2018-02-14 第196回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第2号
大鷹 正人君 外務大臣官房参 事官 鯰 博行君 外務大臣官房参 事官 林 禎二君 参考人 国立研究開発法 人国立環境研究 所地球環境研究 センター気候変 動リスク評価研 究室長 江守 正多君 一般社団法人J
大鷹 正人君 外務大臣官房参 事官 鯰 博行君 外務大臣官房参 事官 林 禎二君 参考人 国立研究開発法 人国立環境研究 所地球環境研究 センター気候変 動リスク評価研 究室長 江守 正多君 一般社団法人J
また、今年度の見通しにつきましては、生乳生産については、北海道を中心にいたしまして回復傾向にあるということでございまして、一般社団法人Jミルクによりますと、北海道の生乳生産量の見通しは、二十七年度でございますけれども、三百八十八万トン、対前年に比べまして一・五%の増加というふうに見込まれておりますけれども、一方で、都府県につきましては、三百四十五万トン、対前年比一・六%の減少という見込みとなってございまして