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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1959-03-10 第31回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

そこで今日の社会情勢の中では、たとえばテレビを持っている労働者がぜいたくであるのかぜいたくでないのか、というような議論がある、一ころ電気洗濯機がどうのこうのというように言われましたが、今日のように電気洗濯機が普及いたしますと、一般労働者諸君電気洗濯機を持っておるから、お前はぜいたくだということはもはや言えなくなってきました。

藤林敬三

1958-03-03 第28回国会 衆議院 社会労働委員会 第15号

この技能検定という問題は、単に職業訓練法によるものでなくて、技能の格づけである以上は、一般労働者諸君にもやはり同様に技能検定をして、今言われたような資格を認むべきではないか、そうすれば、この法律よりもむしろ一般法できめて、一般労働者諸君のためにする技能向上という点から技能検定をやる、また格づけをするということが望ましいと思う。それに対して労働当局の明確なる御所見をお伺いしたい。

亀山孝一

1952-11-14 第15回国会 衆議院 労働委員会人事委員会運輸委員会連合審査会 第2号

菊川委員 こういう点からいたしまして、ここに一般に問題になりますのは、八月と十一月の間のずれの問題について、これは単に予算がないから出せないのだといつて済む問題であるのか、それともこれはそういう問題でなくて、ここに民間一般労働者諸君と、これらの官公庁並びに公共企業体従業員との間には、根本的な矛盾があるということをお認めになつて、それを認めた上でしかもおきめになつていることであるか、この点をお尋

菊川忠雄

1951-03-31 第10回国会 衆議院 運輸委員会 第19号

私どもは法を改正する場合には、従来の法よりもよりよくなつて行くことを望むのでありまして、一般労働者諸君に対してよりも過重な労働がしいられるものであれば、これは拒否しなければならぬ、こう考えておるわけであります。今ここになされておるところの法案の改正につきましては、われわれはわれわれなりにいろいろこれを考えております。この法案の原案を作成される時期においては、船舶は非常に過剰になつておりました。

石野久男

1951-02-10 第10回国会 参議院 人事委員会 第7号

派遣された調査員諸君がまだ帰らないというような実情だということを承りましたけれども、何と言いましてもこの問題は当然今度の地域給支給区分の改訂によつて明らかな、具体的な理由のある地方が正当な理由に基いて地域給が増額され、或いは又地域給が正式な決定をされるということを非常に待ちこがれておる公務員諸君にとつては、非常に重大な問題であるばかりでなく、これに準じて扱われるところの地方公務員諸君、或いは一般労働者諸君

千葉信

1950-02-13 第7回国会 衆議院 労働委員会人事委員会大蔵委員会連合審査会 第4号

政府が常々発表しておりますように、六千三百七円の給與が、専売公社一般労働者諸君に支給せられておるような錯覚をわれわれも持つのでございますが、現実に給與の体系から考えまして、あなたの方で組合に所属する八級以内の諸君の基本的な給與標準というものは、いかほど程度になつておるのでありましようか。この点を明確にお示し願いたいと思います。

土橋一吉

1950-02-08 第7回国会 衆議院 電気通信委員会公聴会 第2号

そこに不正がないということをわれわれも注意しておりますし、一般労働者諸君もそうであろうと思うのであります。またその他国民諸君も、非常に興味を持つておられることと存じますので、これを公開して、しかも直接密接にその仕事の内容のわかるところで、会計検査をするというような方向にしていただきたい。かつてわれわれは逓信省会計検査を受けるために、駅の赤帽から領収書をもらわなければならぬ。

河田進

1949-12-03 第6回国会 衆議院 人事委員会 第11号

こういう観点におかれましても、どうか最も賢明な諸君の集つておりまする民主自由党におかれましては、すみかにこの問題について公務員諸君給與をよくすると同時に、公共企業体関係労働者諸君民間一般労働者諸君あるいは地方公務員諸君のために、この問題を真剣に討議せられて、皆さんの全面的な御賛成の上に、本決議案が本会議に上程せられまして、有終の美を收めるように、私は委員長にお願いをしたいと思うのでありますが

土橋一吉

1948-12-21 第4回国会 参議院 大蔵・人事・労働連合委員会 第5号

私共は、公務員のみならず一般労働者諸君の、労働條件の維持若しくは改善については、極めて熱意を持つておる次第でございまして、財政経済の許す限り、労働者諸君の経済的、社会的地位安定向上に努力いたしておる次第でございまして、決して民主自由党の性格が、勤労者のことを構わないというわけではありません。

増田甲子七

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