1994-05-26 第129回国会 衆議院 決算委員会第四分科会 第1号
公庫では、自ら居住するための住宅を建設又は購入する者に対し、住宅の種類等に応じて、一般住宅建設資金等を長期かつ低利で貸し付けており、公団では、自ら居住するための住宅を必要とする者に対し、分譲住宅の譲渡等を行っております。
公庫では、自ら居住するための住宅を建設又は購入する者に対し、住宅の種類等に応じて、一般住宅建設資金等を長期かつ低利で貸し付けており、公団では、自ら居住するための住宅を必要とする者に対し、分譲住宅の譲渡等を行っております。
そこで、たとえば金融公庫の貸し付けで、一般住宅建設資金の場合には、いろんな条件はありますけれども、金利が五・五%、建て売り住宅の購入資金の場合におきましても金利は五・五%、これは国からの、一般会計からの援助がある、国民の税金がそちらに行っているという理屈はわかりますが、さて、財形の住宅資金の方は八・七五%の金利、ここに一つ問題があるというふうに言わざるを得ないと思うんです。
○美濃委員 前回の援助資金のうち、一般住宅建設資金だと思うのですが、こういう資金でつくった家がまた今回の台風でかなり破損したということを聞いておるのですが、その状況はどうであるか。
る陳情(第四百十七号) ○國有財産拂下げに関する陳情(第四 百十五号) ○鉱工業の水害復興融資に関する請願 (第五百二十七号) ○土木工事費融資の順位引上げに関す る請願(第五百九十九号) ○町村起債の裏付貯金廃止に関する陳 情(第三十六号) ○六大都市の預金部資金償還年限すえ 置に関する陳情(第百五十八号) ○バス事業資金融通に関する陳情(第 二百三十七号) ○見返資金より一般住宅建設資金