1980-11-20 第93回国会 参議院 法務委員会 第3号
この御指摘、それから一般労働行政の状況、それから矯正行政運営の実情というものを踏まえまして、実は受刑者職業訓練規則の改正を行いました。つまり、もとの規定では、職業訓練生の選定の基準といたしまして年齢が四十歳未満の者という要件があったわけでありますけれども、この年齢が四十歳未満の者という要件を削除いたしました。
この御指摘、それから一般労働行政の状況、それから矯正行政運営の実情というものを踏まえまして、実は受刑者職業訓練規則の改正を行いました。つまり、もとの規定では、職業訓練生の選定の基準といたしまして年齢が四十歳未満の者という要件があったわけでありますけれども、この年齢が四十歳未満の者という要件を削除いたしました。
むしろ一般労働行政の中において四種被用者の処遇改善その他の問題が取り上げられていくという筋合いに相なるかと思います。しかしながら、私どもといたしましても、従来からの行きがかりもございますし、まあ労働省になると思いますが、労働省に対しましてできるだけ私どもとしても協力できる点については十分に協力をいたしたい、かように思っておる次第でございます。
それで、確かにそういう関係でございますので、いろいろな面で、個人の家事使用人ということで、待遇もまちまちでありましょうし、身分も不安定であるということで、問題があるということはわれわれも承知しておりますけれども、これはどうも、私どもの仕事というよりも、労働省の労働政策と申しますか、そういう一般労働行政の中においてこの問題を検討すべきであるということも考えられます。
これは予算的のバランスもありましょう、あるいは一般労働行政上のバランスもありましょう、法律的な問題もありましょう、そういうようなものについて、予算の概算要求、復活要求の時期においては、われわれとしていろいろやってみましたけれども、まだ疑問の点が残るということで今回は引き下がっているのが現状でございまして、必ずしもそのものずばりという形ではないかもしれませんけれども、今後いろいろな角度から研究を進めて
と、ここで特にこれをうたっておるのは、一般労働行政とは違った困難さがあるから、こういうことを特に指摘しておるのですよ。それを私は聞いておるのですよ。あなたが答弁できなければ、かわって別の人から答弁してください。
したがいまして、まあ私たちが農林省の立場でなし得る行政といたしましては、出かせぎ先にいく問題につきましては、一般労働行政の御協力なりを得まして、できるだけ集団的に出かせぎするとか、あるいは安定的な出かせぎ先をつくるということを行なっておりますし、それからまた、出たあとのめんどうの見方といいますか、後顧の憂いのないように出かせぎをしていただくという意味におきましては、生活面あるいは生産面につきまして、
それから一般的に申し上げまして、転職を希望する農業者に対しましては、現在一般労働行政として行なわれておりますところの雇用対策法第十三条に基づく職業転換給付金制度という制度がございます。
○岡田(利)委員 労働省の場合は、普通一般労働行政の対象として、日常の行政指導の場合には、どの範囲まで炭鉱労働者と考えられておりますか。
○吉村委員 失業保険法の一部改正について、この失保の保険業務の中には、本来その財政の中だけで失業者の給付の改善、こういうことをやっていかなければならないのにもかかわらず、どうも失保財政の中から一般行政費と目されるような費用がきわめて多く支出をされている、こういう事柄につきましては、再三、本委員会等でも指摘をされておるのでありますが、きょうは、私はそういう意味合いで、一般労働行政の問題と、失業保険財政
局長 有馬 元治君 労働省職業安定 局失業対策部長 住 栄作君 労働省職業訓練 局長 松永 正男君 事務局側 常任委員会専門 員 中原 武夫君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○理事の補欠互選の件 ○労働問題に関する調査 (一般労働行政
鈴木 健二君 労働省労政局長 三治 重信君 労働省労働基準 局長 村上 茂利君 労働省労働基準 局労災補償部長 石黒 拓爾君 労働省職業安定 局失業対策部長 住 栄作君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○労働問題に関する調査 (昭和四十年度労働省関係予算に関 する件) (公務員給与に関する件) (一般労働行政
労働大臣官房労 働統計調査部長 大宮 五郎君 労働省労働基準 局長 大島 靖君 労働省婦人少年 局長 谷野 せつ君 労働省職業安定 局長 堀 秀夫君 労働省職業訓練 局長 三治 重信君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○派遣委員の報告 ○労働情勢に関する調査 (一般労働行政
