2020-05-12 第201回国会 参議院 農林水産委員会 第11号
本日は一般審議ではございますけれども、我が党は新型コロナ緊急事態における日本の農林水産業界に与える影響についての審議に特化させていただいております。 なお、我が党は、法案審議につきましては、今御発言がございましたように、時間を掛けてじっくり審議するべきとお伝えくださいということなので、私個人もそう思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
本日は一般審議ではございますけれども、我が党は新型コロナ緊急事態における日本の農林水産業界に与える影響についての審議に特化させていただいております。 なお、我が党は、法案審議につきましては、今御発言がございましたように、時間を掛けてじっくり審議するべきとお伝えくださいということなので、私個人もそう思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
そして、十二日には、与党より、集中審議はできない、一般審議について検討するとの発言があり、それが十四日には、一般審議もできないとの回答に至ったのであります。 我々は、この会期末を見据えての国会と国民を弄ぶかのような与党の姿勢に抗議し、何度も金子委員長に開会を求めました。
せっかく、追加報告書が出て、きょう集中審議ということなんですが、集中審議もこの一般審議も重みは変わらないはずなんですよね。せっかく午前中お越しいただいているんですから、体調の問題でもない限りは、午後もしっかりおつき合いいただきたい。
閣法審議の間には一般審議が通例行われる中で、本日この水道法改正案が採決された暁には、次回はぜひとも児童虐待防止法改正案審議を切に、心よりお願い申し上げ、水道法改正案に対しての討論をいたします。 まず、水道法改正案の審議入りは厚生労働委員長の職権で決まりました。報道によれば、与党は、大阪北部地震を受けて、本法案の成立を急いでおられるようです。
本日は、一般審議ということでもあります。私が非常に興味のある地方分権、これをテーマに質疑あるいは議論を展開させていただきたい、こう思いますので、どうぞよろしくお願いをいたします。 我が国は、明治時代、いわゆる中央集権型行政システム、これが確立されました。このシステムは、第二次世界大戦後も形を変えながら維持されて、戦後の急速な復興、経済成長を果たす上で大いに役に立った、こう思っております。
伊藤君は、本日突然、開催される予定だった環境委員会の一般審議を強引に延期いたしました。 石原環境大臣が、福島県民、原発被災者の気持ちを踏みにじるような発言、侮辱するような発言をし、参議院では、昨日、集中的に審議が行われました。
きょうは、予算委員会集中審議の間の一般審議ということで、まず予算についてお伺いをさせていただきたいと思います。 きょう、皆さんに資料をお配りをさせていただいておりますけれども、一ページ目には、安倍政権の一つの特徴でございます官民ファンドについて、一覧をお配りさせていただきました。主なもので九つ、規模でいいますと、大体、全部合わせて四兆円近くということでございます。
また、大臣所信に対する二日間の一般審議をとっていただきました、櫻田委員長初め与野党、各党の理事の方々にも敬意を表したいというふうに思っております。
選挙のときだけではなくて、一般審議の中で女性議員が、そういう女性としての視点から、経験からどういう議論を展開したかというような新聞記事は読んだことがないんですね。そういうふうな記事が書け、そしてその意義というものがアピールされる、そういうことが必要なんじゃないか。そういう仕組みを持って、いわばじわじわと包囲していくしかないんじゃないだろうかというふうに思います。
そうすると、一般審議会は公開だけれども、それ以外のはそうじゃないということになっていくと、実は行政の透明性という問題と審議会の効率化という問題には相矛盾する点が出てくるわけです。 したがいまして、私がお願いしておきたいのは、やはり公開し得るものについてはできるだけ公開をしていく、こういう姿勢で今後とも宗教法人審議会についてもぜひ対応していただきたい。
政府が九月二十九日に出されました閣議決定の中で、今後審議会の透明性を高める、行政の透明性を高める、それから行政の簡素化・効率化という観点から審議会についてはできるだけ、特に一般審議会についてはできるだけ公開をしていく、こういうふうにされているわけであります。
○大木正吾君 これは法案の中身もっと質問を準備しておったんですが、その方はもうやめますが、結果的にはずっときのうの一般審議の大半の時間を我が会派はこの問題に費やしたことも御承知のとおりでございまして、結果的にはやっぱり税法の根底という問題を直さなくちゃいけない。
政治献金をもらった政治家が、自分が商工委員であるという地位を利用し、直接所管庁である通産省に業界のために働きかけるという、そういう行為をした場合に法律的にどうなるかですが、その場合に、局長がおっしゃったように具体的事実を調べるのも大事ですが、その具体的事実の内容として、このことをやってもらいたい、このことを早くやってもらうようにならないと商工委員会で質問で取り上げるよと、国政調査権を発動して委員会の一般審議
そういう意味で、一般審議と切り離して、時間もかけ、それから出ておいでになる方々の立場も尊重できるような姿において、そういう人たちの人権を尊重し、また、真実をもっと追求できるように、あり方というものを整えられることが必要ではないか、よりよくなる道じゃないかという感想がしております。 それは一般論のことでありまして、さっきお尋ねの問題については局長からお答えさせます。
そういうことを考えますと、わが国のことを考えましても、あるいは世界のことを考えましても、早くわが国の立場を新政権に伝えておいた方がよかろう、この方がわが国の立場をアメリカの新政策に取り入れることになるであろう、こういうふうに考えまして、あれこれと日程を作案したんですが、当初私どもの考えでは、三月の十九日ごろになりますれば参議院の予算の審議が一般審議の段階に入るのじゃないか、そういう段階になりますれば
○国務大臣(中村梅吉君) どうも私ども考えますと、非常勤公務員というのが、だいぶ社会的に誤解されているように思うのですが、先ほど申し上げたように、一般審議会の委員と同じようなものでございますから、しかもこの非常勤公務員というのは、行動、言論の自由を束縛されるものでは、一般の常勤公務員とは違いますので、その点をよく理解していただくことが大事だと思うんです。
ただここに来て、もう質問をうまく答弁して帰っていって、さあそれでもう法案が上がりました、あるいは一般審議が終わりました、そんなのは時間の浪費ですよ。私は何カ月も前から具体的に数字をあげて提案しています。しかも、この公共料金のウエート及び上昇率の中に入ってない、二兆円の貨物収入も入ってない、国鉄運賃だけが入っています。
次に「審議の方針について」は、「総括、一般審議は、従来通りとし特に分科会に重点をおく。」こういうことはありきたりの言葉のようでございますが、総括質問は政治全般の、いわゆる本会議の小委員会という性格を予算委員会に持たせる力が――予算委員会は単なる数字の検討だけでは済まされない。やはり国会の場として、政局あるいは政策全般の論争の場としていきたい。
○八木幸吉君 今回の改正案には審議会の付議事項を簡素化するがために業種指定の政令の制定並びに改正及び第二十九条の勧告、命令その他の重要事項に限定されておるわけでありますが、現行法におきましては、その他のことにも一般審議会として相談にあずかることになつておるわけでありまして、従いまして只今申上げましたような事項以外に関連業者等が調整計画等に非常に大きな利害関係を持つております。
併しこれは本予算委員会で最後のときに何らかの結末を付けなければならんと思うのですが、ただ私は一般審議を続行して最後にその問題を改めて又再取上げすることになるであろうと思うのですが、それに先立つて、一体この衆議院の附帯決議は、与党自由党が提出して、そうして自由党が賛成して来た問題なのであります。
本日は政府の都合によつて大藏大臣、安本長官、農林大臣等が出席できにくいそうでありますし、また時間の関係もあります一ので、一般審議はこの程度にとどめたいと思います。 —————————————