2021-04-12 第204回国会 参議院 決算委員会 第3号
会計検査院事務 総局第二局長 山口 亨君 参考人 独立行政法人国 際協力機構理事 長 北岡 伸一君 株式会社国際協 力銀行代表取締 役副総裁 林 信光君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○令和元年度一般会計歳入歳出決算
会計検査院事務 総局第二局長 山口 亨君 参考人 独立行政法人国 際協力機構理事 長 北岡 伸一君 株式会社国際協 力銀行代表取締 役副総裁 林 信光君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○令和元年度一般会計歳入歳出決算
特に、キリンの話もありましたが、Yコンプレックス事業について、巨額の賃料が国軍に流れているということ、今後も流れ続けるということになるわけですが、これ、JBICは、私もお願いしたんですけれども、じゃ、本当に国軍の、国庫、国軍に流れていないのか、一般会計に入っているのか。これ、どういうふうに調べても一般会計に入っている形跡が証明できない。
○麻生国務大臣 ただいま議題となりました令和元年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)及び令和元年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)外一件の事後承諾を求める件につきまして、その概要を御説明申し上げます。
まず、平成二十八年度一般会計歳入歳出決算、平成二十八年度特別会計歳入歳出決算、平成二十八年度国税収納金整理資金受払計算書及び平成二十八年度政府関係機関決算書並びに平成二十九年度一般会計歳入歳出決算、平成二十九年度特別会計歳入歳出決算、平成二十九年度国税収納金整理資金受払計算書及び平成二十九年度政府関係機関決算書は、これを議決案のとおり議決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○馬淵委員長 次に、令和元年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)(承諾を求めるの件)、令和元年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)(承諾を求めるの件)、令和元年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(承諾を求めるの件)、以上の各件を一括して議題といたします。 財務大臣から各件について説明を求めます。麻生財務大臣。
自治体が行っている一般会計から国保会計への法定外繰入れをやめれば、これまで市民に寄り添ってきた自治体ほど、国保料は大きく値上げとなります。 法定外繰入れを行っている自治体数とその総額、及び法定外繰入れをやめた場合、一人当たりどれだけ保険料が上がるのか、お答えください。 今でも国保が健保組合、協会けんぽと比べても保険料が余りにも高過ぎるという認識を総理はお持ちでしょうか。
だからこそ、もう少し広い枠組みで、財源もこの雇用保険ありきではないところで考えるというのが、中長期的ではなくて、もう今求められていることだということが私の申し上げたいことですので、是非それを受け止めていただいて今後の検討をしていただきたいと思いますし、労働者団体も経営者団体も、やはりこの、何でしょう、育児休業の取得促進は少子化対策の一環として行われるものであり、育児休業期間中の経済支援は国の責任により一般会計
だから、そこに一般会計から繰入れなどしていく、そういう対応も取っていると思うんです。地域の医療を守るというためにはそれやることだし、それで再編していって縮小していったら本当に必要な医療が届かなくなってしまう。
○赤羽国務大臣 私も、道路特定財源については、当時は非常に、批判の方が強い時代に当選をさせていただいたわけでありますが、それは一般会計化してしまった。確かに弊害は随分あったと思いますが、そもそもその淵源を私も学んだときに、田中角栄さんが現役のときに、やはり財源を持たないと何も進まないと。やはり大変炯眼だったんだというふうに思っております。
策金融公庫代表 取締役総裁 田中 一穂君 株式会社国際協 力銀行代表取締 役総裁 前田 匡史君 株式会社日本貿 易保険代表取締 役社長 黒田 篤郎君 日本銀行総裁 黒田 東彦君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○令和元年度一般会計歳入歳出決算
続きまして、ちょっとテーマ変わるんですけれども、自賠責保険、自賠責保険の一般会計から特別会計の繰戻しということにつきましては、ここ四年、麻生大臣、赤羽国交大臣、御尽力いただきまして、増額増額で、今年度も四十七億円の繰戻しを実現をしていただいております。
○国務大臣(西村康稔君) 御指摘のように、大変厳しいこのコロナの影響に対して、政府は三回にわたる補正予算で、一般会計でいいますと七十三兆円を追加をし、そして財投も五十一兆円を追加をして、事業規模二百九十三兆円の対策を講じてきております。これはGDP比で五割超ということで、御指摘のように国際的に見ても最大級規模の対策となっております。
独立行政法人地 域医療機能推進 機構理事長 尾身 茂君 東京電力ホール ディングス株式 会社代表執行役 副社長 文挾 誠一君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○国政調査に関する件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○参考人の出席要求に関する件 ○令和元年度一般会計歳入歳出決算
そして、総務省の予算ということで、これが一般会計歳出予算各目明細書と、こういうものも出ております。これを比較すると、いわゆるNHKとしても法律に従って情報公開をしているんでしょうけれども、いわゆる桁違いのやっぱり情報量、まあ少ないということをやっぱり共有したいと思います。 特にNHKの例えば給与は、ちょうど、先ほど説明資料では八ページに一千百三十四億円、それだけでほかの説明ありません。
本日の議事は、最初に、予算委員会議了の日程第一ないし第三の令和三年度一般会計予算外二案を一括して議題とした後、予算委員長が報告されます。次いで、宮沢由佳君、青木一彦君、片山大介君、礒崎哲史君、山添拓君各々十分の討論の後、三案を一括して採決いたします。 以下は全て議案の緊急上程でございます。緊急上程議案につきましては、その都度、日程に追加して議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。
しかし、その財源確保の内容は、国の一般会計からの加算よりも交付税総額からの控除要因を後年度に先送りした対策が目立ち、当面の財源不足をしのいだものであります。 また、臨時財政対策債についても、概算要求時点よりは縮小したとはいえ、臨財債残高も増加しており、将来世代への負担が重くなることに強い懸念が残ります。 地方の財源を安定的なものとするためには、税源移譲と法定率の見直しが必要です。
