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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1977-04-26 第80回国会 参議院 内閣委員会 第8号

説明員野本松彦君) 陵墓一般修繕費につきましては、これは経常的な修繕工事についてその都度必要なものをやっておりますので、非常に細々した工事が多いということで、それぞれ具体的に挙げてお示しするのはちょっとできかねますけれども、先ほど五十二年度経費を申し上げましたけれども、四十九年から五十一年度までを申し上げますと、四十九年度が九千八百八十九万一千円、それから五十年度が九千八百九十万三千円、五十一年度

野本松彦

1977-04-26 第80回国会 参議院 内閣委員会 第8号

説明員野本松彦君) 五十二年度、本年度予算について申し上げますと、経常的な管理費である一般修繕費が一億五百九十二万八千円、それから陵墓特別整備計画による特別整備費、これは四十九年度から七年計画で第二次の七年計画を実施しておりますが、この特別修繕費が本年度は九千四百九十八万二千円、その二つを合計しますと二億九十一万円ということになります。

野本松彦

1977-03-22 第80回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

これは、各所修繕の中が一般修繕費特別修繕費に分かれておりまして、特別修繕費は四億五千五百四十九万二千円を計上いたしております。これは、桂離宮御殿整備に要する費用が八千二百六十八万七千円でございます。昭和五十一年度から桂離宮御殿整備に着手いたしておりまして、五年計画の第二年度目といたしまして八千二百六十八万七千円を計上いたしております。

石川一郎

1963-11-30 第44回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

現実に三十八年度予算から、いま申し上げましたように、二百五十億というものは一般修繕費、改良費構内費というものを流用しておるのですよ。そのために、一般工事経費あるいは構内改良などというものはほとんどストップの状態になっていることはあなた知っているでしょう。こういう事柄が積もり積もり重なって事故の原因になっていることは私は間違いないと思う。こういう点、運輸大臣どう思いますか。

吉田忠三郎

1951-07-24 第10回国会 衆議院 通商産業委員会 第41号

しかしながら実際はその八十七億のうちで、特別改修質的なものが約半分を占めておりまして、一般修繕費としては四十数億しか現在の料金の中には組んでおりません。それから昨年の実績は実は修繕費としては、おそらく百億足らずというふうに私どもの方では踏んでおります。それから現在の料金の改訂をしますときに、当時の通産省の電力局の方からわれわれの方へお出しになりました数字は七十四億であります。

川上為治

1951-07-16 第10回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第6号

次に削減内容について説明しますと修繕費については原案一般修繕工事費が六億七千九百六十万四千円、損失軽減工事費四億二千八百二十二万円、合計十一億七百八十二万四千円に対しまして、今回の最終案は、九億八百九十八万四千円でありますから、原案一般修繕費より二億二千九百万円多く、前年実績の八七%増となつております。  

須藤五郎

1951-07-16 第10回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第6号

減額内容をいま少しく述べますなら、修繕費においては一般修繕費から表記の金額を差引いており、発電関係及び変電関係の三割、その他に対し一割の削減なつております。併しながら最終案修繕費は約二十億円に上り、これは東北電力の固定資産評価額の五・〇六%に相当し、前年度実績に比しても丁七三倍に当る金額であります。

椿繁夫

1951-06-14 第10回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第2号

果してどこが正しいか、はつきり確信は持てませんが、アメリカあたりでもそんな考え方もあるようでありますが、仮にその辺に納めます場合に、私のほうの今度見込みます修繕費は六億、一般修繕費は六億余りでありますが、再計価額は約百三十三億でありますので、それに対しまして四%半に当ります。

菊池宏

1951-06-14 第10回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第2号

一般修繕費というのを又別に計上されているのでありますが、今御答弁を頂きました中部、九州四国などでは北陸さんのようにできていない。従つてこの私の考えを申しますると、このロス軽減対策のための設備は、これは減価償却の中で落さるべきものであつて、純粋の建設工事費などに計上されるのが私は本当じやないかと思うのですが、これについてどなたかからに、中国電力さんからでも一つ……。

椿繁夫

1951-06-14 第10回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第2号

この一般修繕費の問題でありますが、いろいろ私のところにおきましても、どのくらいが適正な一般修繕費かという点を、過去の経済安定時代修繕費で、或いは二十五年度を分析しまして、このうち改良的なものを引抜きますと、大体まあ十億乃至十二億ぐらいのところが妥当じやなかろうか、こういう線で出したのであります。

真田安夫

1951-06-13 第10回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第1号

修繕費につきましては、各社の現状がまちまちでございまするが、これを一般修繕費損失軽減工事、或いは特別な用途のものを取戻すというような修繕費計上と区分けして掲げられたものであります。それぞれ算出の基礎の概略をここへ記載いたしてございます。まだ私どもといたしましても十分この点についての吟味を進めておらない段階でございます。お読み頂きたいと思います。

中川哲郎

1949-12-09 第7回国会 衆議院 通商産業委員会経済安定委員会連合審査会 第2号

川上政府委員 戰災の補修につきましては、一般修繕費といたしまして、ある程度認めておるわけでありますが、その金額につきましては、全部を一年において補修するというような建前には、なつていないのでありまして、漸次補修して行くというような考え方なつておりますが、やはりこの料金の中に、そういうものを繰入れてやりませんと、ほかの方から出すべき経費も出て参りませんので、一応この中に入れてやつておるわけであります

川上為治

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