2016-03-11 第190回国会 衆議院 外務委員会 第3号
つまり、かつて高裁判決でも触れられたことなんですけれども、米軍が横田基地で飛行機を運用しているのは、基本的には、一般官公庁と同じように、仕事と同じように、休みの日はやらない、平日にやるということになっているわけですね。
つまり、かつて高裁判決でも触れられたことなんですけれども、米軍が横田基地で飛行機を運用しているのは、基本的には、一般官公庁と同じように、仕事と同じように、休みの日はやらない、平日にやるということになっているわけですね。
○政府委員(西廣整輝君) 自衛官の定数につきましては、一般官公庁等の定員とやや違った性格を持っているということをまず申し上げたいと思うわけでありますが、防衛庁でもいわゆる自衛官以外の定数につきましては、日常の業務を処理できる必要最小限のものを定員として組んであるということでありまして、業務がつつがなく処理できればそれでいいということになろうかと思います。
防衛を軍事面だけで考えておるから、防衛予算だけは枠を外すだとか、外務省は一般官公庁と同じような定員でこれを削減するとかいうような予算の見方をするでしょう。きのうの国会で自衛隊の人員の増加の法案が通過したことはあなたも御承知だと思うわけですが、防衛というものを一体どう考えておるのか、大蔵省の御見解をひとつ承りたいと思います。
当時勤評を実施する理由の一つとして、一般官公庁、民間を問わず勤評をやっているのに、同じ労働者である教師だけがひとり例外ではあり得ないと言われておりました。また数年前までは超勤手当を支給するという方向に進んでいたと思います。それが今日これまでの経過とは逆に、教育の特殊性という名のもとに労働者としての側面を全く否定されているのじゃないかということを申し上げまして、私の発言を終わりたいと思います。
せませんので、そういうものの秘密を解除してもいい時期が来たら移してもらうというようなことにしたいと思いますが、さしあたり公文書館は、四十八年まで一ばいかかりまして、戦前の文書を集めることにまず熱中と申しますか、集中いたしますので、これらの問題は、基本方針としてはきめておかなければなりませんが、なるべく各省庁の、いわゆる保存して国民の供覧あるいは研究等に供すべきものとして価値あるものについては、なるべく一般官公庁
これは学校当局では特別に就職指導、つまり海上だとかあるいは海上以外に一般官公庁あるいは会社、そういうような特別に計画的なものはやっていないですね。個個人の選択にまかしておるのですか。
〔委員長退席、理事村上春藏君着席〕 そこで、それがやれるのに、ただ研究をされ、あるいはまた促進をされないというのは、一体どういうことかという点を聞きたかったわけでありますが、国会自動車のナンバーについては、一般官公庁のナンバーと同種を使うということでありますから、この点、一つ検討を私はしてもらいたい、こう申し上げておきます。
それから現在のベースは一般官公庁の皆さんと同じ並みで給料を払っているのですか。
そういう状態のところに、なおかつ定期昇給の昇給原資までが一般官公庁並みにも計上されないということは、従業員の今後の士気にも大いに影響すると存ずるのでありますが、この点はせめて官公庁並みに組めなかったものかどうか、お伺いをしたい。
それで私は単に個々の、一つ一つの問題についてとやかく申し上げようとは実は思わないのですが、ただこれらを概観して痛感することは、日本銀行といえば何といっても銀行の総元締めであるし、それからまた、いろいろな意味においてこれは一般官公庁にとってもむしろ私は非常に憧憬の、羨望の的になっておるといったように、いろいろな意味での一つのセンターだと思うのです。
更に一般官公庁におきましてもこれは一つの基準であつて、各官庁におきまして話合がつくならばこれを基礎として上廻つた附加給付的な補償がなされるという意味のものはこれらに追加されるべきであるというふうに考えます。
又事務系統のものにつきましても、一般官公庁関係のその方面の事務の種類に応じまして、大体権衡をとつてやつております。現実には多少進駐軍関係労務者のほうが実際の面においては上廻つておつた。こういうような関係でありまして、従つて不当に労賃等を少く出しておるというような関係はないと存じます。
それから今は国鉄裁定の問題でありますが、政府はさらに一般官公庁の越冬資金の問題について、非常な努力を拂つておるそうであります。これもどういう経過になつておるかこの際承りたい。
総裁は人事院或いは国家公務員法というものが、今申上げましたような意味において、遺憾ながら一般官公庁に働いておられる諸君の十分の信頼を裏切られておるということがあつたことは御自覚になり、又十分御苦衷をお察しするわけでありますが、そういう意味において、信頼を回復するために、今後格別の御努力を願いたいと思う。
それからもう一つは、これは前国会に私が提案したのですが、問題を結ばず終つた問題ですが、一般官公庁の給與規定として二十三年一正月より就職した者に対して甚だ不利な給與規定になつているわけです。従来外の人々は実績があるとその勤続年限に加わるのがそれが加わらないというふうな不利な問題があつて、これの問題の解決を、外の問題もございましようが一取上げて頂きたいと思います。