2010-11-01 第176回国会 参議院 行政監視委員会 第1号
○中山恭子君 今のお話の中にありましたとおり、別途コンテスト枠の要望額として、一般会計予算要求で五百六十億円削減したのに対して、コンテスト枠の要望額の中に八百八十四億円を国立大学運営費として含めているというふうに聞いております。
○中山恭子君 今のお話の中にありましたとおり、別途コンテスト枠の要望額として、一般会計予算要求で五百六十億円削減したのに対して、コンテスト枠の要望額の中に八百八十四億円を国立大学運営費として含めているというふうに聞いております。
昭和五十九年度総理府所管一般会計予算要求額のうち、科学技術庁の予算要求額は、歳出予算額三千二百九十三億四千六百三十八万一千円を計上いたしました。
昭和五十九年度の北海道開発予算については、厳しい財政事情のもとではありますが、新北海道総合開発計画の基本方向に沿って内容の充実に特段の考慮を払っているところであり、その予算要求額は、昭和五十九年度総理府所管一般会計予算要求額のうち、歳出額予算七千三十五億六百六万二千円、国庫債務負担行為限度額二百五十七億七千五百万円であります。
昭和五十八年度総理府所管一般会計予算要求額のうち、科学技術庁の予算要求額は、歳出予算額三千二百七十二億一千三百三十七万八千円を計上いたしております。
昭和五十八年度総理府所管一般会計予算要求額のうち、北海道開発庁の予算要求額は、歳出予算額七千八十二億九千五百五十七万三千円、国庫債務負担行為限度額二百五十七億八千七百万円であります。
昭和五十七年度総理府所管一般会計予算要求額のうち、科学技術庁の予算要求額は、歳出予算額三千百九十二億四千九百八十六万一千円を計上いたしました。
昭和五十七年度総理府所管一般会計予算要求額のうち、北海道開発庁の予算要求額は、歳出予算額七千百十四億八千四百二十五万五千円、国庫債務負担行為限度額三百十七億六千三百万円であります。
なお、その旧条文の時代の補助率のかさ上げ、それからその他施設につきまして一般会計からの補助ということでございますが、当時といたしましては、一般会計予算要求といたしまして、発電用施設周辺地域整備促進費補助金といたしまして六億五千万円を当初要求いたしておったわけでございます。
特に、ただいまも奥田委員の御質問の集中しておりました、国際経済に対する対応のしかた、調和の問題でございますが、私もいただいておりますが、昭和四十八年度一般会計予算要求重要事項表の中の四番と五番がいわゆる国際的な変動に対する通商産業行政の姿勢の予算化である、かように考えられるわけでありますが、その五番の「国際経済における調和の確保」というところを拝見いたしますと、これに関係する予算が百五十四億四千二百万
昭和四十六年度総理府所管一般会計予算要求額のうち、科学技術庁の予算要求額は歳出予算額七百九億二十三万五千円、国庫債務負担行為額三百三十七億二千二百四十三万七千円でありまして、これを前年度の歳出予算額六百一億三千六百四十八万九千円、国庫債務負担行為額二百六十五億五千六百二十八万八千円に比較いたしますと、それぞれ歳出予算額で百七億六千三百七十四万六千円、国庫債務負担行為額で七十一億六千六百十四万九千円の
昭和四十五年度総理府所管一般会計予算要求額のうち、科学技術庁の予算要求額は、歳出予算額六百一億三千六百四十八万九千円を計上いたしましたほか、国庫債務負担行為額二百六十五億五千六百二十八万八千円であります。これを前年度の歳出予算額四百四十三億三千八百十一万五千円に比較いたしますと、百五十七億九千八百三十七万四千円の増額となっております。
