1973-05-30 第71回国会 衆議院 建設委員会 第17号
しかし同時に、先ほどから申し上げておりますように、土地の価格というものは非常に一般しろうとにはわからぬわけですから、こういう指標があれば、大体この付近の価格はこういうものだということを頭に置いて取引ができるということになろうかと思いますので、私どもそういう意味におきまして、そういう地価公示価格を指標にして取引をするというものもあるのじゃないかというふうに考えておる次第でございます。
しかし同時に、先ほどから申し上げておりますように、土地の価格というものは非常に一般しろうとにはわからぬわけですから、こういう指標があれば、大体この付近の価格はこういうものだということを頭に置いて取引ができるということになろうかと思いますので、私どもそういう意味におきまして、そういう地価公示価格を指標にして取引をするというものもあるのじゃないかというふうに考えておる次第でございます。
ただ回線状態がこうなっておって、一挙に武蔵野・三鷹に国分寺の全部を入れてしまうことができるかというと、これはなかなかたいへんなことだと思うのですが、一般しろうとの方に、私いまお尋ねしたようなことを尋ねられた場合に、やはり公社としての答弁としては、何とかひとつそういったことについての解消をするようにいたしましょうという答弁以外の答弁はできないのではないかと私は思うのですが、ぜひ、将来の問題として言うのではなくて
一般しろうとに聞いたら二千人か三千人くらい、こう言う。一体何人くらいいますか。
だから結局ひび割れなんていうものは、一般しろうとの考えでも、薄ければひび割れもくるだろう。それから溶接忘れというようなのが何カ所も出てきておる。溶接でつけなければならぬところを忘れて溶接忘れ、何と言いましょうか、忘れた。いま普通には造船界なり何なりでは、溶接忘れと称しておるのだそうですが、つけなければならぬのが、検査の際つかっていない。
これがわれわれ一般しろうとにもわからないのです。軍事情勢がこんなふうであるならと平和条約第三条に書いてあるならそうかと思うが、この間の事情を説明してください、保持の根拠。
だけれども、全体としては、やはり第一に掲げなければならない教養というものについては、むしろ普通の大学よりもこれだけ充実したんだというふうに、学芸学部と比べてみた場合に、一般しろうとでもわかるような、はっきりしたものがほしいのです。でないから、やはり教員制度という中に閉じ込められていくんじゃないか、こういうことが志望者の中にもあるのです。現実としては。
当然これは商船とは相当の違いがあるんじゃなかろうかということが、科学者でなくても、常識的に、われわれ一般しろうともそう考えざるを得ないところであります。
○稲葉誠一君 これは、裁判の内容の問題に対してはもちろん批判すべきでありませんから、その点についてお聞きするのじゃないのですが、ちょっと最高裁にお尋ねしたいのは、この一般しろうとの人などが疑問を持ちますのは、たとえば名古屋の高裁の三部へ出したところが却下をされた。同じところの四部へ出したら再審が認められた。しかも四部に対して検事上告か何かあって、そうして最高裁で差し戻しになった。
これこれの薬を飲んでは危険なんだというようなことも、もっと親切に警告する措置がとられなければ、一般しろうとはわからないんですよ。睡眠薬下さいと行くんですから。そういう手配が私は十分でないというのです。だから、一番人命を担当しているのだというお考えをもっと強く持っていただいて、安心して生きられるようにしてもらいたいのです。すでにもう外国でこういうことが問題になったのはとっくのことじゃありませんか。
それで今何千名もいる中で、彼女らは非常にグループの仲間意識、いわゆる一般しろうとの世界からつまはじきされておりまして、それぞれ仲間意識がありまして、一人の人によくめんどうを見てやりますと、次々に情報が交換されましてたずねて参ります。
○岡本政府委員 ただいまの御質問は私よく了解いたしかねるのでございますが、つまり御質問の趣旨は、何か一般しろうとに簡明率直にわかる、判断の基準になるようなルールがないかどうかというお尋ねでございまましょうか。
しかも、この法案がかりに通ったとするならば、二十日の運動期間を五月十八日の投票日を予定して逆算してくると、大体四月二十八日に告示になって、それからまた逆算していきますと四月二十二、三日ごろが解散のめどだというのは、これは一般しろうとでもわかることなのです。
○国務大臣(石橋湛山君) ただ困ることは、綿だけに限っていえば、綿価の底がわからないということなのですが、これは一般しろうとの消費者はさることながら、やはり相場の問題は、やはりくろうとが出動しなければ動かない。
建設省の中には防災課なるものがありますので、当然防災そのものの予算が相当程度計上されておると、一般しろうとの人は考えておりますけれども、さにあらず、この二つの費目にわかれましたものの額が、わずかに三億八千万円しか計上されていないのであります。こういうことはまつたく不合理なことである。
ことに四項と五項の関係などは、一般しろうとが法律を読んだだけでは、どういう意味かわからない。四項で言つて、また五項で同じようなことを言つているようでもあるし、打消しているようでもある。それであるから、この第十一條はもう少しすつきりしてもらいたい。