2009-04-20 第171回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号
その後に、人件費について五%以上の削減、さらには光熱費等の一般的管理費についても五年で一五%以上の削減というふうに、この議事録にも明確に残っております。
その後に、人件費について五%以上の削減、さらには光熱費等の一般的管理費についても五年で一五%以上の削減というふうに、この議事録にも明確に残っております。
宇宙開発という非常に膨大な開発をやるための基盤的経費というものがほかよりかなり大きくなるというのはぜひ御理解いただきたいと同時に、五年間で、今、効率化、あるいは人件費についても五%以上の削減、さらには光熱費等の一般的管理費についても五年で一五%以上削減ということで、この実施を確実にしているところでございますが、いずれにしましても、効率については今後とも努力をしてまいりたいと考えております。
その料金のうちから八〇%を超える分は労働賃金として支出をしていかなければなりませんから、一般的管理費や設備投資等にはなかなか使用することができないのが実態でありますということと、もうこのごろはトン当たり十円、十五円の違いというものが命の綱になります、こういうお話でございました。