昭和四十二年度総理府所管一般会計予算要求額のうち科学技術庁の予算要求額は、歳出予算額二百四十三億六千二百五十四万四千円、国庫債務負担行為額七十三億百万円でありまして、これを前年度予算額、歳出予算額二百四億四百三十七万七千円、国庫債務負担行為額三十七億八千五百万円に比較いたしますと、歳出予算額三十九億五千八百十六万七千円、国庫債務負担行為額三十五億一千六百万円のそれぞれ増額となっております。
四十二年度の中小企業対策の一般会計予算要求は三百五十億円で、これは前年比一八・五%の増加ですが、しかし一般会計五兆円の一%にも足りません。これでは満足な中小企業対策などは立てられないと思います。 次に、中小企業対策費三百五十億円の内容を見ますと、中小企業振興事業団にその三分の一の百十七億円が充てられており、四十二年度の重点施策がはっきりと示されております。
昭和四十二年度総理府所管一般会計予算要求額のうち、科学技術庁の予算、要求額は、歳出予算額二百四十億六千二百五十四万四千円、国庫債務負担行為額七十三億百万円でありまして、これを前年度予算額、歳出予算額二百四億四百三十七万七千円、国庫債務負担行為額三十七億八千五百万円に比較いたしますと、歳出、予算額三十九億五千八百十六万七千円、国庫債務負担行為額三十五億一千六百万円のそれぞれ増額となっております。
お手元までお届けしてございます昭和四十二年度一般会計予算要求重要事項表に即して説明をさせていただきたいと思います。 通商産業省関係の予算要求の総額は、前年度を約三百二十三億円上回ります千百二十五億四千六百万円でございます。第一の産業構造の改善促進関係でございますが、四十二年度の要求額は、前年度を七一%上回ります二十三億二千二百万円でございます。
お手元にお届けしてございます昭和四十二年度一般会計予算要求重要事項表に即して説明をさせていただきますが、予算要求の総額は前年度を約三百二十三億円上回ります千百二十五億四千六百万円となっております。 第一の産業構造改善の促進関係でございますが、四十二年度要求額は前年度を七一%上回ります二十三億二千二百万円でございます。
昭和四十一年度総理府所管一般会計予算要求額のうち、科学術技庁の予算要求額は、歳出予算額が二百五億八百十三万二千円、国庫債務負担行為額が三十五億一千五百七十五万五千円でありまして、これを前年度予算額、歳出予算額が百六十八億二千二百十七万八千円、国庫債務負担行為額が十七億八千七百九万四千円、に比較いたしますと、歳出予算額で三十六億八千五百九十五万四千円、国庫債務負担行為額で十七億二千八百六十六万一千円のそれぞれ
昭和四十一年度総理府所管一般会計予算要求額のうち科学技術庁の予算要求額は、歳出予算額二百五億八百十三万二千円、国庫債務負担行為額三十五億一千五百七十五万五千円でありまして、これを前年度予算額、歳出予算額百六十八億二千二百十七万八千円、国庫債務負担行為額十七億八千七百九万四千円に比較いたしますと、歳出予算額三十六億八千五百九十五万四千円、国庫債務負担行為額十七億二千八百六十六万一千円のそれぞれ増額となっております
まず、昭和四十年度一般会計予算要求額のうち総理府所管として計上いたしましたのは、歳出予算額百六十二億一千十八万六千円、国庫債務負担行為額十七億三千百九万四千円でありますが、このほかに、大蔵省所管として計上いたしましたものが、歳出予算額二十二億六千万円、国庫債務負担行為額五千六百万円でありますので、これを合計いたしますと、歳出予算額百八十四億七千十八万六千円、国庫債務負担行為額十七億八千七百九万四千円
以上をもちまして当省所管の一般会計予算に関する説明を終わりますが、詳細につきましては、お手元の一般会計予算要求重要事項表をごらんいただきたいと存じます。 次に、当省所管の特別会計につきまして、昭和四十年度歳入歳出予算の大要を簡単に御説明申し上げます。 まず、アルコール専売事業特別会計でございますが、歳入予定額は六十九億余、歳出予定額は五十七億余であります。