1974-05-21 第72回国会 衆議院 内閣委員会 第32号 しかし、こういうこそくな手段でなくして、一般的格差是正方法として、一つの試案ですが、約五分の一号俸の格差を生ずるという過去の現実にかんがみまして、五十五歳で一号引き上げ、以後五年ごとに一号引き上げるという方法をとる手はないか。 受田新吉