1974-03-06 第72回国会 衆議院 大蔵委員会 第14号 ですから、一般会計というのが全体の一般会計歳入額の合計です。合計の全体の金額を書いておりませんが、全体の金額をここで申し上げれば、たとえば四十七年で申し上げますと、一番右の下になりますが、一般会計収入で一番下に相当する部分は当初子算額でございますから、八兆八千四百八十五億円、これは間違いないはずです。そうですね。 田中昭二