1973-06-18 第71回国会 参議院 商工委員会石炭対策に関する小委員会 第3号
それからまた、比較的近いところの紙・パルプ関係の一般工場等への供給、これも従来に比べますと急激に減っておりますけれども、ある程度根強い需要がずっとあるというふうなことでございまして、大部分が常磐共同火力への納炭というふうな形になっておるわけであります。
それからまた、比較的近いところの紙・パルプ関係の一般工場等への供給、これも従来に比べますと急激に減っておりますけれども、ある程度根強い需要がずっとあるというふうなことでございまして、大部分が常磐共同火力への納炭というふうな形になっておるわけであります。
一般工場等に見受けられますいわゆるフェンスが回りにあるだけで、フェンスの高さも収容者が寝泊まりをしますいわゆる居室関係の建物については、そのフェンスの高さも一メートルそこそこというフェンスをめぐらしてあるだけということでございます。
二、一般工場等の技能教育施設中、文部大臣の指定するものにおける学習を、定時制または通信制の高等学校の教科の一部の履修とみなすことができるようにする。三、幼稚部または高等部のみの盲、ろう、養護学校を認める。四、小学校の学齢児童が満十二才までに小学校の課程を修了し得ない場合には、なお満十五才まで就学義務があるものとする。その他関係法律の整備等であります。
○川上政府委員 一般工場等につきましての重油の抑制の措置につきましては、まだ直接やつてはおりませんが、これは先般大臣からもお話申し上げましたように、五百三十七万キロリツターということになりますと、どうしても必要な部面に対しましては確保の措置を講じなければならないと同時に、不必要なところにつきましては、これは抑制しなければならないというふうに考えておりますが、大まかなところを申し上げますと、農水産関係
なおその場合におきまして、電力用炭の確保の問題、電力の総供給量の見通し、工場の操業の問題、この三つをにらみ合せまして、どれだけを従来の工場配炭から切りまして、電力用炭に持つて行つたらいいかということを安定本部が中心になつてきめまして、それによつて必ずしも法的な措置はいたしませんが、実際の話合いで、先ほど申しましたように、石炭業界、一般工場等の石炭需要者の協力を得まして、今日までやつて参つたのであります
併しながら熱源として使用せらるる電氣ボイラーについては、商工省としては燃料経済の点から水力に余裕がある場合に限つて供給するものとして、一般工場等の電氣ボイラーも特殊電力として取扱つているのでございますが、公衆浴場についてはその需要の公共的性質にも鑑み、豊水期間中における供給を可及的に確保する趣旨、特に期間常時電力として容認している次第でございます。
熱源といたしまして使用せられる電氣ボイラーにつきましては、商工省といたしましては燃料經濟の點から、水力に餘裕があるときに限つて供給するものとして、一般工場等の電氣ボイラーは特殊電力として取扱つておるのでありますが、公衆浴場についてはその事業の公共的な性質に鑑みまして、豐水期間における供給を可及的に確保する趣旨からいたしまして、特に期間の常時電力として容認しておる次第でございます。