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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-05-07 第196回国会 参議院 決算委員会 第4号

公共事業関係費について、先ほどもお話がありましたが、平成二十八年度一般会計歳出決算額を見ますと、当初予算額は五・九兆円、補正が一・六兆円、これに前年度繰越額一・九兆円を加えた歳出予算現額は九・四兆円となっています。これに対し、支出済歳出額は六・七兆円、翌年度への繰越額は二・六兆円となっており、繰越額補正額を超えるものとなっています。

中山恭子

2015-05-25 第189回国会 参議院 決算委員会 第9号

平成二十五年度決算社会保障関係費は、二十九兆二千三百二十億円と一般会計歳出決算額のおよそ三割を占めております。また、平成二十七年度予算社会保障関係費は三十一兆五千二百九十七億円と最大規模となるとともに、今後も高齢化の進展に伴いまして社会保障費の更なる増加が見込まれ、それをいかに抑制するかが急務となっております。  

藤川政人

1990-10-03 第118回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

説明員望月薫雄君) 昭和六十二年度一般会計歳出決算額で見ますると、建設省関係費歳出予算現額で四兆八千億円余りでございます。このうち二千四百二十三億円を六十三年度に繰り越しを行うという事態が起こっております。その割合は四・九%ということで、先生御指摘のとおり、決して軽い問題ではない実態と認識いたしております。  

望月薫雄

1982-04-23 第96回国会 参議院 決算委員会 第7号

ただ五十三年度一般会計歳出決算額を見ますと、歳出予算現額三十四兆六千六百八十五億円に対しまして、三千二百三十四億円の不用額が出ております。この比率は〇・九三%に相当しておるわけでございます。この〇・九%程度という比率は、数カ年度を私が概観しただけでも、毎年続いているこれは状況でございます。

柄谷道一

1977-02-23 第80回国会 衆議院 決算委員会 第2号

そうしますと、たとえば検査院職員数はこの二十数年来ほとんど変わっていないという数字が出ておりますし、国の一般会計歳出決算額及び予算額というものを見ますと、三十年度は一兆百八十八億、四十年度が三兆七千二百三十億、五十年度が二十兆八千六百八億、五十一年度二十四兆二千九百六十億、五十二年度が二十八兆五千百四十二億、このように激増しておるわけです、予算そのものは。

林孝矩

1975-06-25 第75回国会 参議院 本会議 第17号

すなわち、財政規模は膨張の一途をたどり、一般会計歳出決算額は、昭和四十四年度の六兆九千百七十八億円から、わずか四年後の四十八年度には二倍強の十四兆七千七百八十三億円となり、その傾向は今後ますます顕著になっていくものと思われるのであります。また、検査院が検査した計算書とその証拠書類の量も増大しており、検査対象となるべき官公署の数も、毎年のようにふえ続けているのが実情であります。

田代富士男

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