2001-11-15 第153回国会 参議院 財政金融委員会 第10号
○副大臣(尾辻秀久君) 御指摘のとおりでございまして、平成十三年度一般会計国債費の一次補正後予算は十六兆二千八百四十億円であり、当初予算の十七兆一千七百五億円に対して八千八百六十五億円の減少となっております。 この理由でございますけれども、これは、予算積算金利を実勢金利が下回って推移したこと等により、国債利子の不要等による利子及び割引料の減少が主な原因でございます。
○副大臣(尾辻秀久君) 御指摘のとおりでございまして、平成十三年度一般会計国債費の一次補正後予算は十六兆二千八百四十億円であり、当初予算の十七兆一千七百五億円に対して八千八百六十五億円の減少となっております。 この理由でございますけれども、これは、予算積算金利を実勢金利が下回って推移したこと等により、国債利子の不要等による利子及び割引料の減少が主な原因でございます。
○政府委員(田波耕治君) 平成八年度予算の一般会計国債費の総額は十六兆三千七百五十二億円でございます。そのうち債務償還費が四兆五千四百五十億円でございますが、御質問の国債利子等は十兆七千二百十四億となっておるところでございます。
○藤井(威)政府委員 平成五年度の今御審議いただいている予算の中での一般会計、国債費というのが計上されております。その中での利子額は、国債利子等の合計で十兆四千億円でございます。