1972-04-24 第68回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号 それに一般ハウスコール及び産業用にたく石炭三百万トン、換言すれば、一般炭からすれば、ユーザーから出てきたほぼそれに合う計算になるわけです。そしてそのユーザーの内容を分析しますと、北電が二百二十万トン、ほしいのは五千カロリー以下ですよ。あとの電発分が五千六百カロリー程度のもの、できれば六千カロリー以上のものがほしい。数字が合わないわけです。 岡田利春