1966-02-28 第51回国会 参議院 運輸委員会 第9号
これの中に、大体現在私のほうの旅客運送規則並びに貨物運送規則で定めましたものを実はそのまま書き込んでおるわけでありまして、たとえば、例を申し上げますと、団体旅客運賃がどうだ、二十五人以上の集団旅客が等級、発着駅が一緒だった場合には何割引きする、その割引率は国鉄の現在の一般割引率と同じでございます。
これの中に、大体現在私のほうの旅客運送規則並びに貨物運送規則で定めましたものを実はそのまま書き込んでおるわけでありまして、たとえば、例を申し上げますと、団体旅客運賃がどうだ、二十五人以上の集団旅客が等級、発着駅が一緒だった場合には何割引きする、その割引率は国鉄の現在の一般割引率と同じでございます。
独自の、何と申しますか、一般減免、一般割引でない特殊割引については、できるだけ避けたいというのが、これは運賃政策上の一般論でございますが、今御指摘のような点についてどの程度の例がございますか、おそらくそうたくさんな例ではなかろうと思いますが、そういう点について御趣旨のような方法がとれるかどうか、私はここで率直に申し上げますと、非常に困難だとは思いますが、その点もう一ぺん調べまして研究してみたいと思います
現行一般割引は二百五十一キロ以上一割となつておりますが、この割引に該当するトン数は全輸送量の三%にしか達していないようなわけであります。元来石灰石は近距離輸送が普通でありまするので、輸送距離八〇%未満が全量の八〇%を占めておる状況であります。
また學生の一般割引の問題は社會政策あるいは教育政策としてはたいへんでもつともな面もありまして、私どもいろいろ檢討いたしたのでございまするが、戰災者でありますとか、引揚者でありますとか、これに關連してもし從來の割引率に再檢討を加える時期におきましては、各般の日本の現状から考慮しなければならぬものもございますので、今ただちに學生の問題のみを取上げるということは適當ではないと考えまして今囘はすえ置いた次第