しかし、その財源確保の内容を見ると、国の一般会計からの加算よりも、交付税総額からの控除要因を後年度に先送りした対策が目立ち、当面の財源不足をしのいだものであります。また、臨時財政対策債についても、概算要求時点よりは縮小したとはいえ、臨財債残高も増加しており、将来世代への負担が重くなることに強い懸念が残ります。 地方の財源を安定的なものとするためには、税源移譲と交付税法定率の見直しが必要です。
令和三年三月二十六日(金曜日) 午後四時三十一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第十一号 ───────────── 令和三年三月二十六日 午後三時三十分 本会議 ───────────── 第一 令和三年度一般会計予算 第二 令和三年度特別会計予算 第三 令和三年度政府関係機関予算 ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した
日程第一 令和三年度一般会計予算 日程第二 令和三年度特別会計予算 日程第三 令和三年度政府関係機関予算 以上三案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。予算委員長山本順三さん。 ───────────── 〔審査報告書は本号(その二)に掲載〕 ───────────── 〔山本順三君登壇、拍手〕
私は、立憲民主・社民を代表して、ただいま議題となりました令和三年度一般会計予算、令和三年度特別会計予算、令和三年度政府関係機関予算につきまして、反対の立場から討論いたします。 安倍前首相は、福島はアンダーコントロールと言って東京オリンピック・パラリンピックを招致いたしました。しかし、福島第一原発の汚染水は今も止まらず、政府と東電は海に放出したいと言っています。
令和三年度一般会計予算、令和三年度特別会計予算、令和三年度政府関係機関予算、以上三案に賛成の方の起立を願います。 〔賛成者起立〕
○委員長(山本順三君) 令和三年度一般会計予算、令和三年度特別会計予算、令和三年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、これより締めくくり質疑に入ります。山田修路君。
関西電力の原発が立地をしている福井県の高浜町、おおい町、美浜町の二〇二一年度当初予算案、これ出されていましたけれども、これはいずれも原発関連の国の交付金などが一般会計歳入見込みの五〇%前後を占めるということが分かったんですね。
ところが、ここに挙げた自治体、これでも国保会計の赤字に対して一般会計からお金を繰入れをやっています。赤字分全部を保険料に乗せるということはやっていません。ところが、今政府が国会に提出している法案、その自治体の赤字に対する繰入れ、やめるように求めているんじゃないですか。
○委員長(山本順三君) 令和三年度一般会計予算、令和三年度特別会計予算、令和三年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、菅内閣の基本姿勢(外交、情報通信行政、経済・雇用、孤独・孤立支援等)に関する集中審議を行います。 これより質疑を行います。高橋はるみさん。
○国務大臣(田村憲久君) 以前から、これは各自治体に、受益と負担というものを考えた場合に、一般会計から繰入れするということはおやめをいただきたいということはお願いしてまいりました。 国保財政、ばらつきがあります。大きな自治体、ちっちゃい自治体、それぞればらつきがあります。
国有林と民有林を連携して森林施業を行っていくということで、国有林野事業を一般会計化をしつつ、民有林等の林業を補完し支援していくというような役割を持つことにしたところでございます。
川崎 方啓君 防衛省統合幕僚 監部総括官 加野 幸司君 防衛装備庁長官 武田 博史君 説明員 会計検査院事務 総局次長 宮内 和洋君 参考人 日本銀行総裁 黒田 東彦君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○参考人の出席要求に関する件 ○令和三年度一般会計予算
○委員長(山本順三君) 令和三年度一般会計予算、令和三年度特別会計予算、令和三年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 これより質疑を行います。青山繁晴君。
山形 浩史君 原子力規制委員 会原子力規制庁 長官官房核物質 ・放射線総括審 議官 山田 知穂君 原子力規制委員 会原子力規制庁 原子力規制部長 市村 知也君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○令和三年度一般会計予算
○委員長(杉尾秀哉君) 去る十八日、予算委員会から、三月二十三日の一日間、令和三年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、東日本大震災復興について審査の委嘱がありました。 この際、本件を議題といたします。 予算の説明につきましては既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(杉尾秀哉君) 以上をもちまして、令和三年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、東日本大震災復興についての委嘱審査は終了いたしました。 なお、委嘱審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますけれども、御異議ございませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
令和三年度におきましては、総額千六十八億円を一般会計に計上しております。 その主な項目は、地方創生の推進に必要な経費として六百二十四億七千万円、地方創生の推進のための基盤整備事業に必要な経費として三百九十七億八千万円、地方創生に向けたSDGs推進事業等に必要な経費として五億円となっております。 以上で、令和三年度予算の説明を終わります。
○委員長(石井浩郎君) 以上をもちまして、令和三年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、内閣所管のうちまち・ひと・しごと創生関係経費並びに内閣府所管のうち内閣本府地方創生関係経費及び消費者委員会関係経費、地方創生推進事務局並びに消費者庁についての委嘱審査は終了いたしました。
○委員長(石井浩郎君) 去る十八日、予算委員会から、三月二十三日の一日間、令和三年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、内閣所管のうちまち・ひと・しごと創生関係経費並びに内閣府所管のうち内閣本府地方創生関係経費及び消費者委員会関係経費、地方創生推進事務局並びに消費者庁について審査の委嘱がありました。 この際、本件を議題といたします。