1957-10-15 第26回国会 参議院 法務委員会 閉会後第1号 これらの見地から政府並びに地元関係機関においては、会社の運営、並びに一般従業婦の保護の更生について十分強力な指導監督を加えることを要望する次第であります。 本件の問題に関する被告内容については、宮城委員におかれては、先ほど申しましたように、若干異なっておるようでありますので、申し添えます。 第三に、長崎刑務所の視察の結果については、格別申し述べることもありません。 雨森常夫