2002-07-04 第154回国会 衆議院 総務委員会 第26号
そういう面でも、皆さんで名分けをしたりして大変なにしておりますから、その点の安心感というものも、郵便局の人たちも、公社化されても絶対大丈夫ですよとは言っても、公社化の内容をちょっと見ると、やはり営利を主体にするような感じになってくると、今までの郵便局の郵政省の感覚と違うのかなとか、そういう不安は皆さん持っていらっしゃるので、たまたまきょう取りとめのない、まとまりのないことでしたけれども、一般主婦の声
そういう面でも、皆さんで名分けをしたりして大変なにしておりますから、その点の安心感というものも、郵便局の人たちも、公社化されても絶対大丈夫ですよとは言っても、公社化の内容をちょっと見ると、やはり営利を主体にするような感じになってくると、今までの郵便局の郵政省の感覚と違うのかなとか、そういう不安は皆さん持っていらっしゃるので、たまたまきょう取りとめのない、まとまりのないことでしたけれども、一般主婦の声
一般主婦にもわかるように、どの役員がだれに指示し、どのような工作が行われたのか、さらに現金や書類の流れが具体的にどうなったかということをお尋ねしたいのでよろしくお願いします。
どこの地域にでもある、先生方の地域にも地域婦人会がおありと思いますが、一般主婦を対象とした組織で、農山村にもくまなくあります団体でございます。
これは納税者の中でも大変な怒りを持っている、もう一般主婦の方の声は大変なものです。それから、税額表示方式はどうするのか。非課税品目は拡大するのかどうか。
○穐山篤君 そこで、先ほどちょっと数字も言われたわけですが、職業別に見ますと、最近一般主婦もかかわっているというふうに数字の上では発表になっているわけですが、範をたれるという意味から言いますと、国家公務員なり、あるいは地方公務員、あるいはこれに準ずるような者の中で、麻薬なり、覚せい剤を使用するというふうなことは全くけしからぬ話で、慎まなきゃならぬと思うんですが、公務員、地方公務員、それから払いま準ずるということを
二十万円の根拠はあとで御説明申し上げたいと思いますが、アンケートを利用者の間でとったかという御質問でございますけれども、正規に広くアンケートをとったことは実はいたしておりませんが、いろいろの利用者の団体、私のほうでいわゆる預金者の会というものを持っておりますが、そういう人たちに代表されますところの利用者の声というものを徴しておりまして、やはり十万円ではいかにも一般主婦といたしましても低過ぎるということで
女子教職員の異常出産も、一般主婦の九%に比べて三五・五%と、非常に高くなっています。このような労働条件を改善し、健康で明るい職場にすることが必要であります。 この法律案がねらう五段階賃金では、特別の地位や手当に魅力を感じ、校長や教頭や上級教員を目ざしひしめく教師づくりにしかならないのであります。
親、子、孫、曽孫、そういうそれぞれの系列でもって手数量あるいはボーナスが入るような、そういうやり方で訪問販売をやっておるということで、その品物は、宣伝のパンフレットや容器の表示などを見ますと、夢の万能クリーナー、無公害、無毒と、とにかくあらゆる点において満点の品物であるという表示がなされておりまして、最近合成洗剤はからだによくないではないかとか、あるいは水をよごすではないかというような関心が一般主婦
、一方政府といたしましても、憲法はあまりよく存じませんけれども、国民の健康にして文化的な生活を保障する義務があるというようなところからいきますと、国民の健康な生活に支障があれば、やはり最終責任は政府にあるというようなことをもちろん考えておりますけれども、しかし、それで世論の反発を食ってよろしいかどうかということになると、あまり賢い方法じゃないというようなこともいえますし、現に各局に十五人ぐらいの一般主婦
○平光参考人 これは私、国民として、大衆として考えることは、やはり世論の盛り上げをいたしまして、世論の声がわき起こってくれば、当然、国会としても考えざるを得ないのではないか、このように考えますので、私も一応働く婦人にも呼びかけておりますし、一般主婦の方たちにも呼びかけをいたしまして、いま、そういう世論の盛り上がりということに重点を置いて、阻止の運動をやっておる状態でございます。
第五には、農業協同組合、中小企業連盟、主婦連合会等々、中小業者、農民及び一般主婦のかたは、みんな反対決議をしておられます。このように輿論が反対しておるのです。その手続においてもそういう輿論に聞く手続を一体とつたのであるか。十分に私に輿論を反映すべきであると思うが、とつておらないと思うのでありますが、総理大臣はどうお考えか。
○吉田参考人 このたびの東京瓦斯株式会社の料金値上げに対しましては、私ども一般主婦を代表いたしております連合会といたしましてはどうしても反対しなければならない立場にあつたわけでございます。東京瓦斯株式会社管内の需要家と申しますのが、先ほどもお話がありましたように約六十四万八千戸、そのうち都内にあります需要者がその約六割を占めておるというように考えられます。
一方最近の世相は陶を突かれるような一家心中や自殺、それが殆んど生活苦によるものでありますし、一般主婦達も値の下つた衣料の山を見ましても手が出せない。主食の配給さえも満足に受けられない深刻さであるのでありますから、要保護家庭が段々殖えている筈なのに被要護者が殖えないのは、尤も最近の統計は出ていませんが、漏救になつていないかということが案ぜられます。