1980-11-19 第93回国会 衆議院 建設委員会 第7号
一般修理義務という契約のあれがありまして、それは修理ないし取りかえを一般的にしたもの、そういうものはそのまま公団のものとして考えております。ただ木製をほうろうがま等に模様がえしたもの、そういうようなものについては、いろいろ後、契約上の負担とか買い取り請求していただかないというような特約を定めはしても、所有権そのものは模様がえしたものは入居者にある、そういうような運用をしております。
一般修理義務という契約のあれがありまして、それは修理ないし取りかえを一般的にしたもの、そういうものはそのまま公団のものとして考えております。ただ木製をほうろうがま等に模様がえしたもの、そういうようなものについては、いろいろ後、契約上の負担とか買い取り請求していただかないというような特約を定めはしても、所有権そのものは模様がえしたものは入居者にある、そういうような運用をしております。
○政府委員(久保龜夫君) 今おっしゃったことの答えになるかどうかわかりませんが、先ほど経理局長からも申し上げたように、一応一年間の消耗率を米軍のデーターからとって、本日のところ参考にいたしておるわけでありますが、それについて戦闘機は年間、一年間二〇%を消耗を見込むということでありまして、そのかわり一般修理はもちろん、何百時間ごとのオーバーホール、そういったことも含めましてオーバーホールをいたしますと
それでその種の一般修理費について四千五百万円で増額計上されておりまするほか、国の直営事業であります姫路城。
それで現在は、先ほど申しましたように正式に許可されまして、一般修理と解撤、それから陸上工事の一部をやつておりますが、講和條約発効後スキヤツピンの新造船並びに改造船を禁止するのが解けましたので、現在の状況においてはそれらもやり得る情勢にあります。しかし長い間これらの設備を放置して使わなかつたために、今すぐに新造あるいは改造をやるということは幾分困難かと思います。
それからなお三十四万円の費用については、私が手許のメモを調べました結果、一般修理とそれから仲介料とそれから部品代、車庫費、ガソリン代、それから充電費というものが合せて三十四万円になつているというふうになつております。
横線小切手といえども何も有城に利用されなくても、有城の小切手はこれは振替えてもらつたつて一向に差支えないことで、その小切手は、その有城の小切手はここに振込んだつて一向差支えないことで、これは議論になりますが、それはおよそあなたのお考えはそういうように善意にお考えになつておるのだろうと私は思いますから、これ以上はこの議論はこの点ではいたしませんが、そこで三十四万円の確認というものについて、ただ今言われた一般修理
ただ一応手数料は五万円、それから一般修理費は十五万円ぐらい、部分品その他で残余の金、大体その見当ではないかと思うが、詳細の点は記憶していないというふうに述べております。
これと同時に日本放送協会が従来行つていた受信機の修理ないし認定等の業務は、今回放送法によつて著しく制限された反面、これにかわるべき一般修理業者の活動はまだ何ら見るべきものなく、加うるに、統計によれば、戰後の受信機は戰前のものより故障率が高いのであります。
一般修理業者は山間僻地にもお出でになるということでございますけれども、山間僻地にお入りになれば、お入りになつただけのコストを計算して引合うような料金を一般国民から要求されることは必然であります。そうでなければ餓死される。そういうことはできない。ただNHKのような公共事業体であるものは、そういうものを聽取料の收入によりましてカバーいたします。
つまり指定工場の制度を今後とも存続して行かれるかどうかということ、さらに再生の面におきまして、更新工場、再生指定工場、一般修理工場という三つのグループにわかれておりますが、この三つのグループの総合的なバランスということにつきまして、どういうお考えを持つておられますか。これが質問の第二点でございます。このお答えを伺いました上で、あらためてまたお尋ねいたします。
まずそれにつきまして、この更新タイヤと再生指定工場と、一般タイヤの三つのグループの相関関係でありますが、現在私の研究によりますと、更新工場に対して相当たくさんの資材が行つており、指定並びに一般修理工場には比較的少いのでありますが、タイヤはなるべくきずの小さいうちに早期の手当をする。そうしてその手当の技術が優秀でなければならぬ。この二点が再生タイヤのこつだと思います。
その他の一般修理工場に対しましては、これも全然オミットする意味ではなくて、若干の資材を配給いたしまして、地方的な要望にも應じておつたという状況で、この再生タイヤのグループは、指定工場におきましては、二百余り、その他の指定されていない一般修理業者は千あまりあるのであります。