1975-06-03 第75回国会 参議院 逓信委員会 第8号
○木島則夫君 こういう問答をしていると本当になんですけれど、これもちょっと大臣にはお耳ざわりかと思いますけれど、一般巷間で言われておりますんで私も取り上げさしていただきます。 巷間俗説によりますと、古池さんは旧大野派の方でいらっしゃる、大臣も大野派、今度の人事を通して古いお仲間が何か同志相助け合った救済人事ではなかろうかという声も実はあるんです。私の耳に盛んに入ってきている。
○木島則夫君 こういう問答をしていると本当になんですけれど、これもちょっと大臣にはお耳ざわりかと思いますけれど、一般巷間で言われておりますんで私も取り上げさしていただきます。 巷間俗説によりますと、古池さんは旧大野派の方でいらっしゃる、大臣も大野派、今度の人事を通して古いお仲間が何か同志相助け合った救済人事ではなかろうかという声も実はあるんです。私の耳に盛んに入ってきている。
そこで伺っておきたいのは、この一割自治とか三割自治、これは一般巷間にいわれていることばでありますので、政府みずからがこういうことばを使ったとは私は考えておりませんが、一般に使われている意味は那辺にあるか、どんなところに根拠を求めてそういうことを言っているか、案外このことばは住民の中に非常に知られておることばでありまして、ある程度の理解は高まっていると思いますが、これはどういうふうに解釈すべきものか、
そこで、こういう問題は、これはどうも一般巷間のうわさと同時に、非常に疑惑を持つと思われるんですよ。これは、一般の市民層でなくて、相当政治に通の人がみんな言うているんですね、こういうことを。これは私のことばでなくて、印刷物に書いてあるんですよ。そうしますと、小佐野賢治氏と田中彰治氏との関係というものはこういうところに原因があるような気がするんだが、このことについてお調べいただけますか。
○加賀田委員 土地細目等がきまる前にすでに一般巷間にそういうことが流布されておる。そして、それの目的達成のために仮小屋をつくるというわけですから、どうしてそれが漏れていくのか。そういう問題もやはり検討すべき必要があるのじゃないか。
そこで業者は非常に大英断で、直接現地に行って折衝をする、そうすると大体まあ話というものは案外簡単に済むというようなことが、一般巷間には伝えられております。
ところがそこで有田君が、今、中曽根発言で問題になつておりますように、壺井に五十万円、石井運輸大臣に百万円、大野伴睦に百万円、それだけ出して、そうして運輸省側の意見をまとめて、今度はあなたのほうに圧力をかけて来て、名村造船のほうの造船ができるようになつた、こういうのが一般巷間に伝えられておる風評であります。
しかし私が一般巷間にいろいろと言われていることをかいつまんで考えてみますと、従来の軍人の恩給につきましては、あるいは一般文官に比較して割のよい取扱いを受けておつた面がかなりあるのではなかろうか、そういうような面につきましてはこういう時局でもありまするからして、今後恩給を復活するという場合におきましては、そういう取扱いは一時的にでも——あるいは永久的になるかもわかりませんが、とにかく差控えるような取扱
○政府委員(斎藤昇君) 一般巷間に伝えられておると申しますか、これはいろいろな説がありまして、どれがその北海道に対する一般の伝えられておる認識だということを申上げるわけには行かんと思いますが、極端なる例を言いますと、只今おつしやいましたように、もう独立のできるような準備ができておるとか、或いは北海道では武力革命の諸般の準備が完成しておるとか、而も内外呼応の態勢ができておるとかというように伝えられておるものもありまするが
こういうふうにもう着々と平衡交付金の削減の準備がなされつつありまして、しかも一般巷間には、来年度の平衡交付金は非常に大幅に削減されるのだ、関係方面からの要請も非常に強いの芝ということを承つておりますが、はたして来年度の平衡交付金を減額なざるおつもりかどうか、これをひとつ承りたい。
そうしてこのぶつ壊しをやつた連中は、むしろ連合軍の力によつて、或いは権威によつて、労働運動を徹底的にぶつ壊させなければ、とにかくそういう妥結には絶対に行かないようにするというような策動があつたというふうに、一般巷間に博えられておると思うのです。そういう点について首相の一つ考えをここで述べて置いて貰いたいと思います。