2007-06-14 第166回国会 参議院 外交防衛委員会 第19号
端的に言って、私は一番違うのは、やっぱり先ほどILO一一一号条約で言っているような年齢差別をそのままにしているために、人事の一環性ってさっきおっしゃったけれども、新卒で真っ白な人たちを入れて、この人たちを肩たたきしなきゃならないというときになったらば、やっぱりこれは少しは面倒を見てやらなきゃいけないというのは別に公務員だけじゃないんですよね。
端的に言って、私は一番違うのは、やっぱり先ほどILO一一一号条約で言っているような年齢差別をそのままにしているために、人事の一環性ってさっきおっしゃったけれども、新卒で真っ白な人たちを入れて、この人たちを肩たたきしなきゃならないというときになったらば、やっぱりこれは少しは面倒を見てやらなきゃいけないというのは別に公務員だけじゃないんですよね。
○竹内(猛)委員 基本的に米麦の総合一環性を追求するということについてはよく理解もできるし、いいことだと思うのですが、そこで現在の麦の生産状況というものを見ると、まことに心細いものがあります。戦後、私の記憶に間違いがなければ、これは間違えたら後で訂正をしていただきたいのですが、昭和二十五年が作付面積が一番多かった年ではないかと思う。恐らく百二十五万ヘクタールぐらいあったんじゃないか。
したがいまして、私は、これらの観点の上に立って公営住宅の推進をおしはかってまいりたいということはもちろんでございますとともに、冒頭に申し上げましたごとく、それの一環性といたしましての気の毒な立場におられる方々、たとえば具体的に申し上げますならば、母子世帯、あるいは身体障害者、あるいは老人の問題、あるいは同和対策住宅というような点につきまして、私は昨年度より本年度の建設計画を倍増いたしました気持ちもここにありますので
したがって、この点は、各種公害に関する個々の規制法令の一環性を持つこと、また系統的にこれを整備するという点が重要だと思います。この点について大臣はどのように考えておりますか。
○政府委員(高島節男君) 役所の行政は一環性を持ってまいりますので、当然そういった見込み違いと申しますか、見通しが甘かったと、これは私が通産省を代表して深くおわびをいたさなければならぬ点であろうと思います。ただ、これから先のYSの姿、予想ということを考えてみますと、不幸にして事故もございました。そのほか小さな事故も起っております。
なお、それに伴って希望を申し上げますと、琵琶湖の水と水位というものと、それから各河川――琵琶湖へは大体大小合わせて三百何十という川が流れ込んでおりまするが、その中の重要な、いわゆる準用河川といわれるものは、常に、その水の利用については琵琶湖と一環性を持っておるということで、これを別々になすということでは困るので、この河川法の適用は、あくまでも準用河川にも適用していただきたい、こういうふうにわれわれは
ただ一環性はあるけれども純粋の営農指導ではないという解釈を公団側ではなさっておるわけですね。これに対する公団の解釈を承わりたいと思うのです。
○国務大臣(竹山祐太郎君) それは、地方へは原則的には、お話の通り、出資をある程度していただくという趣旨が、公団と地方公共団体との事業の一環性を保つためにやるわけでありますから、必ずしも金が目当てではないわけでありますから、伴っていくということが当然予想されるわけでありますが、そのやり方につきましても、衆議院においていろいろ御意見が出まして、できるだけ地方へ分散しろという御趣旨等もありますので、今われわれとしては
そういつたような見地から考えて見ると、今後金融行政の一環として、これはこの前ここで長期信用銀行の問題なり或いは開発銀行の問題について、興銀なり勧銀というものがあるにかかわらずこういうものを政府として作るということは、金融行政の監督の立場からの一環性について私は議論をしたことを憶えておりますが、そういう趣旨から言つて、信用金庫になつた信用組合というものを分けた一つの趣旨というものを、今もずつと変更しないだろうと
先ほど藤原委員から御指摘がございましたように、予防、医療、これらの方法を一環性を持たせまして、社会的疾患に対する総合的な対策を立てて行かなければ、一つの事柄だけで解決するということはなかなか困難なことではないか、さように考えておりす。