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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1961-10-17 第39回国会 衆議院 本会議 第10号

二、一般工場等技能教育施設中、文部大臣の指定するものにおける学習を、定時制または通信制高等学校の教科の一部の履修とみなすことができるようにする。三、幼稚部または高等部のみの盲、ろう、養護学校を認める。四、小学校学齢児童が満十二才までに小学校の課程を修了し得ない場合には、なお満十五才まで就学義務があるものとする。その他関係法律整備等であります。  

櫻内義雄

1954-04-06 第19回国会 衆議院 通商産業委員会 第31号

○川上政府委員 一般工場等につきましての重油の抑制の措置につきましては、まだ直接やつてはおりませんが、これは先般大臣からもお話申し上げましたように、五百三十七万キロリツターということになりますと、どうしても必要な部面に対しましては確保措置を講じなければならないと同時に、不必要なところにつきましては、これは抑制しなければならないというふうに考えておりますが、大まかなところを申し上げますと、農水産関係

川上為治

1951-11-08 第12回国会 衆議院 通商産業委員会 第3号

なおその場合におきまして、電力用炭確保の問題、電力の総供給量の見通し、工場の操業の問題、この三つをにらみ合せまして、どれだけを従来の工場配炭から切りまして、電力用炭に持つて行つたらいいかということを安定本部が中心になつてきめまして、それによつて必ずしも法的な措置はいたしませんが、実際の話合いで、先ほど申しましたように、石炭業界一般工場等石炭需要者の協力を得まして、今日までやつて参つたのであります

始関伊平

1947-11-14 第1回国会 参議院 電気委員会 第10号

併しながら熱源として使用せらるる電氣ボイラーについては、商工省としては燃料経済の点から水力に余裕がある場合に限つて供給するものとして、一般工場等電氣ボイラー特殊電力として取扱つているのでございますが、公衆浴場についてはその需要公共的性質にも鑑み、豊水期間中における供給を可及的に確保する趣旨、特に期間常時電力として容認している次第でございます。

冨吉榮二

1947-10-08 第1回国会 衆議院 電気委員会 第12号

熱源といたしまして使用せられる電氣ボイラーにつきましては、商工省といたしましては燃料經濟の點から、水力に餘裕があるときに限つて供給するものとして、一般工場等電氣ボイラー特殊電力として取扱つておるのでありますが、公衆浴場についてはその事業の公共的な性質に鑑みまして、豐水期間における供給を可及的に確保する趣旨からいたしまして、特に期間の常時電力として容認しておる次第でございます。

冨吉榮二

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