1997-05-14 第140回国会 衆議院 労働委員会 第11号
この点については、時間を厳守したいと思いますので、後で質問していただけるとありがたいと思うのですが、例えば女子保護撤廃に反対であるという二十四氏が呼びかけたアピールがありますけれども、この呼びかけ人には、秋山ちえ子さん、一番ケ瀬康子さん、内橋克人さん、櫛田ふきさん、黒柳徹子さんなど大勢の方たちが呼びかけ人になってくださいまして、現在五百八十八人の著名人が中央で賛同を寄せてくださって、このアピールに賛同
この点については、時間を厳守したいと思いますので、後で質問していただけるとありがたいと思うのですが、例えば女子保護撤廃に反対であるという二十四氏が呼びかけたアピールがありますけれども、この呼びかけ人には、秋山ちえ子さん、一番ケ瀬康子さん、内橋克人さん、櫛田ふきさん、黒柳徹子さんなど大勢の方たちが呼びかけ人になってくださいまして、現在五百八十八人の著名人が中央で賛同を寄せてくださって、このアピールに賛同
それから、同居世帯に非常に多いというのは、一番ケ瀬康子さんという日本女子大の教授で経済学博士の書いた本を私持っておるのですが、これは勧告もしたやに聞いておりますが、やはり家族関係ですね、実の息子に暴力というか、しかし自分のうちの恥ですから警察ざたにはしたくない。それと、これは孫との関係もあるんだね。勉強部屋が欲しいよ、お母さん、こう言うと、いや、もうちょっと待てばあくよ、こういう言葉がね。
○参考人(一番ケ瀬康子君) 私には二つの御質問がございましたので、その最初の御質問からお答え申し上げたいと思います。 労働時間短縮と賃上げの双方が必要だという御意見は私も賛成でございます。
まず、日本女子大学教授一番ケ瀬康子君、日本余暇学会理事瀬沼克彰君及び長岡市教育長丸山博君から意見を聴取いたします。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ、本調査会に御出席をいただきましてありがとうございました。 本日は、労働と余暇について忌憚のない御意見を拝聴し、今後の調査の参考にいたしたいと存じます。
刈田 貞子君 吉川 春子君 平野 清君 事務局側 第二特別調査室 長 菊池 守君 参考人 ファッション・ デザイナー エマニュエル・ムノス君 (通訳 計良 道子君) 日本女子大学教 授 一番ケ瀬康子君
これは例えば私どもの研究所の研究員をお願いしております一番ケ瀬康子先生が生活学というような視点からも特に強調されているところでありますけれども、余暇問題というのを単なる労働に付随する余暇という見地からだけではなく、それからまた余暇産業というような余暇を再びお金にして経済成長に資するというふうな面からだけではなく、むしろ日常の国民生活という点から余暇の問題を考えるということが必要ではないかと思っております
特に開発センターのお願いをしたフィルムを私ずっと見ていましたら、なかなか女の先生が出ていらっしゃらないけれども、NHKの場合など一番ケ瀬康子さんが出てこられたり、水田さんが出てこられたりして非常に生き生きした感じもするし、内容も非常にすばらしいと思うんですけれども、あれをNHKにお願いをしなかった理由は一体何ですか。
社会福祉問題を専攻している一番ケ瀬康子・日本女子大教授の話でありますが、「不具廃疾者という言葉は不完全、無能といった意味を持つ。しかし、身体的に障害のある人は、そのことでハンディキャップ=不利な立場にあるだけなのだから、事実を正しく表現した言葉ではない。