ただいまの派遣報告に対する質疑は若干残っておりますが、これにあわせて、労働情勢に関する調査の一環としての一般労働行政に関する件を議題とし、質疑を行ないます。
保安局長 小岩井康朔君 労働政務次官 柴田 栄君 労働省労政局長 冨樫 総一君 労働省労働基準 局長 大島 靖君 事務局側 常任委員会専門 員 増本 甲吉君 説明員 労働省労政局福 祉共済課長 坂本 一衛君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○労働情勢に関する調査 (一般労働行政
○理事(高野一夫君) 労働情勢に関する調査の一環として、一般労働行政に関する件を議題といたします。 質疑のある方は順次御発言を願います。
労働省労働基準 局長 大島 靖君 労働省職業安定 局長 堀 秀夫君 事務局側 常任委員会専門 員 増本 甲吉君 説明員 労働省労働基準 局労災補償部長 村上 茂利君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○雇用促進事業団法案(内閣送付、予備 審査) ○労働情勢に関する調査 (一般労働行政
○委員長(吉武恵市君) 次に、労働情勢に関する調査の一環として、一般労働行政に関する件を議題といたします。 御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
厚生省医務局次 長 黒木 利克君 労働省労政局労 働組合課長 辻 英雄君 労働省職業安定 局失業対策部長 松永 正男君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○中小企業退職金共済法の一部を改正 する法律案(内閣送付、予備審査) ○失業保険法の一部を改正する法律案 (内閣送付、予備審査) ○労働情勢に関する調査 (一般労働行政
○委員長(吉武恵市君) それでは労働情勢に関する調査の一環として、一般労働行政に関する件を議題といたします。御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
○委員長(吉武恵市君) それでは本日は、労働情勢に関する調査の一環として、一般労働行政に関する件を議題といたします。 御質疑のおありの方は順次御発言を願います。 本日御出席の政府側は、大島労働基準局長、谷野婦人少年局長、それから厚生省は永野看護参事官、植山母子福祉課長、江間医事課長の方々であります。
武夫君 説明員 大蔵省主計局主 計官 岩尾 一君 労働大臣官房労 働福祉事業団監 理官 村松 伍郎君 労働省労働基準 局労災補償部長 村上 茂利君 労働省職業安定 局職業訓練部長 有馬 元治君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○労働情勢に関する調査 (労働省関係昭和三十六年度予算及 び一般労働行政
○委員長(吉武恵市君) それでは労働情勢に関する調査の一環として、労働省関係昭和三十六年度予算及び一般労働行政に関する件を議題といたします。御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
靖君 労働省婦人少年 局長 谷野 せつ君 労働省職業安定 局長 堀 秀夫君 事務局側 常任委員会専門 員 増本 甲吉君 説明員 厚生省保険局次 長 山本淺太郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○労働情勢に関する調査 (労働省関係昭和三十六年度予算に 関する件及び一般労働行政
○委員長(吉武恵市君) 労働情勢に関する調査の一環として、労働省関係昭和三十六年度予算に関する件及び一般労働行政に関する件を議題といたします。 御質疑のおありの方は順次御発言を願います。
○福田(繁)委員 私は一般労働行政の中において、きょうは金融機関のストに関して、大蔵省並びに労働省両省に伺いたいと思います。 まず順序として、初めに、大蔵当局から銀行局長が来ておられるので、伺いたいのです。 本年度、言いかえれば昭和三十五年度には相当の金融機関にストがあったようにわれわれ聞いておるのですが、どの程度のストがあったか、銀行別に伺いたい。
厚生省児童局長 大山 正君 厚生省保険局長 森本 潔君 通商産業省石炭 局長 今井 博君 通商産業省鉱山 保安局長 小岩井康朔君 労働政務次官 岡崎 英城君 労働省労政局長 冨樫 総一君 労働省労働基準 局長 大島 靖君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○労働情勢に関する調査 (一般労働行政
○委員長(吉武恵市君) 労働情勢に関する調査の一環として一般労働行政に関する件を議題といたします。 御質疑のおありの方は順次御発言を願います。