十四名を加える、これなんか一五〇%も殖えるわけで、そうすると今現在よりか仕事量が一五〇%殖える。こういう基礎に立たなければならないのです。

天田勝正

1952-02-20 第13回国会 衆議院 図書館運営委員会 第2号

こうはわけまするけれども、主として法律政治のことを一般考査部ではやらぬということでありまして、もののつながりで、こういうところまで法律を知らなければならない、たまたま参考に使いたい、こういう程度のものは、やはり一般考査部の方にも置くという趣旨であります。従つて実際は、普通の人の研究は、一般考査部の方で間に合うと思います。

金森徳次郎

1952-01-22 第13回国会 衆議院 図書館運営委員会 第1号

それから一つは、一般考査部という図書館業務をやる方であります。一つ調査立法考査局であります。これはまた一つ法律政治等図書館を持つておりますが、結局三箇所にわかれて、その経費が盛り込まれておりまして、この数字に現われておりまするところは、昭和二十七年度国立国会図書館予算事項別内訳書というところの中にも細々と入つておるので、その中の一番明瞭なのは、一般考査部のところに入つておる。

金森徳次郎

1950-04-29 第7回国会 参議院 本会議 第48号

次に庁舍につきましては、三宅坂分室庁舍が一部増築され、調査及び立法考査局の一部と一般考査部官庁資料課が移転したとのことであります。  以上が館長報告の大要でありますが、右御報告にも見られます通り、前期に比して著しい国立国会図書館の発展の跡が窺われますことは誠に同慶に堪えないところであります。

三木治朗

1949-12-15 第7回国会 衆議院 図書館運営委員会 第1号

そうしてそれを配りましたのも、そういうことを担任する一般的な部局、つまり一般考査部重要職員と、そのほかに、おそらくは特に調査の必要を持つであろうと思われる立法考査局の人というようなところに配つたのでありまするから、私としては必要なる部面に配つたものと信じております。ただしかしこれを今のように軽々しく使用したという人が、どういう気持でやつたかよくわかりません。

金森徳次郎

1948-11-18 第3回国会 衆議院 図書館運営委員会 第2号

こういうふうに考えまして、そこで從來だんだん研究をして、かりに局としておりましたところを補正いたしまして、調査及び立法考査局というものだけを局といたしまして、そのほかの一般考査部、支部図書館部受入部整理部建築部は、局という名前を改めて、部とするのが適当だと存じまして——これらはほかの事情もございまして八月のうちに急に解決をしなければならない余儀なき場面がありましたので、やむを得ず当時の各方面の

金森徳次郎

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